5DがMarkになり画像をブログなどでも公開しているせいか、性能などの問い合わせが多くなりました。
でも、まだ正直よくわかっていないのが現状です。
時期的に被写体が雪ということもあって、以前の5Dの時との比較がそれほどできないからです。
ただし、高感度撮影はよく取り上げましたが、この差は歴然です。
ディスプレーで見る限りは400なら常用感度で撮影できますし、800でも光線状態が良ければ問題ないと思います。
(ただし、風景撮影はやはり100をお奨め)
アップの写真は高輝度側、階調優先というモードで撮影したカットです。
特にハイライトのコントラストが高いときに、白飛び現象を抑えてくれるという機能です。
解説書などによると、予め露出をややアンダー目に撮影し白飛びを抑えるというもの。ただし、そのままの露出ではシャドー部のディテールがつぶれる場合が出てきます。このシャドー部分を電気的に明るく持ち上げる処理を同時に行っているのではないかと書かれていました。
つまり、アナログチックに説明するとハイライト部分にだけNDフィルターを使っているといったイメージです。(NDはどちらかというとシャドー優先露光なので逆になりますが・・)
説明はどうあれ画質はというとこれが意外に優れもの。
肉眼では眩しくて太陽の写りを見られないほどのコントラストでしたがご覧の通り。
波紋に反射しているいくつもの太陽が写り込んでいるのがわかります。
太陽を撮る場合は絶対このモード。
最新の技術かと思えばすでに1Dsには導入済み。
さすがはCANONデジタルカメラの最高峰です。
富良野、鳥沼公園
CANON EOS-5DMark 24~105mm F11 AE RAW