もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

海上釣堀 脈釣りスペシャル 両軸リール仕様

2020年12月04日 | 海上釣掘

最近の海上釣堀での釣り方についてです。

今までは、スタートは棚を探る意味からも、脈釣り。

穂先は、脈釣り用と言えば「大郷屋の穂先」を長年使っています。

竿は、ずっと3.3メートルを使っているので、手で伸ばせる範囲は限られます。

そのため、中央付近等を狙うには、浮き釣りに変更。

リールは、スピニングリール。

私は、そんな釣り方でした。

そして、最近よく視聴しているユーチューブで、

まずは「おうみ楽釣会 青年部」の映像から影響を受け、

ちゅぎさん風に浮き釣りでスピニングリール、そして左巻きを試行。

エサも参考にさせていただきました。

しかーーーし、浮き釣りとエサはいいのですが、左巻きはしっくりくるまでに、また延期。

続いて、「釣りおじさん」の映像へ。

こちらは、基本的には脈釣り一本。

ただイケスの大きさによっては、届かないので浮き釣りもされています。

釣りおじさんの竿は、4メートル。

両軸リールで、誘いと合わせを大いに参考にしてます。

そこで、前回の釣行で竿を3.9メートル、両軸リールにし、おもりは3B程度でやってみました。

すると、確かに魚がちょっかいだしている感覚も伝わるってくるし、棚の探りも楽ちん。

そんなことで、特に食い渋りが多かったので、合わせのタイミングなど威力を発揮しました。

こりゃ、もうちょっと脈釣りをやってみよう。と決めた次第。

そうなると、竿をどうするか。

前回、使ったのが以前から持っていたのに長くて使いにくいと放っておいた3.9メートルの

シーパラダイスのさぐりでしたが、やっぱり私にはしっくりいかない。

それは、竿尻が短いから。

さて、どうしよう?

そこで、次は大郷屋オリジナルの海上釣堀 脈釣り王と言う竿で、ズームで60センチほど伸ばせて4メートルくらいになります。

何度か使っていましたが、ガイドの間隔やズーム機能など、一長一短。

そんなことで、新しく購入を、となりました。

私の中では、釣りおじさんやちゅぎさんが使っておられる、ブルーキャビンのさぐりを一番候補。

長さは、釣りおじさんと同じく4メートル。

それに穂先を大郷屋オリジナルに変更しよう、と。

そんな時に、イシグロと言う釣具店のホームページを見て、店長さんがフィッシングランド日向で試釣されていた竿がありました。

それがこちら。

実は、これを買っちゃいました。

そこで、イシグロ釣具店へ行き、店長さんと相談。

店長さんおすすめの日新の竿かブルーキャビンか?

すると店長さんは、釣りおじさんの話題を出されて、

釣りおじさんの影響が大きいとのことで、ブルーキャビンを選択される方が多くいらっしゃるとのこと。

さすが釣りおじさんです。

私としてもどちらかにと、迷っていたのですが、そこは、店長さん。

日新をおススメ。

この竿は、宇崎日新さんとイシグロさんが提携されての竿で、釣り具のイシグロ限定です。

まずは、穂先。

オレンジとホワイトで視認しやすい。

それと、ガイドの数も多いし、通りが良いIMガイドで楕円形。

それと、両軸リール仕様と言うことで、トリガーシート採用。

一番のお気に入りは、竿尻が長くて、長い時間持っていても、脇下に挟める感じで楽ちん。

もちろん、魚がかかった時にも腕にフィットしやすい。

それに、見た目もカッコいい。

仕様はこちら。

ということで、次回12/14のレインボーでお目見えとなります。

イシグロの店長推薦で、実釣もされているので、私も頑張ってみます。

とにかく今のところ、脈釣りを身に付けたいと思っており、はてさてどうなるか?

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー 2020.11.18

2020年11月18日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

お天気は、晴れ。

実に暑かった。

帰りの道路脇の気温表示は、なんと! 24℃!

