もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

釣行記釣堀フィッシングレインボー 2021.6.16

2021年06月16日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

お天気は、必ず雨の予報。

昨日、新しい合羽も購入して臨みましたが、以外と降らずでした。

ただ、終盤は土砂降り。

それでは、本日の釣行者は、いつものI氏、H氏、F氏、M君、私の5名。

初めての13号イケスです。

釣り座は、沖にH氏、岸側にF氏、外側にM君、私とI氏は10号側です。

それでは、一旦底から攻めてみますが、シーーーーン。

朝一にアタリが出ないパターンは、不吉です。

シーーーンが続きます。

しばらくしてH氏がアタリ、続いてM君、I氏など続きます。

しかし、私だけがシーーーン。

やはり不吉な予感が・・・。

そして、ようやく来ました。

5:55 7メートル 団子。

しかし、続きません。

最近は鯛が難しいです。

と言っている間に鯛の放流タイム。

すぐにがっつーーーんと来ると思いきや、しばらく時間をおいて、来ました。

6:27 7メートル。

その後は、またまたシーーーーン。

そんな中、仕掛けを投入し、エサがなじんだと思ったらアタリが頻発していたのが、I氏。

浮きがスゥーーーー、の連続です。

実に羨ましい。

結局鯛は来ぬままで、7:12 青物の放流。

とにかく大カンパチを目の当たりにすると、俄然やる気がわいてきます。

しかーーーーし、ダメ。

今日は、青物の活性は高まらず、ほとんど顔も見せてくれませんでした。

結構、棚替え、エサ替え頑張りましたが力及ばず。

もう今日はダメダメモードですので、モチベーションが下がる一方。

何とか、8:18  7メートル シラサ。

続いて、8:28

またストップ。

この後は、何とか9:23

1時間後

あとは、大雨に見舞われて・・・。

ということで、難しい一日でした。

釣果

I氏 鯛 6  イサキ 2  シマアジ 1 カンパチ 1  計 10

H氏 鯛 5 スズキ 1  ハマチ 1  計 7

F氏 鯛 5

M君 鯛 3 シマアジ 1  計 4

私 鯛 6

棚は7中心

エサは団子系、シラサ 

相変わらずシマアジは表層で見釣り。

と言うことで、不完全燃焼の結果に終わりました。

今日は、ご近所さんも大したことがなく、ボウズと話しておられる方もいました。

今日は難しかったです。

このところ、ちょっとスランプ気味。

いつかきっと納得の爆釣を目指したいと思います。

 

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釣行記釣堀フィッシングレインボー 2021.6.11

2021年06月11日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボー釣行でした。

ただし、いつもの釣りではなく、どちらかと言うと、お世話係。

釣堀初心者の方のお世話です。

そのため、第一の目的がその方に釣ってもらい、楽しんでいただくこと。

今日は、私の釣りは二の次です。

それでは、私一人と言うのも心細いので、いつものF氏とH氏にも参加してもらいました。

その方、Sさんは70歳。

とにかく釣りに行きたくて仕方がなかった人で、今朝も4時過ぎに迎えに行くと、玄関前で待機。

気合が入っています。

今日は、6号イケス。

通行などで邪魔にならないようにと、私とSさんは沖。

H氏は5号側、F氏は岸側で4名貸し切りです。

それでは、準備ができたらスタート。

まずは、Sさん用の竿を用意し、仕掛けを付けてエサを付けます。

そして、棚をセットして、ハイどうぞ。

すべてができてから、私の準備。

それから、アタリを探ります。

まずは、見えているたくさんのシマアジ狙い。

ちょっかいを出しに来ますがなかなか食わない。

何度も粘り、H氏があげました。

続いて私もシラサです。

それだけで、期待の鯛の放流。

それでは、行きます。

やっとでSさんの浮きが入りました。

慎重にやり取りをしてもらい、とにかく鯛をあげました。

やれやれ。

続いて、同じところで、2匹目。

これで、ホッ。

私も、なんとかちょっとの合間を狙って、鯛。

私が釣れたら、その棚でSさんが鯛。

と言うように、何とかポツポツと上がりました。

それでは、青物の放流です。

ちなみに今日のSさんに釣ってもらう目標は、鯛が5枚と青が1本。

こんなに釣れたら上出来です。

目標に向かって頑張ります。

まずは青物ですが、私が活きアジで7メートル。

浮きがなじむと、すぐにアタリが・・・。

青でーーーす。

デカいヒラマサです。

すぐさま、Sさんにも活きアジを付けて棚を7メートルに合わせてGo!

すると、来ました。

浮きがスーーーーーッと潜航開始。

合わせてぇーーーー!

Sさんと青物の格闘開始。

初めての青とのやり取り。

クタクタになりながらも、私はタモだけ。

何とか、取り込めました。

それがでかいカンパチ。

大喜びであります。

良かったよかった。

その後は、アタリは遠のき、あれこれと探ります。

結果的には、私は釣果が伸びず、ただ、Sさんは目標はバッチリ。

なんとか楽しく終われました。

釣果

H氏 鯛 14  シマアジ 3

F氏 鯛 9  シマアジ 2  イサキ 1

Sさん 鯛 7 デカンパチ 1

私 鯛 4 シマアジ 1 ヒラマサ 1

棚と餌

鯛は、4 ~ 6メートル たまに8とか9も。

シマアジは、表層

青は、7メートルでした。

エサは、シラサ 団子 黄エビ

青物は、活きアジ

ということで、私の釣果は大したことがなかったですが、今日は仕方なし。

Sさんの目標が達成できて、やれやれ。

それでは、次回は来週の16日の水曜日。

今度は、いつもの釣りです。

頑張りまっせぇーーーー!!

