昨日、今日と気温も低く、最悪の連休となってしまいました。
遠くから出掛けて来られた方々も多かったと思うのですが、ほんとうにお気の毒です。
無情の雨になってしまいました。
私はというと、ちょっと不謹慎ですが、こんな日は気兼ねなく自分の作業が出来ます。
来週、講演の依頼があって、冒頭美瑛の四季の映像を流す予定なので、その最終編集作業を行っています。
映像は約10分間、講演はPPTを使っておおよそ60分程度。
映像はハイビジョン編集なので、出来ればこの状態で出力したいと思っていたところに、先日注文していたブルーレイドライブが届きました。
ロジテック社からMacPro専用で販売されており、SATA内蔵型の12倍速というスペックです。
最近はUSB対応型の安価な製品も出回っていますが、Mac PRO専用ということと更にSATA対応なので、USBに比べると書き込みが速いと思い値段が少し高かったのですが購入、早速取付開始しました。
Mac PROはすべてモジュールタイプ。
まずドライブベイを引き抜きます。もともとDVDドライブが装着されています。↓
純正ドライブに接続されているSATAケーブルを取り外します。(2口拡張できます)↓
純正ドライブが上段に付いていますが、これを一旦取り外し下段に装着し、ブルーレイドライブ機を上段に装着するとのこと。
パイオニア製ドライブが採用されているのがわかります。↓
説明書をしっかり読まないと、空いている下段に装着してしまいます。↓
SATAケーブルを取付、ドライブベイを本体に差し込み終了です。↓
「構造上、MacPro専用機は下段には取り付けることは出来ません」とありましたが、当初間違えて下段に付けて使用しましたが、全く問題ありませんでした。
でも、そのままだとちょっと気持ちが悪いので、入れ替えることに。
これでFinal Cut Pro7からブルーレイディスクへダイレクトに書込みが可能となりました。
出来上がったのがこのブルーレイデスク↓
明日、テスト放映する予定です。
遠くから出掛けて来られた方々も多かったと思うのですが、ほんとうにお気の毒です。
無情の雨になってしまいました。
私はというと、ちょっと不謹慎ですが、こんな日は気兼ねなく自分の作業が出来ます。
来週、講演の依頼があって、冒頭美瑛の四季の映像を流す予定なので、その最終編集作業を行っています。
映像は約10分間、講演はPPTを使っておおよそ60分程度。
映像はハイビジョン編集なので、出来ればこの状態で出力したいと思っていたところに、先日注文していたブルーレイドライブが届きました。
ロジテック社からMacPro専用で販売されており、SATA内蔵型の12倍速というスペックです。
最近はUSB対応型の安価な製品も出回っていますが、Mac PRO専用ということと更にSATA対応なので、USBに比べると書き込みが速いと思い値段が少し高かったのですが購入、早速取付開始しました。
Mac PROはすべてモジュールタイプ。
まずドライブベイを引き抜きます。もともとDVDドライブが装着されています。↓
純正ドライブに接続されているSATAケーブルを取り外します。(2口拡張できます)↓
純正ドライブが上段に付いていますが、これを一旦取り外し下段に装着し、ブルーレイドライブ機を上段に装着するとのこと。
パイオニア製ドライブが採用されているのがわかります。↓
説明書をしっかり読まないと、空いている下段に装着してしまいます。↓
SATAケーブルを取付、ドライブベイを本体に差し込み終了です。↓
「構造上、MacPro専用機は下段には取り付けることは出来ません」とありましたが、当初間違えて下段に付けて使用しましたが、全く問題ありませんでした。
でも、そのままだとちょっと気持ちが悪いので、入れ替えることに。
これでFinal Cut Pro7からブルーレイディスクへダイレクトに書込みが可能となりました。
出来上がったのがこのブルーレイデスク↓
明日、テスト放映する予定です。