第三の認知行動療法と呼ばれる
アクセプタンス&コミットメントセラピーや、マインドフルネスが面白い。
武藤崇先生の<氷水の実験>を
自分でも試してみなくては!!
痛くない!と思いこもうと努めても痛みは増す
痛みを分析しようとすると、痛みが徐々に消える。
どこが痛むか
どんな痛さか
痛みに集中すると、よけいに痛くなりそうなものだが
ためしてみよう
第三の認知行動療法と呼ばれる
アクセプタンス&コミットメントセラピーや、マインドフルネスが面白い。
武藤崇先生の<氷水の実験>を
自分でも試してみなくては!!
痛くない!と思いこもうと努めても痛みは増す
痛みを分析しようとすると、痛みが徐々に消える。
どこが痛むか
どんな痛さか
痛みに集中すると、よけいに痛くなりそうなものだが
ためしてみよう
寡黙でありながら持続力に長け
穏やかでありながら瞬発力を発揮する
そんな羊にあやかりたいものです。
来週、「教員のメンタルヘルス」について
お話するチャンスをいただき嬉しいです。
伝えたいことが多すぎて、(わかりにくくならないように)
シンプルな内容にそぎ落とす作業中です。
教員だって労働者!という視点からみると
過重労働や、職場の人間関係が追い詰めてしまうのは当然。
先生の笑顔が消えたら、子供たちの笑顔だって消えてしまう。
子供も、保護者も、同僚も、上司も、地域の人々も
要求したり、批判するより、応援して欲しい。
平成25年の文科省「教員のメンタルヘルス」によれば、
平成22年の病気休職者数は、小・中・高の教員あわせて8660人
そのうち精神疾患による休職者は、5407人で62%を占める。
先ずは、養護の先生や、衛生推進者の先生に
最初の応援団になって欲しいと願っている。