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実は、明日はレインボー🌈

2021年06月10日 | 海上釣掘

今日も暑かったぁ。

朝は、ひんやりで気持ち良し。

日中は、日差しギラギラで暑いこと。

もちろん30℃を超えています。

夕方になると風が出てきて幾分かマシになりますが、日暮れが遅いため暑さは続きます。

さて、明日ですが、実はいつものレインボー釣行です。

しかし、いつもとは違って、明日はどちらと言えばサポート役。

始めて行かれる方に釣堀の魅力を知っていただくために、釣ってもらわねばなりません。

そこで、私の釣りの方はそこそこにしておいて、サポートが本題。

そのため、微妙な力の入りようです。

私も竿を出しますが、釣れたらすぐに棚と餌を伝えて、続いてもらう。

釣られたら、タモでサクッと掬う。

竿・リール・仕掛け・エサなどすべて私が準備をしておる次第。

とにかく釣ってもらうことが一番。

隙間を狙って私も釣ることが二番。

デカンパチを狙っております。

報告は、また・・・。

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釣行記釣堀フィッシングレインボー ~ 2021.5.19

2021年05月19日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボー釣行でした。

天気は、曇りだった予報から午前中に雨の予報に変わり、やっぱり降りだしました。

それでも大雨にはならずシトシト程度で降ったのも時々でしたので助かりました。

さて、本日は5号マスです。

じゃんけんで、沖にI氏、6号側にF氏、3号側にH氏、岸側に私の4名です。

釣り座について準備をしていると、とにかくシマアジの群れが私とF氏の前をウロウロ。

1メートルくらいです。

そのため、もうしっかり底を取っての釣りなんてできず、目先のシマアジを狙います。

団子での見釣り。

幸先よく、F氏の団子をパクリ。

ウマく行きました。

それならば私も、と狙いますが、スッと口に入ったと思い、合わせを入れますが乗りません。

これを何度かしてしまいました。

情けない・・・。(;´д`)

その間、F氏は2匹目をゲット。

私も何度目かで何とか1匹です。

5:50 シマアジの見釣りです。

その後は、ついつい見えているシマアジにちょっかいを出しますが、釣れません。

そして、鯛もダメ。

6:23 期待大の鯛の放流です。

しかーーーし、アタリなし。

とにかく4人で棚を探ります。

結局この日の鯛は難しかったです。

そして、ようやく鯛が来ました。

6メートルくらいかな、団子です。

6:40 鯛です。

それから、やはり欲が出ます。

見えているシマアジ、そのちょっと下に青物がウロウロ。

どうしても狙っちゃいます。

そんな時、置き竿にアタリが出てました。

7:10 6メートル 黄エビで鯛。

続いて、7:20 鯛。

7:30  鯛。

もちろんこの間にも青物を狙ってました。

実は、活きアジでグゥーーーンと来ましたが、なんと痛恨のバラシ。

間違いなく青でしたが、ハリス切れです。

なんということか・・・。

ガックリ😞

これも、実は置き竿でしたので合わせのタイミングが遅く、ドッピューンと走られて、プッツーンです。

バカな私。(;´д`)

今日の青物は、活性が高そうで喰わない。

と言うより、技量不足で喰わせられない。

そんな時の7:52  青物と鯛の放流です。

活きアジで6メートル。

今度こそ、絶対今度こそ。

気合が入ってます。

そして、ついにその時が・・・。

私の浮きがズボッ!😃

来ましたよぉー!

青物の引きを堪能して、7:56 ヒラマサです。

しかし、続きません。

しばらくしてから、鯛の方の竿にアタリが・・・。

8:43 6メートル 黄エビ で鯛。

8:53 鯛。

それからピタリ。

実は、今日の鯛は続きません。

誰もです。

F氏は、シマアジと一緒に泳ぐ鯛を見釣りで釣られてたし、4メートルと言う人もいたし、また場所も固まらない。

たまたま釣れたというのがほとんどです。

と言っている9:29 穂先が入ったと思ったら鯛でした。

これからまたまたヒマヒマ。

実は青物はシラサでアタリが出だして、F氏もH氏も見釣り状態。

ただ、今日のシラサはちっちゃい。

針に付けにくいこと。

それでも、見えるところで誘っていると、下からパクリ、と言うパターン。

しかし、それが確実かというと、針が大きい場合は食べない。

見切られます。

そんなとき、H氏が青をかけて格闘中。

私の仕掛けと絡みました。

なんとか緩めて様子を見ていると、もうちょっとと言うところでH氏のハリス切れ。

実に残念、と言いながら団子を付けて表層のシマアジ狙いだった私の仕掛けですが、

H氏との絡みの後で回収しようと巻いたところ、魚の重みが・・・。

なんじゃ?

重いぞ。

青みたい・・・。

そんなことが・・・。

エサはちっちゃい団子だったし、そして、針はちっちゃいし、ハリスは1.5だし・・・。

そこは慎重にやり取りをして、なんとか10:31 ヒラマサです。

その後も、またまたH氏が青をかけたので、私の青用の竿にイワシを付けていましたが、隅っこの1メートルのところで待機。

すると、青がそのイワシをがぶり。

まったくの不意打ちでしたので、合わせ損ないをしてハリスをプッツーン。

ガックリ・・・。

そんなこんなで、11:07 鯛を釣って納竿です。

そんな最後の時間帯で、沖のI氏の鯛用の竿に青が来ました。

その横に、青用の竿をあげておいていたところ、それにもアタリが・・・。

こりゃ、絡まった。

と、思いきや走る方向が違う。

I氏は、両手に竿を持ちあたふた。

なんと両方に青物です。

1本はH氏が救援に入り、なんとか両方をあげました。

一度に青が2本来るとは・・・。

エサはシラサでした。

スゴイ終わり方でした。

 

