もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

今日も晴れ🌞 明日も晴れ🌞 気分も晴れ😃

2023年03月14日 | 海上釣掘

今日は宿直明けです。

お天気はしっかりと晴れ。

風もなく、ポカポカ陽気です。

帰ってきてから、物置に籠ります。

何をしているかと言えば、明日の準備。

そうです、明日は釣堀レインボー!

いやぁ、前回はというと12/13でした。

ということは、丸3カ月ぶり。

ホンマに待ち遠しかったこと。

そして、レインボーの今シーズンの初日。

オープンの日です。

そんなことで、期待で期待で張り裂けそう。

そんなワクワク状態での準備でした。

そして、お天気は・・・。

しっかりと晴れです。

3月15日(水)

時刻 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
気温(℃) 5 6 6 13 17 19 15 12
湿度(%) 57 61 69 55 47 42 59 76
降水量(mm) 0 0 0 0 0 0 0 0
風向
風速(m/s)
南東
3
南南東
4
南南東
4
南南東
4
南南東
2
南南東
2
南南東
2
南南東
3

あとは、釣るばかりであります。

真鯛、サクラマス、トラウトサーモン、クロソイ、スズキ 

まだ当分は、青物は無し。

ということで、サクラマス・トラウトサーモンがねらい目。

頭の中は、明日のイメージトレーニング。

こりゃ、今夜寝られるかな?

報告はまた明日。

では・・・。

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レインボーは、断念・・・。

2023年01月05日 | 海上釣掘

今日の高島市は雨。

冷え込みはそんなに強くありません。

さて、昨晩、F氏と相談。

それは、今日の釣堀レインボー釣行のこと。

行く気マンマン、釣る気マンマン。

しかー---し、天気が悪い。

昨日の美浜のレインボーで5㌢ほどの積雪とのこと。

そして、今日の天気予報も雪。

こりゃ、あかんなぁ。となった次第。

無理して行ったのはいいが、寒い、冷たい、釣れないの三重苦に陥りそう。

そんなことで、中止としました。

早速、京都から参戦予定のひでさんにも連絡。

ひでさん、もちろんやる気マンマン、釣る気マンマン。

そのため、釣り具店へ行き、またまた道具を買ったらしい。

そんな状況でしたが、残念な連絡。

みなさんガックリです。

私も、準備バッチリと整えていましたが、車から道具などをおろして片付けました。

わびしいなぁ。

そんなことで、一応道路状況をチェックしてみると・・・。

いつもの303号線の9:30の様子。

角川の水坂トンネル付近。

続いて、トンネルを抜けての下り坂の杉山付近。

福井県に入ってすぐの熊川道の駅手前付近。

とにかく非常にまずい道路状況。

これが釣りに行く時ならば、早朝の真っ暗な中なので、除雪もどうなっているかわからない。

非常に危険でした。

ということで、行かなくて良かった。

と、納得。

ただ、日向湖へと入る手前付近はこんな感じ。

303号線の山中と比べると大したことがない。

現地まで行ってしまえば何とかなったようですが・・・。

と、くよくよと思っちゃいます。

いや、やっぱり事故でも起こしたら大変。

そう思い、諦めました。

ということで、もうレインボーは春までお預けな感じ。

冬の日本海、厳しいですね。

 

 

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新年早々の思惑は・・・。

2023年01月04日 | 海上釣掘

今朝は、早朝から仕事の電話。

仕方ないので、処理のため出勤。

真っ暗です。

そして、もう一度帰宅。

しばらくして天気が悪いので奥さんを職場へ送りました。

高島市、今日は雨・みぞれの予報。

ただ、高島市でも北部から来る車には雪が乗っていました。

南部の空は晴れています。

広い高島市、南部中部北部と全然天気が違います。

さて、1/4  いよいよ長男一家と長女が帰ります。

寂しくなります。

しかし、私も仕事、奥さんも仕事。

元の生活に戻ります。

心境としては、やれやれ。

みんなが帰省してきて、楽しかったですが、ヘトヘト。

特に奥さんは、食事が大変でした。

食事時間になると戦場と化します。

それに洗濯も。

洗濯機はフル回転、そして乾かないのでコインランドリーへ。

休み中、毎日でした。

とにかく迎える側は、大変ということ。

お金もびっくりするほど要りました。

いやぁ、何もかもクタクタです。

そんな生活も終わりを告げます。

寂しさより、やっとで終わった感の方が上かな。

孫たちには、また来てね。と。

 

さて、話は変わりますが、非常に天候が不安定。

分かりやすく冬型。

そのため、日本海側の気候である高島市。

積雪は、今朝も山は真っ白。

麓には、まだありません。

それでも寒いのは間違いなし。

そんな中、年末に思いつきました。

F氏に連絡を取ってみると、1/5が休みとのこと。

それならば、レインボーへ。

ということで、この寒い中、日本海側のレインボーへ行ってきます。

京都から「ひでさん」も参戦することになりました。

この寒いのに、と笑われてますが、懲りずに行ってきます。

ホンマにアホな三人です。

さて、寒い寒い日本海。

やめときゃ、良かったになるか。

それとも、来てよかったになるか。

頑張ります。

 

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2022.12.13

2022年12月13日 | 海上釣掘

今日は、今シーズン最後となるであろう、レインボー釣行でした。

お天気が心配でしたが、開始から2時間ほどは、小雨。

その後は、ポカポカになりました。

さて、今回はいつもとはメンバーが違いまして、初めてご一緒させていただく方が多くおられました。

そのため、総勢12名で10号大筏貸し切りです。

釣り座決めもいつもとは違いました。

ちなみに私といつものⅠ氏、年数回ご一緒するK氏が岸側。

いつものF氏が沖側で、1辺3人ずつの釣り座です。

準備ができたらスタート。

大筏は、バンバン来るぞ、と期待が大きい。

しかし、シーーーン。

まだ暗いしかな?

