昨日の東京は夏日。
暑かった。
桜が満開なのに、まだ花見をしていません。
どこにいっても混んでいるだろうと、以前から気になっていた山種美術館の「桜 さくら SAKURA 2018」に行ってきました。
さすがは日本画所蔵ナンバーワンの美術館だけあって内容は圧巻でした。
大好きな東山魁夷や奥村土牛、小林古径、そして石田武など。
あたりまえですが、画集と違って本物は質感が全く違う。
何千枚、何万枚という桜の花びらは、一体どうやって描くのだろう。
気が遠くなる作業です。
それだから人を感動させられるのでしょう。
日本画も果てしなく奥が深い。
<撮影可能な屏風絵>
<撮影可能な屏風絵>
<東山魁夷 PCより>
<石田武 PCより>
<小林古径 PCより>
<美術館近くの桜並木>
暑かった。
桜が満開なのに、まだ花見をしていません。
どこにいっても混んでいるだろうと、以前から気になっていた山種美術館の「桜 さくら SAKURA 2018」に行ってきました。
さすがは日本画所蔵ナンバーワンの美術館だけあって内容は圧巻でした。
大好きな東山魁夷や奥村土牛、小林古径、そして石田武など。
あたりまえですが、画集と違って本物は質感が全く違う。
何千枚、何万枚という桜の花びらは、一体どうやって描くのだろう。
気が遠くなる作業です。
それだから人を感動させられるのでしょう。
日本画も果てしなく奥が深い。
<撮影可能な屏風絵>
<撮影可能な屏風絵>
<東山魁夷 PCより>
<石田武 PCより>
<小林古径 PCより>
<美術館近くの桜並木>
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