◆釣果

H氏 鯛 4 大鯛 1 ヒラマサ 2  計 7

I氏 鯛 9 シマアジ 2 カンパチ 1 ワラサ 2 計 14

F氏 鯛 8 シマアジ 3 中ブリ 1 ワラサ 1 計 13

私  鯛 8 シマアジ 1 ヒラマサ 2  計 11

ということで、なんとF氏との釣り勝負は先月に続いて連敗。

昨年は全勝だったのに、こりゃいかん。

次からは本腰を入れて頑張らねば。

◆棚と餌

鯛 棚は、しいて言うなら6メートルかな。

  見釣りもあったし、難しい。

  当たりエサは、今回はどうもわかりません。

シマアジ とにかく1~2メートルを回遊。

  まさに根気よくの見釣りです。

  団子ですが、イワシのミンチなどもパクパク食べに来ます。

  ただ、針は見切られます。

青物 棚は、6メートルがありましたが、シラサではほとんど見えるところ。

◆反省

 狙いが定まらず、とにかく見えるシマアジや青物を狙いがち。

 そして、ついでに鯛でも、と言う感じなので、どっちも付かずという展開が多かったです。

 このあたりが、バラシにもつながってました。

 まずは、鯛をじっくりと狙う、これが性分に合っているのかも。

 次回は、6月なので、もっともっと活性が高まっていると信じ、バンバン行きたいです。

 次回予定は、6/11(金)と6/16(水)に出撃予定です。

 

 

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2021.4.21

2021年04月21日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

お天気は絶対良し、との予報。

それでも、朝は寒くダウンを着ていきました。

お昼からは気温は25℃になった夏日で暑いこと。

とにかく天気は良かったです。

それでは、本日の釣行者は、まずはイケスは5号で、

沖にI氏、6号側沖にM君、手前にF氏、3号側にH氏、岸側に私の布陣。

5:40スタート。

まずは底を取ります。

真ん中近くで10.5メートル。

手前の角は6.5メートル。

それでは、まずは手堅く底から50㌢で黄エビ。

まったく反応なし。

少しずつ誘いを入れながら上げていきます。

しかし、反応なし。

今日は、まず1~2メートルのところにシマアジと青物、トラウトがグルグル。

それもどう見ても食い気の無さそうなグルグル。

その下、3~4メートル付近には鯛がウロウロ。

こちらも食い気がない感じ。

ということで、底から探ったりしてましたが、手っ取り早く見釣りで行くことに。

すると、F氏が見釣りで鯛をあげました。

そうこうしていると、H氏やI氏も・・・。

私はあかん。

そして、期待の放流タイム。

6:13 鯛が入りました。

ここから俄然バンバン追い込んでいくはずでしたが、ダメ。

他の人は、釣りあげています。

どうやらすべて見釣り。

そんな時、表層の青物をシラサでチョンチョンと誘ったところ、来ました、ヒラマサです。

実は私ではなくF氏。

実に羨ましい。

その後も、私はまったくアタリすらなし。

いかんなぁ~、と焦りの心境。

そして、ついにその時がやってきました。

7:03 青きびなごでの誘い釣りでトラウトサーモン。

やっとです。

ただし、それで終了。

またまた試練です。

今日のさかなさんの様子は、ずっと1メートル付近にシマアジと青物。

3~4メートル、時には2メートルに鯛。

よく見れば石垣鯛もそのあたりにいます。

団子、シラサ、黄エビ、青イソメ、きびなごなどで誘い誘いで狙いますが、シーーーン。

他の人は、うまく見釣りで合わせて釣りあげています。

あかんなぁ。

ますます焦りの気持ちが・・・。

そのため、やっと来たというあたりでも焦って早合わせでスカッ。

乗りません。

試行錯誤を続けていると、7:42 青物の放流です。

これで、ザワザワとして活性が高まればいいのに。

期待は膨らみます。

青物は、いかワタ、きびなご、イワシ、シラサ、活きアジで狙います。

しかし、表層の青物は、鼻でフンッとよけていきます。

腹立つ!

今日は、何をやってもダメだこと。

そこで、鯛へと変更。

ロードさんが先日ボケで鯛を連釣されていたので、普段ボケなんて使わないのですが、今日はボケです。

しかーーし、私のボケには鯛は来ません。

そして、結局は見釣りでやっと来ました。

7:56 青イソメで鯛。

続いて、7:56 黄エビ。

もういっちょ、8:17 鯛。

8:23 鯛。

実は、この4枚で鯛は終了。

まだ8時半前なのに・・・。

トホホ・・・。

仕方がないので、青物再チャレンジ。

活きアジを付けて、底から探ります。

表層の青物は冷やかしばかりなので、見えないところの青物を狙います。

アジの動きが活発になるところは・・・。

8メートルで竿先がグングン。

しばらく誘いますがダメなので上げて行った6メートルで、竿先がグボッ!

キタァーーーーー!

と、しばらく待ってから、グンッと合わせましたが、スカッと空を切りました。

アカン。

すぐに活きアジを付けて、6メートル。

今度は浮きを付けました。

するとすぐに浮きがスボッと潜航開始。

来たぞ来たぞ。

もう心臓がバクバク状態で、一息入れて、グンッと合わせを入れると、今度は乗りました。

青でーーーーーーす。

心地よい、青物の引き。

この重量感。

実に気持ち良し。

喜びながらも慎重に。

そして、8:46 ヒラマサです。

実にうれしい。

そして、調子よく続いて行きまっせぇー!