と、黄エビで探ります。

スタートは9.5m。

そこから少しずつ上げていきます。

すると、穂先がピクッ。

うん?

小さなアタリ。

エサを替えて、再度7.5mへ。

またまたピクッ。

少し送り込んで、穂先がお辞儀をした時点でピシッ!

6:51 鯛でした。

みなさんへ7.5mと知らせます。

しかー--し、この1匹のみで続きません。

あかんなぁ。

12人中、私一人が鯛1匹で鯛の放流タイムを迎えました。

7:24  40匹くらいが入りました。

それから、しばらくしてアタリ。

7.5m 黄エビ

7:29

7:32

7:44

隣のK氏も調子よく鯛をあげられてます。

他の方は、今一つ。

私は、3連続の後は止まりました。

そこで、棚を替え、エサを替えです。

しかし、ダメ。

そうしていると青物の放流です。

8:36

活きアジで狙います。

しばらくすると、右の角の方が、巻き上げてきたエサをガブっ!

ワラサを上げられました。

それでは、俄然やる気が出て来ました。

活きアジ、イワシ、カツオ、シラサなどで狙いますがあきまへん。

仕方ないので鯛狙いへ。

今度は真ん中9.5m。

黄エビで浮きがピクピク。

9:05

もういっちょ。

9:14

鯛が6枚になったところで、うろこ取りの時間の関係で〆に行きました。

やっぱりそれからはあきまへん。

スタートは、岸側が当たりました。

その後、沖のF氏が連発。

そして、6号側の方が連発。

しかし、岸側は不発。

真ん中付近でアタリが出ましたが、ウマく合わせられずバラシの連発。

そんな中、やっとできました。

10:38  8m ハリスを1.5号に落としてシラサ。

これでストップ。

あかんなぁ、ですわ。

ハリス2号、チヌ針3号、ちっちゃいシラサで真ん中9m。

ちなみにシラサの話ですが、303釣具店はやっぱりちっちゃかった。

しかし、活きアジはいい感じの大きさ。

その先のぬくい釣具店は、不揃いながらもう少しは大きいです。

さて、釣りですが、私の浮きがピクッ!

と、したかと思えば潜航開始。

久しぶりです。

胸が高鳴ります。

あれっ?

鯛と違うぞ。

この重さは・・・。

すんませーーーん、青のようです。

しかし、仕掛けが細い。ちっちゃい。

ドラッグを調整しながら戦闘開始。

ちょっと時間がかかりましたが、デカヒラマサでした。

いやぁ、実にうれしい。

これで、最終です。

◆釣果

 F氏  鯛 10  シマアジ 2  計 12

 K氏  鯛  6         シマアジ 1  石垣鯛 1 計 8

 Ⅰ氏  鯛 3   シマアジ 1  計 4

 私   鯛 7   デカマサ 1  計 8

 

◆棚と餌

 鯛 7.5~8  真ん中 9.5m

   黄エビ シラサ

 青物 9.5m 

   シラサ

 

※今シーズンは、今回で終了。

 よほど気が向いて、天気が良かったなら1月に行くかも・・・。

 

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2022.11.30

2022年11月30日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

朝、4:40 自宅を出発。

途中でエサを購入しますが、いつもの「303釣具店」の他に「ぬくい釣具店」へ寄りました。

理由は、シラサが少し大きいから。

確かに大きめが混じっていました。

どうやらエサを与えつつとのことですので、成長しているようです。

それでは、5時前に到着。

今日の釣行者は、いつものI氏とF氏、それに超久しぶりのタイヤ屋社長、そして私の4人です。

今回は、2号筏となりました。

沖側に社長、3号側にⅠ氏、岸側にF氏、1号側に私という釣り座です。

ちなみに私はジャンケンで負けたので最後に入りました。

それでは、まだ真っ暗の中の6:15スタート。

非常に穂先が見にくい。

まずは、底から責めます。

中央付近で10m。

9.5mでマダイイエロー。

反応なし。

やはりいつもの黄エビに変えて、棚も上げていくと、穂先がピクッ!

魚の反応に竿を持つ手に力が入ります。

慎重にアタリを見て、乗りました。

6:24  7m 鯛。

同じく6:27。

同じく、6:50。

放流前の3枚は、気持ちに余裕ができます。

このままどんどん行きまっせぇー。

そして、7:03 鯛の放流です。

すぐには来ず、きっと1周まわってきたのでしょう。

7:07  黄エビ 7m 鯛

7:11。

7:14。

ここまで調子がいい。

他の人はというと、実はまだI氏はボウズ。

非常に申し訳ないですが、仕方なし。

ただし、これでアタリは止まりました。

それからは、エサを替え、棚を替え、場所を替え。

しかし、反応なし。

困った。

そして、8:20 青物の放流です。

活きアジで9m。

そして、少しずつ上げていき、アジが暴れる棚を探っていると・・・。

8メートル付近でゴンッ!