汗がタラタラと流れる釣りとなりました。

さて、本日の釣行者は、いつものF氏、H氏、Ⅰ氏、そして、ちょっと久しぶりのタイヤ屋社長、私の5人です。

本日の筏は7号。

このところ3回連続です。

1回目の時に、とにかく皆さんにモーニングサービスがどんどんとあり、最終的に大満足で終えることができたので、2匹目・3匹目のドジョウいや鯛を狙って、7号をリクエストをしてました。

しかし、2回目と本日の3回目は、不完全燃焼となってしまいましたので、7号は本日で最後となるでしょう。

それでは、くじ引きで釣り座を決めます。

沖にF氏とH氏、12号側にI氏、岸側に社長、通路側に私となりました。

ちなみに通路側は、ほとんどの筏への通路となり、人が通られると揺れるし、荷物には当たるしで、やりにくい場所です。

それでは、本日のレインボーも、暗がりから大勢の人です。

6時過ぎに入場開始。

今回の私は、釣りの仕方を変えて、試行です。

今までは、鯛用として、まずは脈釣り、そして、浮き釣り、の併用釣法でスピニングリール。

それを最近参考にしている「釣りおじさん」釣法を試してみました。

脈釣り、両軸リール、ノーシンカー(3Bガン玉)です。

ただ、うまくいかなかったのが、PEライン。

これが、どんくさいので、よく絡みました。

それでは、釣りです。

まずは、底を取ります。

これも、今までは途中でしたりしてましたが、最初に行い、底から開始します。

1投目ですが、青物の姿が見えていたとの情報から、活性が高いかな?と皮算用。

ウグイをつけて、10メートルから開始。

しかし、ダメ。

あれこれと棚を変えたりしましたが駄目なので、あっさりと鯛狙いへ。

鯛のいつもは、8メートルからでしたが、本日は、10.5メートルから、シラサ。

1メートル誘い上げてはゆっくりフォール。

それを50㌢単位で行います。

非常にこまめにやっています。

ただし、アタリが全くないので、団子に変更。

今回は、どの団子が良いのか、それも試してみました。

まずは、キング。

すると、魚がエサにちょっかいを出しかける微妙な感触がわかります。

そして、穂先のモゾモゾを確かめて、釣りおじさん風にビシッ!

しかーーーーし、かかりません。

やはり慣れない私はもうちょっと待たねば。

もう一度、チャレンジ。

今度は、1回目のアタリをスルーして、2回目を待ち、ちょっと効き合わせ。

そして、穂先の引き込み方を確認して、ビシッ!

乗りましたぁ~。

6:28 1匹目です。

そして、続いて、合わせのタイミングをしっかりと確認しながら、ビシッ!