しかし、ダメ。

これから、なんの反応もない魔の時間が過ぎていきます。

2時間が経ちました。

もちろんその間、あれこれと鯛などを狙いますが、喰いません。

そして、あの夢をもう一度、と活きアジに念を入れて4メートル。

竿を竿置きにセットしておくと、グボッ。

来ました、来ました。

しっかり合わせを入れて青でーーーす、コール。

今度は、引きが重いぞ。

期待でワクワクのやり取りをして上がってきたのが、デカいワラサ。

10:49 うれしやうれしやのワラサです。

これで終了。

あとは、片付けをしながらの釣りです。

釣れそうにないので、もう終わろう、とシラサを撒きました。

すると青物がわっさわっさと動き出しました。

こりゃ、チャンスとばかりに11:25 終了5分前にM君のシラサをもらってチョンチョンと誘っていると・・・。

がぶり、喰いました。

最後の最後で青でーーーす、コール。

いやぁ、いい終わり方。

そう思いながらやり取りをして、浮かせてきました。

そして、タモ入れですが、うまく入らない。

もたもたしていた時に、タモと網にハリスが挟まり、ブッツーーーン。

デカワラサで、疲れて浮いていたのに、なんということか・・・。

最後の最後に運があったと喜んでいたのに、ホンマの最後に運が逃げていきました。

ガックリ。

今回使用したタモは新しいもの。

しかし、今までのと違い口径がちょっと狭かった。

青物がデカいとウマく入らない。

確かにワラサを釣った時の写真を見るとムリがある。

こりゃ、元のタモに戻そう、と反省です。

ということで、とにかく天気は良かったレインボーでした。

〆場でF氏が写真を撮ってと所望。

遺影用にとのこと。

ちょっとせわしないのでは・・・。

と、一応ヒラマサと一緒にパチリ。

それでは、釣果です。

M君 鯛 3

Ⅰ氏 鯛 10 シマアジ 1 カンパチ 1  計 12

H氏 鯛 4 トラウトサーモン 1 サクラマス 1 ソイ 2 計 8

F氏 鯛 7 ヒラマサ 1 計 8

私  鯛 4 トラウトサーモン 1 ヒラマサ 1 ワラサ 1 計 7

 

棚 ほとんどが見釣り

エサ 黄エビ シラサ きびなご 団子

   青物は 活きアジ

 

今回は、超久しぶりにF氏に負けました。

仕方なしにラーメンをおごることになりました。

次回は、絶対に勝つ!

 

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真鯛 大鯛 シマアジ イシガキダイ オオハタ カンパチ ヒラマサ ワラサ トラウトサーモン

2021年04月20日 | 海上釣掘

今日は、抜群のお天気。

そして、暖かいこと。

ゆっくり20℃を超えてました。

びわ湖もきれいです。

この花は?  とにかくきれいです。

さて、今夜は仕事で夕食へ。

ボリュームがたっぷりで満腹確実のお店。

案の定、腹パンパン。

これは、いかん。

自制が効かない、のではなく、そのお店のどれをとっても量が多い。

いつものことながら期待を裏切りません。

そして、慌てて帰宅。

明日のレインボー釣行の準備です。

まぁ、ほとんどできていますが、エサなどの準備を。

その間も、私の頭の中は妄想グルグル。

今日の釣果欄をチェックしても、大変釣れている様子。

期待が頭から溢れそうです。

鯛 大鯛 シマアジ ハタマス トラウトサーモン 石垣鯛

ワラサ ヒラマサ カンパチ

こりゃ、クーラーボックスに入るかなぁ?

と、自己中心妄想。

とにかく明日は3時半起床。

きっと目覚まし要らずで起きると思いますが・・・。

ということで、頑張ってきまっせぇーーー!

良い報告ができますように。

 

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釣果自慢🐟

2021年04月19日 | 海上釣掘

今日は、いい天気になりました。

スカッと青空で実に気持ち良し。

しかし、仕事です。

さて、今週は天気が安定し、場合によっては夏日もあるかも。

そんな週間予報ですが、まず気になるのが4/21(水)の福井県美浜の天気。

何かといえば、4月の釣堀レインボー釣行であります。

まず天気は大丈夫そうです。

雨だとテンション下がりますから・・・。

それでも先日悪天候の中ですが、行かれた方からの報告。

まずは、ロードさん。

青物はダメだったようですが、鯛だけでツ抜け。

それにサクラマスとトラウトサーモン。

いやはや羨ましいこと。

釣行記を拝見し、大変参考になりました。

しっかりと活用させていただきます。

それと、もう一人。

同じ職場の女性です。

出勤してタイムカードを打刻するなり、私のところへダッシュ。

そして、スマホを見せます。

そこに写っていたのは、ワラサ。

「これを釣った。」と大騒ぎ。

それともう一枚。

それは、スズキ。

こちらもデカい。

とにかくうれしくてうれしくて仕方なく、自慢したかったらしい。

よく頑張りました。

と、思う反面、「私だって・・・。」と闘志をメラメラ。

その方、しばらくしてからも、まだまだうれしさ爆発中でした。

この方が行かれたメンバーの釣果がこちら。

 

〇〇様5名
真鯛×45
大鯛×3
スズキ×1
サクラマス×4
ワラサ×1

平均しても、全員がツ抜けとなる釣果。

その中で、ワラサとスズキは1本ずつなので、同僚の女性だけが釣ったということ。

このメンバーは、なかなかの猛者揃い。

それで、青ものはこの女性だけ。

実に素晴らしい!

やりおるのぉー!

ということで、人の釣果の自慢話は、俄然やる気がわいてきます。

明後日に向けて、フツフツとやる気が・・・。

私も、自慢話を聞かせてやりまっせー。

 

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2021.3.17

2021年03月17日 | 海上釣掘

今日は、いつもの釣堀レインボーへ行ってきました。

今シーズンの初釣行となります。

3/12にオープンされ、毎日の釣果報告を見て、釣る気、釣れる気マンマンで本日を迎えました。

今回は、サクラマス・トラウトサーモン用に活きイサザも準備。

さて、どうなるか?