来ました。

青でーーーース。

意外と簡単に上がってきたのがワラサです。

そして、鯛用の竿にも同時にアタリが・・・。

こちらは、カツオのハラワタで、8m。

青物は、これで終わり。

あとは、4~5m付近を回遊する姿は見えますが、食う気配なし。

最後までダメでした。

2号筏では、このワラサのみ。

残念です。

それから、8:50 と 9:00に鯛を追加。

すべて7m 黄エビです。

それでは、いったん〆場へ。

一部、うろこ取りをお願いしました。

さぁ、これからです。

しかー--し、12時の終了までスカリの中は空っぽ。

3時間もトホホ・・・、でした。

ツライ。

 

◆釣果

 F氏 鯛 7  マハタ 1  計 8

 I氏 鯛 5  シマアジ 1 計 6

 社長 鯛 3  シマアジ 1 計 4

 私  鯛 9  ワラサ  1 計 10

 

◆棚と餌

 鯛は7m 黄エビ

 青物は8m 活きアジ

 

今日は、お天気が時々雨で最終1時間は雨。

どんどん寒くなってきて閉口しました。

もう冬の装いでないとダメです。

次回は、今シーズン最終となるであろう、12/13 大筏貸し切りの予定です。

 

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釣行記釣堀フィッシングレインボー 2022.10.28

2022年10月28日 | 海上釣掘

今日は、レインボー釣行でした。

普段とは違う釣行者です。

主役は72歳のおじさん。

この方をサポートするべく出撃しました。

もう一人、助っ人を呼んでました。

コンちゃんです。

ということで、3名で6号を貸し切り。

とにかく私とコンちゃんの使命は、おじさんに釣らせること。

釣堀歴は、今回釣行で3回目です。

初めては、昨年の6月。

初めてでデカンパチと鯛が7匹。

上等です。

続いての2回目が、今年の6月。

なんと鯛が15匹。

上等過ぎます。

そして、今回が3回目。

最低目標が鯛が6匹と青物1本。

これが最低でもクリアさせねばならない。

ということで、必死のサポートです。

まずは、釣れる棚を探るため、私とコンちゃんが釣ります。

釣れたらその棚に即合わせて釣ってもらいます。

釣れたらタモで掬って針を外してスカリへ。

ホンマに大変です。

それでは、ちょっと暗いうちからスタート。

まぁ、一応の釣り座です。

沖にコンちゃん、10号側におじさん、岸側に私です。

まずは、いつもの黄エビで10.5m。

底から50㌢上です。

反応なし。

ちょっとずつ上げていくと、穂先に反応が9m。

6:08 とにかく1匹目。

そして、すぐさま私の竿は置いて、おじさんの棚を9mにセット。

黄エビです。

しばらくするとおじさんの浮きにアタリが出て、戦闘開始。

一度バラして、再挑戦。

無事に鯛をあげました。

私も6:15 

それでは、6:20  鯛の放流です。

しかし、アタリなし。

6:38  日の出です。

今朝は、冷え込んでいて6℃。

寒い。

ただ、日中は陽射しがしっかりで暑いくらいでした。

釣りの方は、放流でアタリが止まり、しばらくしてやっとです。

7:02  9m。

またまたこれでストップ。

ちなみにおじさんは、3匹くらい釣りました。

7:50  青物の放流です。

それでは、活きアジで狙います。

おじさんにも釣ってもらわねばならないため、焦ります。

9.5m、私の浮きに反応が。

アジが暴れてます。

そして、浮きが潜航開始。

来たぞぉーーー。

青でーーーース。

ウマく釣りあげて、7:59 ワラサでした。

それでは、おしさんです。

活きアジを投入しますが、喰いません。

そこで、コンちゃんがカツオの内臓を背負わせました。

しばらくすると浮きの動きがおかしい。

そして、来ました。

青物と格闘後、カンパチを上げられて、これでとにかく青1本のノルマ達成。

それからは、アタリが遠のきました。

あれこれと探ってやっときたのが、8:51 手長エビ。

8:51  9m。

そんなときです。

当然おじさんも9メートルで狙っています。

すると、ちょっと引きが違うぞ。

ということで、初シマアジでした。

続いての私は鯛でした。

8:55 9m 手長えび。

もういっちょ。

もういっちょ。

しばらく開きましたが、シラサで9m。

これでストップ。

これからは、あっちこっちと探り続けますがダメ。

なんとか来たのが10.5m シラサ。

これで最後となる黄エビ、10.5m。

終了です。

それでは、釣果。

おじさん 鯛 7  シマアジ 1 カンパチ 1  計 9

コンちゃん 鯛 8 シマアジ 2 カンパチ 1  ワラサ 1 計 12

私    鯛 10 ワラサ 1  計 11

 

エサと棚

    9m~10.5mと深い。

    エサは、黄エビ中心にシラサ・手長エビ

    青物も9.5m付近で、活きアジ カツオ・活きアジ シラサ 

 