6:38 2匹目です。

これで、ストップ。

これからが、棚をぼちぼちと変えて行ったり、エサを変えたりと、忙しい。

それでは、鯛の放流となりました。

7:00 放流タイム。

それから、すぐには来ず、しばらく後に来ました。

8メートル、黄エビ。

7:36 黄エビ。

7:41 黄エビとキング。

7:51 黄エビとキング

7:57 黄エビとクイーン。

これでストップ。

ここで反省。

実は、バラシの連鎖です。

私も、F氏も、H氏も・・・。

なんとなんと全員が続けて数回バラシ。

ハリス切れもありましたが、針ハズレも連発。

5人で本日、15回くらいあったのでは・・・。

もったいないことです。

それでは、8:23 青物ほかの放流タイム。

私は、活きアジにカツオのはらわたで10メートルから。

ダメ。

他の方も、ダメ。

先月も青物がダメでしたので、今月も同じような感じ。

周りの筏では、青コール。

乗り合いの大筏では、ブリが上がってます。

実に羨ましい。

しかし、ダメなものは仕方がない。

鯛に戻して、探ります。

9:07 黄エビで9.5メートル。

続きません。

そして、間が空いて、9:52 クイーンで9.5メートル。

10:02 同じく。

10:06 同じく

これで終了となりました。

その後は、いろいろと探りましたが、ダメ。

終了間際に、何度かアタリが出たのですが、乗らず・・・。

青物も、全くでした。

私がサンマを引き上げて誘っているときに、わっさわっさと青物軍団が沸き上がってきました。

こりゃ、俄然やる気が出たのですが、実際にはダメでした。

7号では、唯一社長が太ったワラサをあげました。

ただ、スレでしたが・・・。

ということで、天気があまりにも良すぎて、汗を流しながらの釣りでした。

12時納竿。

◆釣果です。

F氏 大鯛 1 鯛 4  計 5

I氏 鯛 2 シマアジ 3  計 5

タイヤ屋社長 大鯛 1 鯛 1 シマアジ 2 ワラサ 1  計 5

H氏 鯛 6 シマアジ 1  計 7

私  鯛 11 

何とか、ツ抜けはできましたが、またまた鯛のみ。

青物が釣れません。

釣行前に、過去の11月釣行をチェックしていたところ、青物7本ということがありました。

そのため、行く車中では、もう一度青物7本を!と言っていましたが・・・。

トホホ・・・。

◆エサと棚

鯛 団子系(私は、初めて使ったクイーンとキングが良かったです。)

  シラサ、黄エビ  8~10メートル

シマアジ 見釣り~8メートル シラサ

青物 釣れていないのでわかりません。

◆反省

とにかく全員がバラシの多かったこと。

これは、活性も下げちゃうし、もったいない。

それだけ、食いは浅かったです。

その分、針の消耗が少なかった。

◆脈釣り

元々が、大郷屋の穂先を使用して、棚がわかるまでは脈釣りをしていました。

そして、途中から浮き釣りを併用するやり方でした。

それを脈釣りオンリーで通しました。

錘は、3Bガン玉のみ。

魚の感触が竿を伝ってわかり、合わせ遅れも少なかったと思います。

そのため、こりゃ、これからは、脈釣りで行こうかな、と思っています。

竿長は、4メートルのものがいいのですが、今日使った竿は、もう一つ使い勝手が悪い。

以前の竿は、3.3メートルだしなぁ~。

さて、どうするか?

冬のボーナスと相談が肝要かな???

F氏との釣り勝負は、このところ勝ちが続いています。

ということで、ラーメン、ごちそうさまでした。

 

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簡単に影響されました。 ~ ネット動画

2020年11月12日 | 海上釣掘

今日は、お昼からとてもいいお天気になりました。

風もなくて、ポカポカ陽気。

実に気持ち良し。

ただ、仕事ですが・・・。

職場の近くの琵琶湖です。

竹生島、伊吹山も気持ち良し。

さて、全く話は変わりますが釣りです。

来週、18日にいつもの釣堀レインボーへ出撃予定。

がっつりと釣りたいと思います。

鯛  シマアジ  カンパチ  ワラサ・・・。

そのため、最近はユーチューブで釣堀関連を激見してます。

おうみ楽釣り会のちゅぎさんが、先日大鯛を釣られている・・・。

昨日、アップされた動画を見て、もう自分に置き換えている私。

そして、釣りおじさんの釣り方を真似しようと、次回は脈釣りでノーシンカー。

リールも両軸を使用予定。

これで、うまくいけば、浮き釣りはちょっと置いておいて、釣りおじさん方式で行こうかなと。

もちろん、竿はちゅぎさんたちも使っておられるブルーキャビンへ。

そんなことを企んでいます。

それに、エサ。

今までの自作エサはそのままですが、今度は団子にこだわってみようかなと。

そのため、様々な動画で使われているエサをチョイス。

ちなみに今までは、マダイイエローとマダイスペシャルがおなじみのエサでした。

それを小分けにしようとケースも準備。

実は、この他にも気になるエサがあるのですが、悲しいかな高島には売ってません。

そんなことはともかく、来週の釣行では、いろいろと試してみます。

竿もなんやかんやと増えて4本持参予定。

これでは、何が何やらわからなくなりそうです。

そう言いながらも、まずは無難に今までの竿で始めると思いますが・・・。

それでは、まだまだ研究し、頑張ってきたいと思います。

まだ1週間ほど先なのに、ワクワクが止まりません。

 

 

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釣行記 釣堀フィッシングレインボー ~ 2020.10.14

2020年10月15日 | 海上釣掘

10/14(水)レインボーへ行ってきました。

前夜からあれこれとシュミレーション。

気分が高まり、2:30に起床。

1時間は早い。

そして、いつものF氏宅へ行き、303釣具店へ。

すると、シラサエビが売り切れたとのこと。

なんと!