早朝5時前にF氏宅へ行き、303釣具店へ。

ここでは、主に生き餌を購入しました。

シラサエビ・青イソメ・ウグイがなかったのでモロコ・ブドウ虫などです。

それでは、一路、福井県美浜町の日向湖へ。

到着してから、じゃんけんで釣り座決め。

今日は、6号です。

沖にI氏とF氏、5号側にタイヤ屋社長、10号側H氏、岸側に私と言う布陣です。

準備ができたら、6:10スタート。

この時点では、穏やかな晴れになりそうな予報でした。

しかし、途中から強風に見舞われ、大変でした。

まずは、サクラマス狙いです。

視認できる1メートル付近をうようよと泳いでます。

ブドウ虫で狙いますが、知らん顔。

難しいです。

そんなとき、社長がサクラマスを見釣りで釣りあげました。

しかし、続かず、鯛狙いへ。

まずは、底を図って11メートル。

底から50㌢に黄エビです。

誘って、待って、誘って、待って・・・。

すると、穂先がピクッ!

しかし、まだまだ乗りません。

誘って、待って・・・。

そして、ビシッ!

いやぁ~、鯛の感触です。

実にうれしいやり取り。

6:27  今シーズンの初鯛です。

やれやれ、良かった。

そして、6:37 鯛の放流です。

放流後もそんなに活性が高まらず、誘って、待っての繰り返し。

そして、穂先がピクッ!

6:39 来ました。

続いて、6:49

もういっちょ、6:59

入れたら釣れる、ではなく、とにかく誘って釣るです。

そして、明確なアタリではなく、実に渋いアタリ。

ビシッ!としっかり合わせて、唇カツカツ。

とにかく10.5メートルです。

7:14 エサは黄エビばかり。

アタリが止まり、期待の2回目放流タイム。

7:50 鯛・サクラマスが入りました。

そして、マスを狙っていると、3メートルでブドウ虫。

しかし、続きません。

それにしても、1~2メートルの視認できるところに、サクラマス・トラウトサーモンがたくさんいるので、狙いたくなります。

しかし、簡単には行きません。

そんな中、H氏はマスを掛けます。

マスは、エサよりクッションゴムの錘などに反応することが多く、誘っていると突進してきます。

そこで、H氏は黄色のジグヘッドで誘いを入れて、うまく釣りあげていました。

なかなか大したものです。

私は、マスより鯛。

10メートルで相変わらず黄エビ。

8:08 鯛です。

これで、鯛のアタリもまったくなくなりシーン。

今日は、F氏は絶不調。

全然釣果を伸ばせず意気消沈。

そんな空気感を打破したのが、でっかいスズキ。

きびなごに突然反応したようで、I氏・H氏のラインを巻き込み、ぐちゃぐちゃになりながら上げられました。

私は、相変わらず黄エビで10メートル。

9:11 鯛です。

9:16 もういっちょ。

9:20もう一つ。

これで、本日の鯛は終了。

あとは、鯛はどこにいるのやら?

まったく釣れずのトホホ・・・、で最後までとなりました。

ただ、釣れぬなら掬ってやろう。

タモを持ち、浮いているサクラマスを狙います。

そして、今や!

9:59 サクラマスをタモで・・・。

これで完全終了。

私のスカリ中は、鯛がプカプカ。

水温が低いみたいです。

そこで、〆てもらいました。

それから、約2時間、全くでした。

それにしても、今日も厳しい戦いとなりました。

私は何とか釣りあげましたが、F氏など、アタリすらなし。

気の毒です。

全体的にもあまり釣れているようではなかったです。

ということで、12時納竿。

★釣果

I氏 鯛 1  ソイ 1  計 2 トホホ・・・。

F氏 鯛 1  ソイ 1  スズキ 1  計 3 こちらもトホホ・・・。

社長 鯛 4  サクラマス 3  計 7

H氏 大鯛 1 鯛 1  ソイ 1 サクラマス 4  トラウトサーモン 1  計 8

私  大鯛 2 鯛 7  サクラマス 2  計 11

 

★エサと棚

 鯛 ➡黄エビ中心 たまにシラサ。

 マス ➡ブドウ虫 オキアミ

 棚 ➡ 鯛は底、マスは上層

 

★その他

  とにかく食いが渋い。

  明確なアタリは数回で、あとは誘って誘って、やっとと言う感じ。

  そのため、浮き釣りより脈釣りが良かったです。

  それにしても、鯛はどこに?

  水温は低くて、水は冷たい。

  スカリの中で鯛はプカプカ状態です。

  まだまだ精進です。

  帰りにF氏からラーメンをおごっていただきました。

  ごちそうさまでした。

  銀河ラーメン特盛。

  

  

 

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漁師さんからの届け物

2021年03月16日 | 海上釣掘

今日は、一日中小雨の降るお天気でした。

ちょっと肌寒い。

さて、今朝のこと。

朝の6時です。

一台の軽トラが到着。

隣の集落に住むF君です。

保育園からの同級生であります。

仕事の一つに漁師をしています。

そのため、先日電話をしておきました。

16日、天気が良ければ漁へ行く?

F君は、小鮎を獲っています。

その網に一緒にかかる魚を私は希望。

それは、イサザ。

獲れたらでいいので、と頼んでおきました。

そして、今朝です。

イサザが到着しました。

F君、イサザを何とか確保しようと、思ってくれてたらしく、

1時ころから目が覚め、また3時ころ、最後は4時から起きて漁へ出たとのこと。

ありがたい。

イサザが獲れたので、持ってきてくれました。

感謝。

すでに死んでいるのもあるので、選別。

死んだり、弱ったりしているのは、おばあさんに頼んで醤油煮へ。

元気な方は、活かしておきます。

さて、これでサツキマス・トラウトサーモンをどっさり釣るつもり。

うまくいくかな?