今回は、棚が難しく、そして、あまり食い気がないような感じ。

あっちこっちと探りましたが、アタリが出ませんでした。

そして、そんな中バラシもそれなりにありました。

休日明けでしたが、バンバンとは行きませんでした。

それでもおじさんのノルマは達成できたので、安堵です。

喜んでいただけました。

その分、こちらは大疲れです。

自分のペースで釣りができないというのは、疲れますね。

おじさんとはまた来年の6月の予定です。

ノルマは少なめで願いたいものです。

お昼ご飯は、日替わり定食800円。

 

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2022.10.18

2022年10月18日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

秋の釣りシーズン、どっさり釣ります。

さて、意気込みはあるものの・・・。

それと、朝方から結構降るという予報。

そんなことでちょっとテンションは下降気味。

しかし、おかげさまで雨は大丈夫でした。

それでは、今回は非常に久しぶりの2号イケス。

吉と出るか、それとも・・・。

釣り座です。

沖に一年半ぶりの参加のK氏、そして、初めてご一緒させていただくD氏。

3号側にU氏、そして、I氏。

岸側にF氏。

1号側に私という布陣です。

5:45  まだ暗いですがスタート。

まずは、団子で底から責めます。

しかし、反応はなし。

続いて、黄エビに変更。

そんなときです。

F氏の浮きがアタリあり。

それも、重そう。

ニヤッと笑って「青みたい・・・。」

なんと1投目から青とは・・・。

どうやら、最初から青狙いでサンマの切り身だったようです。

そして、カンパチでした。

いやはや、羨ましい。

そんなことはともかく、私はとにかく鯛から。

あれこれと棚を探って8mで黄エビで穂先にアタリあり。

慎重に合わせて・・・。

6:11  鯛です。実に1匹目はうれしいこと。

それから、すぐに続きを狙いますがダメ。

通りすがりの鯛だったようです。

そして、6:26  鯛の放流タイム。

期待が高まりますが、私の前は素通りし対面にアタリ。

東の空を見ると日の出です。

それから、しばらくして、アタリが出ました。

来たぞ、来たぞ。

6:42 鯛

しばらく置いて、8.5mで黄エビ。

もういっちょ。

再びもういっちょ。

3匹続きましたところで青物放流タイム。

もちろん活きアジ投入。

棚は、底付近の9.5m。

さぁ、来い!

元気な活きアジが潜航開始。

来ました。来ました。

と、思いきや、元気な活きアジの動きでした。

あかんなぁ。

それでは、鯛に戻します。

黄エビ、8.5m。

もういっちょ。

もういっちょ。

これで、完全にストップ。

あとは、どこにいるのやら。

何を食べてくれるのやら。

団子、シラサ、手長エビ、青きびなご、赤イソメなどいろいろと投入し棚も変えて、

誘いも入れますが反応なし。

そこで、目先を変えての青狙い。

冷イワシを踏んづけて、9.5mへ。

しばらく誘っていると、浮きが潜航開始。

来てます。来てます。

底が10メートルの為、9.5mでのあたりだとそんなに深く潜れません。

それならば、ぼちぼち合わせましたところ、ずっしり。

こりゃ、青物です。

「青でーーーす。」

うー---ん、気持ち良し。

そして、姿を現したのがカンパチ。

いやぁ、うれしい。

しかし、その後は何をやってもダメ。

ピクリとも反応なしです。

時折、ピクッとあっても乗ってこない。

後の祭りですが、ピクッはシマアジだったようです。

残念至極。

そんなことで、11時前からポツポツ雨が降りだしました。

それが、土砂降りに変わりました。

そんな状況で、突然タイの活性が高まりました。

まぁ、一瞬ですが。

あっちこっちと7~5メートルでアタリあり。

F氏はエサがついていない針に鯛が来ました。

なんということ。

そんなことで、私も居食いで微妙に鯛です。

これで終了。

大雨で片づけます。

◆釣果

   U氏 なんと気の毒にボウズ。

   D氏 鯛 1

   K氏 鯛 6

   F氏 鯛 8 シマアジ 1 カンパチ 1

   I氏 鯛 12

   私 鯛 9 カンパチ 1

 

◆エサと棚。

   黄エビ中心のシラサ、たまに団子。

   棚は、8~8.5m

   青物は、活きアジ、冷サンマ

   棚は、9.5m

 

※ 鯛も青物も在庫に貢献です。

  ホンマ、鯛が難しいですね。

  なんとか打開策を見つけねば。

  来週、28日にも釣行予定。

  頑張ります!

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釣行記 釣り堀フィッシングレインボー 2022.9.26

2022年09月26日 | 海上釣掘

今日は、7/5以来、2カ月半ご無沙汰をしておりましたレインボーへ行ってきました。

ブランクが長いということもあり、準備にあたふた。

それと、都合により今回は乗り合いになりましたので、これまた緊張。

それでも、釣る気はマンマンで出発。

いつもの303釣具店に立ち寄りますが、シラサが在庫なし。

あれまぁ、なので「なかむら」へ寄りました。

シラサや青イソメ、冷凍エサなどを購入し、レインボーへ。

それでは、本日は12号イケスに12名。

くじ引きで4番。

さて、どこがいいかな?