それならば、と「なかむら釣具店」へ。

そこで、シラサ、青イソメなどを購入。

さぁーーーて、いざ日向湖へ。

レインボーに到着時は、まだ真っ暗。

星がきれいです。

それでは、本日のメンバとジャンケン釣り場です。

7号筏です。

ここは、先月、たくさん釣らせていただきました。

それと、〆場や入口・トイレに近いのでとっても便利。

さて、今月はどうなるか?

沖(6号側)にH氏、12号側にF氏、岸側に右からM君、そしてI氏。

通路側に私という布陣となりました。

私の通路側というところは、全員が通るところなので、ちょっとややこしい。

私の道具を蹴られたりすることもあるので、要注意ですし、通るたびによく揺れます。

それでは、5:45  とにかくいつもの黄エビで8メートルスタート。

レインボーの釣果欄には、棚は4~7メートルとのこと。

一応、そのセオリー通りにやったI氏が鯛をあげられました。

私も、5:57 穂先に反応が出たので、慎重に合わせます。

しかーーし、底網。

今日は、底狙いでこんなことを連発でした。

そして、やっと本物フィッシュです。

6:08 鯛。10メートルです。

続いて、と思いきや、6:11 再び網です。

がっくり。

そんな時、鯛の放流となりました。

一気に期待が高まります。

確か先月は放流の時点でツ抜けしていたのになぁ。

そして、穂先が入りました。

6:17 9メートル>

6:17  連続はうれしいが、ここまで。

そして、まだ釣れていないのがM君。

そのM君が、キタァーーーーーーーー!

強い引きです。と思いきや底網。

残念至極。

M君のことはともかく、私もアタリが遠のきます。

こりゃ、先月とは大違い。

とにかく頑張らねば。

海水は、まだまだとっても温かい。

視界的には、6メートルくらいまでは視認できるほど。

そんなことで、見えなくなるあたりから攻めます。

しかし、ダメ。

結局は、8.5メートルできました。

1時間ぶりの7:19 鯛。

 

その後ストップし、7:58 青物、鯛、シマアジなどの放流です。

期待は、ブンブンと高まり、活きアジスタート。

しかーーーし、反応なし。

そこで、カツオ、イワシぶつ切、きびなごを投入し、まったくダメ。

そして、満を持して登場したのが、「特製のイワシ」を踏んづけて「イワシせんべえ」。

しかーーーーし、ダメ。

7号は、シーーーーーーンのまま。

そんなときです。

隣の6号筏。

こちらには、若い女性4~5名を含むグループ。

とにかく、キャッ キャッとにぎやかなこと。

時には、デュエットをして歌ってます。

そんな羨ましい6号では、青物放流後に大活性。

青物がグルグルとなったらしく、ベテラン男性があげたと思えば、連鎖追い食いモードへ。

なんとなんと、女性陣も青が来たぁー。

あたふたと頑張ってあげられてます。

というような、大変すばらしい光景が長らく続いていました。

こちらとしては、いろいろと「いいなぁ~。」状態。

それにしても、うまく活性が上がっていたようです。

それに比べてこちらは、シーーーーンのまま。

青の姿は、垣間見えずです。

仕方がないので、鯛へ。

8:16  9.5メートル

8:21

これで、これで打ち止めか、と約3時間ヒマヒマモード。

そんなとき、I氏が活きアジで8.5メートル。

青コールでワラサでした。

しかし、ついている青物なしで、単発で終了。

7号で、調子が良かったのがH氏。

青きびなごで9.5メートル。

なんども合わせがうまくいかずでしたが、鯛を数枚。

その間、私は何度、浮きがスッコーーーンと入る気持ちが良い当たりを連発。

しかし、すべて底網の外。

今回、私だけでなくみなさんこんなことに悩まされてました。

とにかく棚が深い。

情報の4~7メートルでは全然でした。

と、言いながらのもう諦めかけていた11時過ぎ。

M君が超久しぶりのアタリで鯛をあげました。

青イソメで7メートルとのこと。

ヨシッ!

