ずっと気になりながらもほったらかしにしていたキャリブレーションを1年ぶりくらいで行いました。
でも、結果的にはあまり変わらなかった。(^_^;
このモニターはOld MacPro(我が家での呼び名)を導入した時に同時に購入したもの。
Old MacProは初代製品なので何と2000年モデルです。
経年変化で他のモニターと比較すると、色ののりやら白のディテールなどが旨く再現出来ていないような気がします。(当時の性能なのか・・)
でも、かなり高価だったので、貧乏性の私は廃棄することが出来ません。
長年使っているので色調は飲み込み済み。
もう少し頑張ってもらう事に。(^_^)v

ブログランキングに参加しました。
今日も下のバナーをワンクリックお願い致します。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
でも、結果的にはあまり変わらなかった。(^_^;
このモニターはOld MacPro(我が家での呼び名)を導入した時に同時に購入したもの。
Old MacProは初代製品なので何と2000年モデルです。
経年変化で他のモニターと比較すると、色ののりやら白のディテールなどが旨く再現出来ていないような気がします。(当時の性能なのか・・)
でも、かなり高価だったので、貧乏性の私は廃棄することが出来ません。
長年使っているので色調は飲み込み済み。
もう少し頑張ってもらう事に。(^_^)v

ブログランキングに参加しました。
今日も下のバナーをワンクリックお願い致します。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
もうこのまま秋に直行かと思っていたのですが、昨日は久しぶりに太陽がギラギラ照りつけました。
夏が戻って来たようです。(^_^)v
とは言っても、朝晩はもう半袖では寒いくらい。
お盆を境に秋になるのですが、今年も例外ではなさそうです。
丘ではヒマワリが満開です。
夏雲とヒマワリ、よく似合います。
沢山の観光客やカメラマンがヒマワリ畑を囲みますが、このヒマワリは見せるために植えているものではありません。
緑肥といって土壌改良の為に作付けしたものです。
くれぐれも畑に入りこむような事は無いようにお願いしますね。(^_^)v

ブログランキングに参加しました。
今日も下のバナーをワンクリックお願い致します。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
夏が戻って来たようです。(^_^)v
とは言っても、朝晩はもう半袖では寒いくらい。
お盆を境に秋になるのですが、今年も例外ではなさそうです。
丘ではヒマワリが満開です。
夏雲とヒマワリ、よく似合います。
沢山の観光客やカメラマンがヒマワリ畑を囲みますが、このヒマワリは見せるために植えているものではありません。
緑肥といって土壌改良の為に作付けしたものです。
くれぐれも畑に入りこむような事は無いようにお願いしますね。(^_^)v

ブログランキングに参加しました。
今日も下のバナーをワンクリックお願い致します。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「赤麦を守る会」では、2014年度赤麦一坪会員(サポーター)を募集中です。
赤麦とは、今から25年以上前に栽培されていた小麦で「タクネ」という品種です。
この「タクネ小麦」は熟れた穂や茎の色が、やや朱色を帯びているのが特徴で、そこに夕陽が差し込むと赤く映えることから、通称「赤麦」と呼んでいます。
風景写真家、故前田真三氏が捉えた代表作「麦秋鮮烈」はこの赤麦をモティーフにしたもので、この作品が発表されると同時に、美瑛町の丘が一躍脚光をあびるようになりました。
しかし、今ではより収益性の良い他品種に代わり、いつしか赤麦は美瑛から姿を消してしまいました。
この「麦秋鮮烈」の風景を再び美瑛の丘に、と活動しているのが「赤麦を守る会」です。
会ではタクネ小麦栽培費用の一部をご支援いただく、赤麦一坪会員(サポーター)という形で募集しております。
サポーターの方々には赤麦地ビールなどの会員特典もございます。
是非、ご賛同、ご協力いただければ幸いです。
詳しくはHPをご覧下さい。
サポーター募集はこちら
<前田真三写真集「丘の四季」から「麦秋鮮烈」>

2013年度会員の方にはDMをお送りさせていただきました。

<会員特典もございます>

ブログランキングに参加しました。
今日も下のバナーをワンクリックお願い致します。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
赤麦とは、今から25年以上前に栽培されていた小麦で「タクネ」という品種です。
この「タクネ小麦」は熟れた穂や茎の色が、やや朱色を帯びているのが特徴で、そこに夕陽が差し込むと赤く映えることから、通称「赤麦」と呼んでいます。
風景写真家、故前田真三氏が捉えた代表作「麦秋鮮烈」はこの赤麦をモティーフにしたもので、この作品が発表されると同時に、美瑛町の丘が一躍脚光をあびるようになりました。
しかし、今ではより収益性の良い他品種に代わり、いつしか赤麦は美瑛から姿を消してしまいました。
この「麦秋鮮烈」の風景を再び美瑛の丘に、と活動しているのが「赤麦を守る会」です。
会ではタクネ小麦栽培費用の一部をご支援いただく、赤麦一坪会員(サポーター)という形で募集しております。
サポーターの方々には赤麦地ビールなどの会員特典もございます。
是非、ご賛同、ご協力いただければ幸いです。
詳しくはHPをご覧下さい。
サポーター募集はこちら
<前田真三写真集「丘の四季」から「麦秋鮮烈」>

2013年度会員の方にはDMをお送りさせていただきました。

<会員特典もございます>

ブログランキングに参加しました。
今日も下のバナーをワンクリックお願い致します。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