と、選ぶ余裕もなく、沖側にF氏と陣取りました。

それでは、底をしっかりと取り、竿下は12m。

ということで、底から50㌢上の11.5mからスタートです。

まずは、いつもの黄エビで狙います。

すると、しばらくして対面の方が青コール。

早いではないか。

青コールのため、仕掛けを回収します。

そこで、隣のF氏にアタリ。

それも、重い。

こりゃ、対面とお祭りしたな。

と様子を見ていると、ありゃ、どうも糸の出方が違う方向です。

別物でした。

対面の方がヒラマサを上げられました。

しかー--し、スカリに入れるところで失敗されて再放流。

こちらのF氏は、無事にヒラマサを上げました。

エサは、黄エビ。

いいなぁ。

そして気を取り直して、11.5mに黄エビ投入。

仕掛がなじみ、少し誘いを入れていると、グゥーーーン。

竿先が食い込んだと思うと、重い。

なんと、続いて私も青コール。

F氏に続いて黄エビで 6:04 カンパチでした。

こりゃ、儲けました。

続いて同じ棚へ。

6:11 今度は鯛でした。

それでは、6:13 鯛の放流です。

どんどんアタリが出るかと期待しますが、ダメ。

しばらくして私に来ました。

6:26 鯛。

もういっちょ、 6:35  鯛。

そして、そして、6:41 またまたアタリ。

3連発と思いきや、重い。

ありゃ、底網か。

とにかく11.5mだと、ちょっとズレると引っ掛かります。

すると、魚反応。

しかし、巻けない。

底網の下の魚か。

いや、違う。

一応

青でーーーす。

しかし、やっぱり巻けない。

すんませーーーん、青と違いました。

底でした。

と、訂正し、迷惑をお掛けしましたと言っていると、

ありゃ、動き出した。

やっぱり青でしたー---。

みなさんにややこしいことを言いましたが、

6:41  ヒラマサでした。

また、黄エビです。

その後、鯛を追加。

写真なしでスカリへ。

そうこうしていると、7:09 青物放流。

とにかく活きアジ投入。

みなさんも一斉に青狙い。

さぁ、来いッ!

しかー-し、だれもダメでした。

あかんなぁ。

仕方ないので鯛へ。

すると、同じく11.5m 青イソメ。

今日は、朝はそこそこ冷えましたが、日中がとにかく日差しがキツイ。

暑いこと。

そして、海水温も温かい。

魚が弱ります。

そんなことで、〆に行きました。

この時刻は、9:58。

スカリがずっしり重い。

気持良し。

さて、ここレインボーは、この季節アオリイカを販売してます。

店主がいいポイントを知っているようで、アオリイカをたくさん釣ってきてます。

それをイケスに入れてエサを与えて飼育。

2ハイ1000円。

小さいと3ハイ1000円とのこと。

なかなか商売上手だこと。

〆に行った帰りに、対面の方がどえらいものを釣られてました。

デカいアオサギです。

ギャーギャー、噛んできます。

店長がうまく処理しました。

そんなハプニングがありましたが、再開します。

釣れないので、いろいろと探ります。

すると真ん中、9メートルで浮きが入りました。

9:20 シラサ。

続いて、黄エビ。

もういっちょ。

やっぱり棚は、11.5m。

もうこの後は、ヒマヒマ。

11時を過ぎたころに、あっちこっちで活性が高まったのか、鯛が釣れ出しました。

私も最後に釣ろう。

すると、11:06 やっぱり11.5m、黄エビで来ました。

これで、終了です。

 

◆釣果 

  F氏  鯛 5  シマアジ 2  ヒラマサ 1 計 8

  私   鯛 9  ヒラマサ 1  カンパチ 1 計 11

  なんとかツ抜けできて、うれしいこと。

◆棚は、ほとんどが私は底の上で、黄エビが主流でした。

 

◆反省は、食い込みが微妙なアタリが何度もあり、うまく乗せられず失敗。

 それと、掛かりが浅くてバラシが何度か。

 このあたりが確実に取り込めたら、バッチリでした。

 

◆とにかく2カ月半ぶりのレインボーで、数年ぶりの乗合でしたが、

 何とか楽しめました。

 次回は、10/18と10/28を予定してます。

 いい季節です。

 大漁目指します。

 

 

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物価高騰でついに・・・。

2022年07月22日 | 海上釣掘

今日は、振休です。

早朝から集落の用事を頑張りました。

昨夜、苦労して作成した文書を印刷し、配布の準備です。

今日、市から配布物が届くので、それと合わせて組長さんへ届けます。

さて、それからは大津へ。

いつものアングラーズです。

今回は、リール。

アジ釣り用と釣堀の兼用の両軸リールです。

アジの胴突仕掛け、フカセ用の仕掛け、イカ用浮きスッテなどの小物とシマノのリール。

今回は、売り出し期間中で1品が10%引きのクーポンがあります。

もちろんリールに使います。

それと、ポイントが5000円近く貯まっていたので、そちらも使用。

だいぶ助かりました。

それにしても、釣りはあれこれと思いかけると道具代がかかります。

それなのに・・・。

世界中が物価高で大変。

そこに、ついにきました。

いつものレインボーも10月から値上げするとのこと。

料金改定のお知らせ

日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。

当釣堀レインボーは、陸続きの海上釣堀で、小さなお子様からご年配の方まで、安心安全に楽しく釣りをしていただけるよう努めております。そして、陸続きの海上釣堀である強みを活かし、あらゆるコスト削減に取り組んで参りました。

