この正月はOSのアップデートと、それに事務所と書斎の大掃除を行った。
ほんの少しで止めるつもりだったのですが、一箇所綺麗にしたら他がかえって気になりだしたからです。
結局、2日、3日、4日と続いて、そのおかげで昨日、今日と筋肉痛。
立ったりかがんだり、重いものを持ったりと、その繰り返しが効いていたようだ。
正月にやらなくても良かったのですが、でも何となく達成感もあるし、振り返ってみれば充実した正月になった。(おかげでお酒も旨かったし)
「捨てる、どうでもいいものから捨てていくんだね。」
というのは書画家「相田みつお」の言葉ですが、今回はたまりにたまった「どうでも良いもの」をとにかく捨てた。
今は「もったいない」という言葉も良く耳にしますが、「古いものを出さなければ、新しいものは入らない」という格言もある。
結局、ここ何年と使わなかったものは、これからもきっと使わないだろうということで思い切って捨てました。
おかげで部屋の中は随分とすっきり、これなら新しいものが十分に入りそうです。
そんな中、出てきたのが15年ほど前に購入したphotoshopのバージョン3です。
ちょうど移住するときに、購入してきたもので懐かしく思いました。
よく写真のレタッチにはphotoshopでないと無理ですかという質問を受けますが、全くその必要はありません。
photoshopは高価ですし、レタッチだけなら使う機能はそれほど必要ではないからです。
photoshopの最大の特徴はCMYK写真データ(通常はRGBデータ)を開くことが出来るというもので、このデータを開けないと仕事にならない印刷所や、それに関連するデザイナー達には必須となってくるだけです。
今では安価なレタッチソフトが沢山出回っていますのでそれで十分です。
このバージョンも結局「どうでも良いもの」になってしまいましたが、何となく愛着がありしばらくは手元に置いておきたいと思っています。