以前には、釣れた経験があるので、あわよくば・・・。

頑張ります。

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あと3日・・・。 ~ レインボー

2021年03月14日 | 海上釣掘

今日は、日曜日ですが、仕事です。

明日の朝まで頑張らねば・・・。

さて、嫌な仕事のことはともかく、3/17まであと3日。

福井県美浜町 日向湖 「海上釣堀フィッシングレインボー」への今シーズン初釣行です。

実に待ち遠しい。

ちなみにレインボーは、3/12に今シーズンはオープン。

満員御礼でした。

そして、釣果欄を見ると・・・。

【釣果】
ひろせ様2名
真鯛×30
クロソイ×5

松田様1名
真鯛×25
大鯛×2
サクラマス×3

なんて素晴らしい!

2日目の釣果写真では・・・。

デカい、スズキ!

こちらには、ヒラメも・・・。

今のレインボーでは、青物やシマアジは入っていません。

そこで、私としては、まずは鯛でしょう。

そして、サクラマス・トラウトサーモンですね。

あわよくば、ヒラメも・・・。

と言うことで、目標はこんな感じ。

もう釣れる妄想で頭の中はいっぱい。

それと、レインボーさん、新しい7号筏ができたらしい。

以前は、6号の下でして、一番手前のこともあり、皆さんの通り道。

そのため、釣りにくいし、揺れるし、狭いしと問題がありましたが、今度は独立しているみたいです。

それに13号も新設途中とのこと。

どんどん事業拡大のレインボーです。

私としては、筏の増設よりも放流をどっさりをお願いします。

3/17 とにかくやりまっせぇーー!

虹をつかむぞォー⤴️

さぁー、まずは仕事、仕事・・・。

 

 

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まだ、1か月以上も先・・・。

2021年02月12日 | 海上釣掘

2月に入り、季節は春の近づきを感じられるようになってきました。

10℃を超える日の日差しは、とってもポカポカと気持ち良し。

ただ、冬のぶり返しもあり、またまた寒い・寒いになります。

そのため、服装もそうですが、体調管理に気を付けないと。

さて、冬の間は、釣堀もお預け。

ホームグラウンドの釣堀レインボーは日本海側のため、1月いっぱいで休業されているし、仕方なし。

そこで、余呉湖のワカサギ釣りに何度か行きましたが、こちらも1回目はバッチリで、あとはトホホ・・・。

また行きたいなぁ、と思っていますが、最近の釣果を見ても川並桟橋は0匹、江土桟橋も2匹、というような絶句の状態。

群れがどっかへ行ってしまったようです。

そうなると行く気が失せてしまいます。

釣堀の方は、3月12日(金)がレインボーのオープン日。

そこで、私は17日に行きます。

真鯛、大鯛、クロソイ、トラウトサーモン、サクラマス、ヒラメを放流予定!

ということで、やる気は満々ですが、まだ1か月以上も先のこと、長いなぁ。

仕方がないので、ユーチューブで楽しんでいます。

三重でメガブリを釣られている様子を見ると、ウズウズします。

しかし、だれでも釣れるとは限らず、すごいなぁ、と画面にかじりついて感動。

それにしても、さすが皆さんはお上手。

そのため、まだまだ技量の足りない私は、勉強させてもらってます。

今は、このようにユーチューブをアップされているので、目で見ての学習できることは、本当にありがたい。

自分もあのように・・・。

いやいや、スキルが違いすぎますので、自分なりの試行錯誤で楽しめればと・・・。

ただ、少しでもあの域に達っせられるよう、まだまだ修行です。

春が待ち遠しいです。

とにかくあと1カ月、イメージトレーニングを積み重ねて、実釣につなげたいなぁ・・・と。

 

 

 

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疲れが残っているが、なんのその。

2021年01月07日 | 海上釣掘

今朝起きると、昨日のレインボー釣行のお疲れが体のあちこちに残っています。

青物を連発していたのならわかりますが、鯛とソイしか釣っていないのに疲労感が・・・。

これは、寒さと釣れなさでの後遺症でしょう。

ということは、満足の疲れてないのであります。

昨夜も、仕事を頑張っている奥さんの肩もみをしてあげているとき、眠くて・・・。

何度か意識が飛んじゃいました。

ちなみに私は肩もみマッサージが非常に得意です。

そのため、奥さんの肩もみは日課となっていまして、20分コースです。

お気楽に釣りなどに行かせてもらっているほんのちょっとした穴埋めという気持ちもありまして・・・。

さて、そんな倦怠感があるものの、振休の今日のお天気は雪になっていくとのことだが、朝は何とか降っていません。

ただ、風があり、非常に冷たい。

しかーーし、健康RUNは、意地でもしなくてはなりません。

こんなに寒くても・・・。

釣りの疲れが残っていても・・・。

そんなことは理由になりません。

と言うことで、自分に気合を入れて、スタート。

確かに寒いなぁ。

と、スタコラサッサ・・・。

2キロほどで温まってきました。

一昨日に走った時は、この時も宿直明けの疲れがあったのか、終盤足が重くて動かない目にあいました。

今日は、どうかな?

なんのその、意外と快調。

ペースはもちろんカタツムリ走法でぼちぼち進行、途中歩きも入りますが、イイ感じ。

まずは、琵琶湖へ。

まだ穏やか。

対岸の伊吹山、今年はどっさり雪のようです。

おばあさんが、友達の所へ遊びに行くので、送っていかねばならないため、このあたりで帰ります。

箱館山スキー場も、積雪バッチリ。

ここ数年、雪不足で大変でしたが、コロナはどうなんでしょうか?