しかし、昨年より、養殖飼料価格上昇に伴う著しい魚価高騰、輸送費の上昇、さらにはイケスなど資材調達費の上昇などが続いております。現行の料金では、これまで通りの営業が難しいのが現状です。

誠に不本意ではございますが、やむを得ず、令和4年10月1日より、下記の通り料金の改定をさせていただきます。すべて税込です。

コース 令和4年10月1日より改定 現在(改訂前)
乗合 大人男性 12,000円 11,000円
乗合 大人女性 10,000円 9,000円
貸切平日 小マス 
5名様~ 60,000円~
55,000円~
貸切平日 大マス 
8名様~ 96,000円~
88,000円~
貸切土日祝第1部 小マス 
7名様~ 84,000円~
77,000円~
貸切土日祝第1部 大マス 
10名様~ 120,000円~
110,000円~
貸切土日祝第2部 小マス 
5名様~ 60,000円~
55,000円~
貸切土日祝第2部 大マス 
10名様~ 120,000円~
110,000円~

 

今後も、これまで以上に、お客様にご満足いただけるよう努めて参ります。

お客様におかれましては、諸事情をご賢察いただき、ご理解、ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

というようなお知らせがHPに載りました。

一人1,000円の値上げです。

やっぱりなぁ~。

釣れないのに値上げはツライ。

とにかく次は9月、値上げ前に頑張ろう。

それと、先日も、イカや鯛でお世話になっているわかさ2の上野船長もおっしゃってました。

軽油代高騰で大変とのこと。

しかし、そんな中とことん踏ん張ると・・・。

頼んまっせぇー、上野船長!

世の中、値上げ続きですね。

給料は、上がらないのに・・・。

 

話は変わりまして、アングラーズの帰りに鴨川に立ち寄りました。

雨で増水した川で小鮎釣りです。

私は、もう今年は小鮎釣りは早々に断念。

それでも一応は気になります。

どれどれ・・・。

見たところ、釣れてません。

いないのか、釣れないのか?

川面にぴちゃぴちゃは時折見えました。

サギたちも狙っています。

ということで、小鮎はいるのかな?

今年は渇水で小鮎釣りは不発。

私は来年に期待しておきましょう。

 

 

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当分、釣堀は夏休み・・・。

2022年07月06日 | 海上釣掘

昨日に行ったレインボー釣行。

いろいろと反省点はあります。

合わせの失敗。

ハリス切れ。

など、悔しいことはありますが、これも仕方なし。

さて、これからの季節、猛暑の夏です。

ということで、当分はレインボー釣行は夏休み。

昨日は台風の影響で曇り。

時々小雨が降りましたが、気温も30℃なんて行かなかったので、助かりました。

ただ、これが35℃なんてことになると、とても耐えられません。

もう体に悪い。

そんなことで、次は9月の下旬かな。

2か月も間隔があきますが、体が第一。

まぁ、今月と来月の初めにイカ釣りには行きますので、釣りは続きます。

夏は夏の釣りをする。

ということで、イカを頑張ります。

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2022.7.5

2022年07月05日 | 海上釣掘

今日は、レインボー釣行でした。

いつものメンバー4名で、6号貸し切りです。

ジャンケンで釣り座を決めます。

沖にⅠ氏、10号側にU氏、岸側にF氏、5号側に私となりました。

事前のロードさん情報から、棚は深めと聞いてましたので、

まずは底を取ってから、底のちょっと上10.5mからスタート。

その時に、棚取り錘について、青物が上がってきました。

そこで、青狙いも兼ねてイワシで試しましたがダメ。

やっぱりまずは鯛狙い。

エサは黄エビです。

一発目はシーン。

それでは、棚を上げていきます。

すると、9メートル付近で、ピクッと反応あり。

ちょっと誘って、乗りました。

5:57  9m 黄エビです。

もういっちょと思いましたが、アタリは出ません。

エサを団子・シラサエビ・いわしブツ切などをローテーション。

反応がありません。

そして、放流です。

6:30  すると来ました。

同じく9m。

もういっちょ。

その後はアタリなし。

それでは、活きアジを買ってきて、青狙い。

棚を10.5m、底ぎりぎりで責めます。

すると、浮きに反応が出て、ドキドキの潜航開始。

気持良しの青コール。

カンパチでした。

その後、青物の放流タイム。

もちろん活きアジからスタート。

しばらくして、来たぞ来たぞ。

浮きが沈みました。

青でーーーす。

それでは戦闘開始。

するとお祭りが発生。

あちゃーーーー。

そんなことで、わっさわっさしていたらハリス切れ。

残念。

そして、しばらくは釣れない時間になりました。

そうすると、F氏に青らしいアタリ。

慎重に・・・。

アッ!

ハリス切れ。

その時私は竿を上げて待っていました。

すると、竿が持っていかれそうになりびっくり。

それがこちら様。

イサキでした。

しばらくして9m 赤イソメ。

そして、写真はありませんが、赤イソメにシマアジが来ました。

続いて鯛。

これで、終了。

ちなみにI氏は、終了の放送と同時に青コール。

無事カンパチを上げられました。

最後良ければ、すべてよし、で満足気味。

◆棚と餌

    鯛 8~9m 黄エビ 赤イソメ 団子

    青物 9~10m 活きアジ シラサ 

◆釣果 U氏 鯛 2  大鯛 1  計 3

    F氏 鯛 5

    Ⅰ氏 鯛 5 シマアジ 1 イサキ 1 カンパチ 1 計 8

    私  鯛 7 シマアジ 1 イサキ 1 カンパチ 1 計 10

 

帰りにラーメン・チャーハンをごちそうになりました。

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釣行記釣堀フィッシングレインボー ~ 2022.6.10

2022年06月11日 | 海上釣掘

お天気は、いよいよ梅雨?

