菊地晴夫の美瑛写真家日記

美瑛・富良野の旬の情報や、最近の出来事をご紹介いたします。

忘年会

2019年12月23日 | クリスマス・忘年会
昨夜は町内会の忘年会。
班長さん、今年一年お疲れ様でした。
当班は17世帯ですが、8割が移住者となっていて、ちょっと珍しいかも。
こんなに大勢が集まったのも久しぶりのことで、子供達も大はしゃぎ。
一年を振り返って話が盛り上がりました。

それにしてもあっという間の一年間。
早すぎます。








AIRDOカレンダー2020

2019年12月22日 | 美瑛・富良野カレンダー
AIRDOカレンダー2020が届きました。
昨年はエントリーし忘れましたが、今年は3点採用されています。
北海道内、AIRDO離発着エリアの四季を、PROカメラマン達が捉えた12点綴りの豪華カレンダーです。
今回も風景写真のなかに、ベア・ドゥがさりげなく入り込んでいます。
ぜひ、探して見て下さい。
只今キャンペーン実施中とのことで、AIRDO利用者は必見です。

ポイントで交換!2020 AIRDOオリジナルカレンダーキャンペーン









<ベア・ドゥがさりげなく入り込んでいます。>

カレンダー配り

2019年12月21日 | 美瑛・富良野カレンダー
間もなく暮れのご挨拶、カレンダー配りが終わります。
今年ドローンで撮影させてもらった地主さんなどを回ります。
約100件くらい。

美瑛は広いので時間がかかる。
白金から北瑛、そしてルベシベと、東京都内を回るくらいありますから3日間はかかります。
でも、明日でほぼ終わるかな。
今年は雪がほとんど積もっていないので、大変楽。
こんな年は珍しい。
いつもこうならいいな〜。




ご挨拶回り

2019年12月20日 | 暮れ・大晦日
そろそろご挨拶回りということで、カレンダーを持って今年1年お世話になったところを回っています。
お昼は久しぶりにステープルさんへ。
今年は何回お邪魔したかな〜、というより、ほとんど行ってなかった。
和食は手抜きしたらすぐに味にでますが、変わらぬ美味しさが嬉しかったです。
この写真を見れば納得できるかも。
この夏も結構順調に賑わったということでした。













青い池、駐車場有料化

2019年12月19日 | 青い池
美瑛町白金にある人気の青い池ですが、駐車場を有料化するという記事が載っていました。
時期は来年4月から。
駐車場の収益金で、周りの環境整備やバリアフリー化などを行うという。
今までは砂利道を車いすで移動していた人もよく見かけました。
駐車場が整備されてからはアスファルトになりましたが、スロープがきついので、UD化は必須ですね。
基本的に有料化は賛成ですが、できれば町民には割引ではなく無料にしていただきたい。(^_^)


少雪

2019年12月18日 | 冬景色・ダイヤモンドダスト・ジュエリーアイス
今年は一体どうなっているのか。
昨夜は雨で、再び花壇が見えるようになりました。
20年くらい前にも、クリスマスの時期までほとんど雪がなかった年もありましたが、今年はかなりの少雪です。

俺が「スキーを始める」なんて言い出したから、雪の神の怒りに触れたのかも知れません。
いずれにしても、降るときは降ってくれないと先が心配になってきます。
そのうちに、どか雪が来るんだろうな〜。
ただ、雪がないほうが生活するには楽なんですがね・・




カレンダーの準備はOKですか?

2019年12月17日 | 美瑛・富良野カレンダー
今年も残すところ、あと2週間あまりとなりました。
雪が少ないので、年末という感じがしていません。
今日は雪ではなく、雨が降っています。

ところで、来年のカレンダーの準備は整いましたか?
菊地晴夫写真事務所では「美瑛・富良野カレンダー」をネットにて好評販売中です。
今年も例年と変わらぬご注文をいただいており深く感謝しております。
2020カレンダーは新しい試みとして、ドローン撮影の作品を多く掲載しております。

年内のカレンダー発送は27日(金曜日)までです。
まだまだ間に合いますよ。

美瑛・富良野カレンダーのご注文はこちらから

<美瑛・富良野大型カレンダー>




<美瑛・富良野二つ折りカレンダー>


<美瑛・富良野卓上カレンダー>

鮭の孵化事業、美瑛ロータリークラブ

2019年12月16日 | 美瑛ロータリークラブ
美瑛ロータリークラブが毎年行っている、鮭の孵化と放流事業を今年も行います。
子供達に水の大切さや命の尊さなどを、鮭の卵の孵化や放流することを通じて知ってもらおうという取り組みです。
今年の担当は私です。

昨日、旭川の鮭ゼミナールの担当者から孵化寸前の卵をもらってきました。
約8度に保たれた水槽にいれて孵化を待ちます。
約10日後くらいには、小さな鮭の命が誕生します。
みんな元気に育ってよ。








甘酒

2019年12月15日 | 日本酒・紹興酒・ワイン
何十年かぶりに甘酒を造ってみました。
群馬の知人から、有名な日本酒、水芭蕉を作っている永井酒造の酒粕をいただいたからです。
子供の頃よく呑んだけど、レシピは覚えていないのでネットで検索。
酒粕を水に付けて良く溶かし沸騰させます。
そこに砂糖と塩を加えてできあがり。
超簡単。
砂糖は北海道産の甜菜糖で、もちろん塩もこだわっています。
すべてがサラブレッドなので、できあがりはとてもまろやかで美味しい。

また甘酒には、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれているとのこと。
これらの栄養はいわゆる栄養剤としての点滴とほぼ同じ内容であることから、「飲む点滴」といわれている。
酒粕はまだ沢山残っているので冷凍保存。
これで今年は風邪をひかないぞ。

<永井酒造の酒粕>


<北海道産、甜菜糖>


<朝食時に呑むと頭がさえる>

道北ルート連携フォトコン、グランプリ該当者なし

2019年12月14日 | フォトコンテスト
以前発表しましたシーニックバイウェイ北海道「道北ルート連携フォトコンテスト」のグランプリ作品ですが、今回はグランプリ賞を「該当者なし」と致しました。
その経緯は以下の通りです。

令和元年 10月 30日の審査会にて決定した受賞結果を、令和元年 11月 19日道北ルート連携フォトコンテスト公式 HPにて発表させていただきました。
発表後、グランプリ作品は二重応募(他のコンテストにも応募しており、すでに賞を受賞している作品で本人も認めている)であると判明したため、
当コンテストの応募規約第 8条に則り、令和元年 11月 29日当実行委員会はグランプリ受賞者の受賞を取り下げ、かつ今年度のグランプリ賞受賞作品は「該当者なし」とする旨の決定をいたしました。
上記の審査結果について、ご理解をお願いいたします。今後とも「シーニックバイウェイ北海道」ならびに道北ルート連携フォトコンテストの取り組みにご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

シーニックバイウェイ北海道
道北ルート連携フォトコンテスト実行委員会
代表 加藤 祐一

道北ルート連携フォトコンテストのHPはこちら