ドーーーーーーーンという地響きのような音が・・・。

こりゃ、雪起こしの雷か?

自衛隊の演習で大砲の音でした。

ここ高島市は饗庭野演習場がありますので、その音です。

ということで、なかなか快調に走れた9.44キロでした。

寒い中でしたが、いい汗かきました。

毎年、冬は寒いのを理由にRUNは冬眠してました。

積雪があるときは仕方ないのですが、暖冬でも・・・。

いわゆる「さぼり」です。

そうすると、血液検査の数値が明確に悪化。

いつも春の検査が最悪です。

それをなんとか脱却するため、今冬は頑張る所存。

と、一応、所信表明をしておこう。

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2021.1.6

2021年01月06日 | 海上釣掘

今日は、今シーズンの納竿釣行でレインボーへ行ってきました。

ここ数年は、寒いため1月釣行はしていなかったのですが、新春に頑張ってみましょう、となった次第。

5時半、高島市は雨です。

暫くすると小雨になりましたが、出発時の雨はテンション下がります。

日向湖へ向かっているうちに雨もやみましたが、道路上にはあられが降ったような跡が残っていて寒いこと。

嫌な予感です。

レインボーに着くと雨は完全に止んでます。

まだ暗い6:30受付。

今日は、お客さんは少なそうです。

それでは、リクエストをしていないのに7号筏。

できれば5か6号を希望でしたが駄目でした。

6号は空いていたのになぁ?

それではジャンケンで釣り座を決めます。

沖の6号側がI氏、12号側がH氏、通路側がF氏、岸側が私です。

本日は4名で貸し切りです。

用意ができたら、黄エビで底から探っていきます。

ちなみに海水は冷たいので、厳しい戦いになる予感。

しばらくするとF氏がヒット。

大ダイです。

羨ましい。

続いて沖のI氏が鯛です。

ぼちぼち私のところにもアタリが・・・。

しかーーーし、あきまへん。

穂先はシーーーーン。

誘いを入れたり、エサを変えたり、棚をあげてきたりしますが駄目。

それでは、7:18 鯛の放流です。

結構入った感じ。

そして、8:24 やっと来ました。

10メートルです。

それからまた、ヒマヒマモード。

今日は続きません。

あっちこっちと探っていると仕掛けが落ちない。

おやっ?

1時間後の8:26ソイでした。

そして、8:33 青物の放流です。

オリーブワラサや鯛などが入りました。

当然青物を狙います。

活きアジ、カツオ、イワシ、シラサ・・・。

あかん・・・。

こりゃ、今日は低レベルの予感。

何とか鯛を探ろう!

そして、やっと見つけました。

7メートル。黄エビ。

9:25

9:30

9:41

9:49

F氏も加わり、連続ヒット。

しかし、ここで終了。

またまた、ヒマヒマ時間帯へ。

今日は、天気予報が少し外れたようで、天気は良好。

釣果は不漁。

なんやかんやと2時間ほどたち、やっと来ました。

7メートル 鯛

もうあかん、これで終了やなぁ。

と、思っていた終了間際の12:23 鯛が来ました。

12:30 納竿です。

片づけているとH氏がグングン強い引きのアタリが・・・。

最後の最後に青きびなごでヒラマサでした。

実に羨ましい。

◆釣果報告。

I氏 鯛 3 ソイ 1 シマアジ 1 オリーブワラサ 1  計 6

H氏 鯛 2 シマアジ 1 ヒラマサ 1  計 4

F氏 鯛 4 大鯛 1  計 5

私  鯛 7 ソイ 1  計 8

◆棚と餌

鯛 7~10メートル  黄エビ 団子 青イソメ

シマアジ 9メートル

青物 9~10メートル 活きアジ 青きびなご

 

※とにかく厳しかったです。

アタリは、微妙なのが多く、食い込まない。

棚と場所がわからず、探り疲れました。

青物も活性高まらずシーーーン。

そして、底網を何度も何度もかけてしまいました。

やはり冬の日本海は厳しいです。

次は、来シーズンのオープンの3月となります。

それでは、釣りはちょっと冬眠です。

一応今日の釣り勝負は低レベルなりにも私の勝ち。

ラーメン ごちそうさまでした。

 

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こんなに寒いのに・・・。

2021年01月05日 | 海上釣掘

今日は宿直明けです。

お天気は、午前中とても穏やか。

夕方からは、雨がポツポツと降りだしました。

さて、帰ってから、天気がいいので、宿直明けでちょっとお疲れもありますが、

行かねばならぬ。

RUNスタート。

早朝と違い、お日様がポカポカと感じられ、実にいい温かさ。

雪もだいぶ融けました。

湖岸道路の歩道はばっちりです。

琵琶湖も穏やか。

終盤の9キロ過ぎ、足が重くて・・・。

ダメだ。

歩いても足が重くて・・・。

何とか家にたどり着きましたが、ヘロヘロです。

宿直明けの影響かな?

ちょっと無理して頑張った11.18キロでした。

まぁ、じっとりといい汗をかきました。

昼飯がウマい!

食後のおやつがこれ。

お正月の仏さん用のお供えでいただきました。

この干し柿が実にウマい😋

きっと高いのでは・・・。

それから、宿直明けとRUNの疲れが一気に出て、テレビを見ているのか、居眠っているのか・・・。

結局、椅子に座りうつらうつら・・・。

しかし、することがあります。

それは、明日は釣堀フィッシングレインボー!

今年の初釣りです。

これで、今期の釣堀は納竿となります。

ということで、こんなに寒いのに、行きます。

ちなみに福井県美浜の天気予報は?