というようなどんよりした空模様。

昨日の夕方は、なんじゃこりゃ!

ビックリするような豪雨。

夕立の比じゃありません。

そして、今日も午後からは雨の予報です。

ウォーキングは、足の小指を痛めているため、当分は休止です。

さて、昨日の話です。

釣堀レインボーへ行ってきました。

水曜日の8日に行き、一日置いての10日にも。

それでは、報告です。

8日の釣行は、いつものメンバーでいつもの釣り会。

釣果は、全体的に今一つでした。

その前例があるので、昨日も心配半分です。

今回は、主催のSさん、そのサポートとして、コンちゃんと私の3名で

5号筏貸し切りです。

このS氏は、釣堀歴今回で2回目。

ちょうど1年前に行きました。

この方のサポートというのが今回の重要任務。

とにかくS氏に釣ってもらうことが第一。

なんせ貸し切り料金のほとんどを負担してもらってますから。

だから仕事・任務と言うわけであります。

S氏を迎えに行き、エサ屋さんへ。

今回は、エサ・仕掛けなどはほとんどが私負担で準備。

S氏は、今回初めて自分の竿とリールを購入しての参戦です。

それでは、受付を済ませて、5号へ。

3号側にコンちゃん、6号側にS氏と私。

まずは、S氏の準備をして、黄エビでとにかく8メートルスタート。

次に私の竿の準備をしようかなと、思っていると・・・。

S氏の浮きが消し込みました。

5:50  幸先よく鯛がヒット。

こりゃ、まずは一安心。

と、思いきや、すぐに続いてアタリ。

そんなことで、開始早々の鯛が2枚は、サポート役としては、大いに安堵であります。

ちなみに今回のS氏の目標は、控えめに鯛 4 青物 1と設定。

実は昨年の釣堀初体験の時は、鯛 7 と カンパチ 1でしたが、

前々日の私の釣果からして、低めに設定です。

それでは、私もスタートです。

棚は、同じく8m。エサは黄エビ。

すると、穂先にアタリが出て、来たぞ、来たぞ。

いい引きです、と思っていましたが、イサキでした。

そして、6:12 今度は鯛でした。

それでは、1回目の放流です。

6:17 鯛が入ります。

期待をしつつ、竿を持つ手に力が入ります。

そして、来ました。

8m 黄エビで、6:20。

しばらく開いて、6:51。

肝心のS氏も順調に釣ります。

コンちゃんはと言うと、まだ釣れてません。

すると、かしわで底。

なんか来た。

重い。

底が切れない。

大物やな。

きっと大鯛やな。

そんなことでやり取りをしていると、しばらくして急に動き出しました。

なんとカンパチでした。

さすがです。

そして、7:44  青物放流。

カンパチ 鯛などが入ります。

もちろん青物狙いへ。

活きアジで底狙い。

しかし、難しい。

喰ってきません。

そこで、コンちゃんはハリスを落としてシラサで誘い。

ウマく食わせてカンパチゲット。

こりゃ、私は青物はアカンかな。

そんなことを思いつつ、S氏は鯛を釣っているので、タモ入れなどをサポートしていると、

ありゃ、私の浮きが潜航開始。

来たぞ来たぞ。

気持良く青物のやり取りをしてカンパチでした。

その後は、青物はダメ。

鯛の方もしばらくアタリなし。

あっちこっちとコーナーなどを探っていると、7メートルで反応が出て、

久しぶりの9:30 鯛。

続いて、9:38 鯛。

エサは、赤イソメ。

S氏にも、赤イソメで7メートルに変更するとアタリが出ました。

これからしばらくは、7メートル。

10:07  赤イソメ。

さて、これからですが、釣堀2回目のS氏がアタリを連発。

だんだんと慣れてこられて、自分でエサをつけて投入。

それが当たる。

私も同じ付近を狙いますが当たらない。

ちなみにS氏の仕掛けと餌は私のものを使用。

棚も私がセットしてます。

そんな同じ条件下なのに私にはあたらない。

何度やってもS氏はアタリが出ます。

まぁ、それでも私には珍しく終盤まで何枚か追加できました。

10:54

11:02

11:20  これで終了。

それでは、釣果です。

🔶コンちゃん 

   カンパチ 3  大ヒラ 1  鯛 3  シマアジ 1  計 8

 私 

   カンパチ 1  イサキ 1  鯛 10  計 12

 S氏

   青物はダメでしたが、鯛が 15 で竿頭。

 

🔶エサと棚

   鯛は、8m➡7m➡8m

   エサは、黄エビ中心で中盤は虫エサ。

   青物は、底。

   私は活きアジ、コンちゃんはシラサ。隣の3号のおじさんはウグイで連発。

 

🔶その他

   とにかくS氏が15枚も釣れて大満足。

   6月10日釣果!!_b0082448_20244374.jpg

  コンちゃんも青物さすがです。

   6月10日釣果!!_b0082448_20244368.jpg

   お天気も良く、釣果も満足。

   楽しい釣りができました。

【釣果】
〇〇様3名
真鯛×28
カンパチ×4
大ヒラマサ×1
シマアジ×1
イサキ×1

 

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とりあえず 釣果だけ・・・。

2022年06月10日 | 海上釣掘

今日は釣堀レインボーでした。

一昨日も行ってたので、何を遊んでばかりいるんや!

