年末の鶴居や釧路はうっすらと積もった程度で、かなり雪は少ないです。
お決まりの雪裡川にかかる音羽橋では20人程度のカメラマンでしたが、その後の伊藤サンクチュアリはガラガラ状態でした。
大砲のようなレンズを構えるカメラマンは2〜3名ほどです。
それにしてもタンチョウの数は増えたな〜・・
アップした写真は伊藤サンクチュアリでの、もぐもぐタイム時ですがこんなに沢山います。(この日は少ないほうかな)
他にも鶴見台などにも沢山いました。
自然の営みで増やすのは大変なことだと思います。
でも、反面増えすぎて様々な問題も出てきていると、タンチョウ撮影の第一人者、和田さんは話していました。
観光客が多すぎる、いわゆるオーバーツーリズムの美瑛と似ている部分もあるのかも知れません。
シーズンにはもう何回か行こうと思っています。
<音羽橋からタンチョウのすみか、中洲を望む>
<9時と14時のもぐもぐタイム>
<釧路プリンスホテルから釧路港を望む>
お決まりの雪裡川にかかる音羽橋では20人程度のカメラマンでしたが、その後の伊藤サンクチュアリはガラガラ状態でした。
大砲のようなレンズを構えるカメラマンは2〜3名ほどです。
それにしてもタンチョウの数は増えたな〜・・
アップした写真は伊藤サンクチュアリでの、もぐもぐタイム時ですがこんなに沢山います。(この日は少ないほうかな)
他にも鶴見台などにも沢山いました。
自然の営みで増やすのは大変なことだと思います。
でも、反面増えすぎて様々な問題も出てきていると、タンチョウ撮影の第一人者、和田さんは話していました。
観光客が多すぎる、いわゆるオーバーツーリズムの美瑛と似ている部分もあるのかも知れません。
シーズンにはもう何回か行こうと思っています。
<音羽橋からタンチョウのすみか、中洲を望む>
<9時と14時のもぐもぐタイム>
<釧路プリンスホテルから釧路港を望む>
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