1月6日(水)

時刻 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 曇り
曇り
雪
雪
雪
曇り
曇り
雪
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
気温(℃) 5 4 3 3 6 6 4 2
湿度(%) 75 75 70 70 62 68 63 63
降水量(mm) 1 1 1 0 1 1 0 0
風向
風速(m/s)
西北西
5
西北西
5
西北西
4
南西
3
南西
2
西
4
西南西
4
南西
3

釣り時間中は、曇りで雪がちらほら。

最高気温も3度と低い。

こりゃ、間違いなく寒い。

防寒ウェア、激熱の貼るカイロ、つま先カイロ、防寒帽子など

しっかりと防寒対策。

オッ!と、ガスヒーターも用意しておかねば。

きっと手が冷たくて、感覚がなくなりそうなので、ちょっとでも暖を取るように。

ということで、こりゃ、青物は無理かなぁ~。

鯛も食いが渋いだろうなぁ~。

と、ネガティブに考えがち。

しかし、本心は釣る気満々。

とにかく寒いですが頑張ってきます。

良い報告ができますように。

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2020.12.14

2020年12月14日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

先週までは、12月と言うのに小春日和のようなお天気でしたが、今日から突然の冬型へ。

天気予報でも雨が100%。

こりゃ、テンション下がりますわ。

それでは、12月に入り開始時刻は7:00になっています。

まだ暗いうちからたくさんの釣行客の姿が・・・。

こんな荒れるお天気にご苦労様です。

今日も、7号です。

このところ、3連続くらいかも。

それでは、じゃんけんで釣り座を決めました。

沖の6号側にいつものF氏と初参加の甥っ子。

12号側にI氏、通路側にH氏、そして、岸側に私と言う布陣です。

準備ができたらスタートですが、まだ暗い。

6:45 この時は降っていません。

今回は、新調した竿で、脈釣りオンリーで釣ります。

スタートしてから、私はまったくアタリなし。

団子エサから底狙い。

隣のイケスからは、鯛をあげられている様子が見えますが、こちらは静か。

そして、期待の鯛の放流タイム。

7:24 良型の鯛や大鯛などたくさん入りました。

それでは、行きまっせえー!

7:29 待望の一匹目です。

棚は底から50㌢アップくらいで、黄エビ。

続きます。

7:35 モゾッとしたあたりで、ドヨヨーーーンとした引き。

大鯛でした。

7:45 もう一匹追加で、放流後の好タイムは終了。

そして、あたりが暗くなってきたかと思えば、大粒の雨。

そして、8:33 青物と鯛・シマアジの放流です。

丸々太ったオリーブワラサにカンパチなどが入りました。

ここで釣らねば、と活きアジ投入。

そうこうしていると、鯛用の竿の穂先に反応があり、8:37 鯛でした。

その時です、雨の降りようと言うか音がおかしい。

なんとあられ大(雹?)です。

これからが試練の釣りとなりました。

とにかく寒い。

冷たい。

手がかじかみ、エサも付けられない。

ホンマに寒くて寒くて・・・。

そんな中でも、アタリがあればとにかく鯛。

8:46 あられの中での鯛。

それより、青物です。

H氏が青きびなごで大鯛を釣ったのを見て、I氏も・・・。

すると、竿の曲がりが違います。

オッとカンパチでした。

こりゃ、私も何とか青物を。

青きびなごにチェンジしましたが、そうはいかず、やはり活きアジで9メートル。

すると、浮きがポコポコとしてからゆっくりと潜航開始。

グイッと合わせて「青です!」

久しぶりに青物の引きを楽しんで、8:49 カンパチです。

もういっちょ、と活きアジを9メートルまで落とします。

しばらくすると、浮きの動きがおかしい、「ズボッ!」入り、青コール。

またまたイイ引きを堪能です。

9:07 丸々太ったオリーブワラサ。

それで、青物は終了。

あとは、鯛狙いへ。

シラサで7メートル。

ジワッとしたあたりで、9:48 大鯛。

続いて、ちょっと違った感じの引きで、見えてきた魚影も鯛と違うような・・・。

10:08 大きな黒鯛(チヌ)でした。

ちなみにこのチヌは放流されていません。

イケスの外で釣れたものが入れられたのかな?

もうこのころには、我慢比べ。

寒さと手の感覚がないのとで、大変。

早仕舞いをされる方もおられました。

なんとか頑張って、10:59 8メートルで鯛。

もういっちょ、11:06 鯛。

私もこれで終了。

寒さのせいで、緊張感が途切れ、また風が強くて穂先が揺れます。

だんだんと釣る気が失せて、早めの12時納竿。

みなさんは、粘られてました。

それでは、釣果です。

I氏 鯛 2 カンパチ 1 オリーブワラサ 1  計 4

F氏 大鯛 3 鯛 5  計 8

F氏の甥 鯛 5

H氏 大鯛 2 鯛 4 シマアジ 1  計 7

 私 大鯛 2 鯛 6 黒鯛 1 カンパチ 1 オリーブワラサ 1  計 11

 

棚と餌

 鯛 7~9 最初は底からちょっと上。

 エサ 団子 シラサ 黄エビ

 青物 8~9メートル 活きアジ 

 

◆今日のお天気は、あまりにも悪かった。

 12月の日本海側は仕方ないかもしれませんが、先週まで良すぎたので。

 ちなみに帰り道は、こんな感じ。

国道303号線の山間部。

 

303釣具店のあたりでは雨でしたが、私の車はこんな状態。

明日からは、もっと雪が降る模様。

いよいよ冬将軍さんが来られます。

今回、残ったシラサは、家の池で大きくします。

手長エビは、どうなるか?

春を楽しみにしておこう。

 

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