と、お叱りを受けるところですが、今日は仕事です。

釣りが仕事?

と、思われますが、それにはいろいろと事情があります。

そんなことで、非常に疲れました。

今日は釣果だけ報告しておきます。

5号 貸し切り

Sさん 鯛 15

コンちゃん 鯛 3 シマアジ 1 カンパチ 3 大ヒラマサ 1

私 鯛 10 イサキ 1 カンパチ 1

棚は、鯛 7~8m

   青物 底

エサは、鯛 黄エビ 赤・青イソメ

    青物 シラサ 活きアジ

釣行記は、また明日・・・。

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釣行記釣堀フィッシングレインボー 2022.6.08

2022年06月08日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーでした。

お天気が実に変な天気でして、結局最初から最後までカッパが必要でした。

ザァーッと降ったり、シトシト降ったりで、早朝は寒いくらいでした。

さて、そんなことなので、釣果にも・・・。

それでは、メンバーは、沖にI氏、10号側にF氏とU氏、対面にH氏、岸側に私と言う布陣で、

13号イケス貸し切りです。

それでは、雨が降る中、5:39 とにかく10メートル、黄エビでスタート。

しばらくすると、沖のI氏とF氏に鯛が来ました。

しかし、対面には来ません。

なんとか、放流までに2~3枚釣っておくと、気持ちに余裕が持てるのですが・・・。

そういうわけには行きません。

ということで、6:21  鯛の放流です。

そして・・・。

6:26  8m 黄エビで鯛です。

実は、今日の鯛はなかなかのサイズでずっしり感ありであります。

6:30  もういっちょ。

そして、位置は変わりましたが、8m 赤イソメ。

しばらく開いて、同じく。

これでストップ。

今日の鯛も難しい。

アタリ場所、アタリエサが定まらない。

ただ、棚は8mでした。

それからしばらくして青物の放流が近づいてきました。

実は、私の釣り座のすぐ後ろが放流用の青物が入ったイケス。

そこには、青物と大鯛が入っています。

この大鯛、引きはいい感じだろうなぁ。

釣りたいなぁ。

そして、7:33  青物 大鯛 鯛の放流です。

さぁ戦闘開始。

活きアジ カツオ イワシ シラサ ダメです。

そんな時、シラサで反応。

来た来た来た・・・。

大きく合わせましたが、イサキでした。

そして、マダイイエロー 8m。

しばらく開いて、赤イソメ。

シラサ。

マダイイエロー。

この鯛で終了。

まだ時刻は9時過ぎ。

これから2時間ちょっとは、ヒマヒマタイム。

11時からの30分で勝負と思いましたが、あ・か・ん。

ということで、またまた今月も難しい釣りになりました。

🔶釣果

今日は、まったくダメだったH氏 鯛 1 イサキ 1 計 2

何とかきびなごで10m、カンパチが上がったI氏 鯛 2 カンパチ 1  計 3

ずっしり大鯛を10メートルで上げた F氏 鯛 6 大鯛 1  計 7

いいサイズのイサキを釣っていたU氏 鯛 4  イサキ 3  計 7

目標のツ抜け、そして青物が釣れなかった私 鯛 8  イサキ 1  計 9

🔶棚と餌

棚は、8m。

エサは、定まらず。

カンパチは、きびなごで誘っての10メートル。

 

*とにかく今日も釣れなかった。

 そして、他のイケスでもそんなに釣れていなかったようです。

 難しいです。

 実は、明後日もレインボー釣行の私。

 行くのには、事情があり、メンバーも違います。

 今日のことを参考にしたかったのですが、なかなか・・・。

 

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こんなことが・・・。

2022年05月19日 | 海上釣掘

先日、レインボーへ行き、今一つ納得できない釣果だった私。

青物を2本バラシたことも大きいですが、目標のツ抜けができなかったのも、悲しいです。

そんな中、昨日、あのコンちゃんがレインボーへ行ってきました。

そして、写真が送られてきました。

ヒラマサ 3本

カンパチ 6本

シマアジ 1本

これで、ツ抜け。

凄まじいです。

とにかく、唖然。

こんな人もいるんだと・・・。

まぁ、腕の差はどうしようもなく、諦めるしかありませんが。

そんなことで、私は数百匹です。

小鮎であります。

これを4パック。

凄まじい数であります。

しかし、青物と違って軽いこと。

これをおばあさんに炊いてもらいました。

今年の小鮎はまだちっちやい。

どうしたことか?

それと、大して雨も降らないので川にも遡上してきてないみたい。

そんなことで、Aコープ産の小鮎です。

サイズがちっちゃいので、食べ応え的には今一つ。

それでも、美味しいですよ。

ということで、先日青が釣れなかったF氏にもおすそ分け。

カンパチ・ヒラマサには到底及ばない小鮎でした。

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