すると浮きがジワーッと潜航開始。

11:03 実にうれしい鯛でした。

それも、デカい。

暫く間が空いて、終了間際。

11:26 黄エビ 7メートル

これで終了です。

さて、釣果報告。

H氏 先月に続いてツ抜けの竿頭

   鯛 12  シマアジ 2 計 14

M君 気の毒なバラシ多し

   鯛 3 

F氏  鯛 7

I氏 鯛 5     シマアジ 1  ワラサ 1 計 7

私  鯛 8

 

棚 最後が7メートルだったが、ほとんど9メートル前後

エサ 黄エビ 青きびなご シラサ 団子

 

ということで、ここ7号は活性が高まらず、残念。

青を釣る気満々だったので、ちょっと不完全燃焼。

まぁ、こんな時もありますわな。

それでは、まだまだ精進。

来月も頑張ります。

 

追伸

〆場では、隣の6号の方がこんな状態。

いやはや、羨ましいこと。

それと、一応1枚差で勝負は勝ち。

ごちそうさんでした。

また、夜には、ちょっとした宴席。

もちろん少人数5名以下ですが、そこで鯛がこんな感じに変身。

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今日は、レインボー🌈でした。

2020年10月14日 | 海上釣掘

今日は、レインボー🏳️‍🌈へ行ってきました。

そのあと、鯛の配達をあっちこっち。

次男の大津まで、行きました。

本当の目的は、孫に会うためですが。

そして、滞在30分弱で帰り、夜は食事会。

と言うことで、釣果報告は明日となります。

速報としては、不完全燃焼でした。

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明日に向けて・・・。

2020年10月13日 | 海上釣掘

明日の14日は、レインボー釣行です。

頭の中は、こんな感じ。

(先日のレインボー釣果写真から)

10月11日釣果!!_b0082448_20203287.jpg

鯛に、シマアジに、オリーブワラサに、カンパチに・・・。

クーラーボックスに入るかなぁ~。

と、妄想中。

お届け先の予定も入っているし、頑張らねばなりませぬ。

さて、明日に備えての準備です。

竿とリールについては、左巻きにチャレンジするべく、準備をしています。

先月は、準備だけで、使用せずでした。

まず、やはり失敗しないよう慣れた右巻きで魚を確保。

余裕ができたら、左巻きを試行。

しかし、釣れ過ぎて左巻きを出す余裕がなかったらどうしたものか・・・。

まぁ、そんな心配はないだろうが、左巻きにしてから、1匹も釣れなかったらどうしよう。

ひょっとして、これは有り得ることですが・・・。

それと、おうみ楽釣会青年部のちゅぎさん特製の青物エサ(実のところ、鯛も釣れてましたが。)を試すこと。

これで、ワラサ・カンパチを連釣となれば、腕がパンパンに・・・。

期待大です。

今回は、10月の釣りシーズン、天気も良いようです。

モーニングサービスを期待しつつ、そして、あとは釣れないときにいかに頑張るか。

あれこれと考えながらの仕事になりそうです。

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昨日ですが、10月4日はイワシの日。~ イワシせんべえ制作

2020年10月05日 | 海上釣掘

昨日は、イワシの日でした。

10月4日なので、1(イ) 0 (ワ)  4(シ)ということです。

スーパーに奥さんと買い物へ行ったときに知りました。

思わず「なるほど!」と言ってしまい、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

そこで、ふと思いついたことがありました。

イワシと言えば、釣堀で主に青物用のえさに使っています。

ブツ切にすれば、鯛などにも良し。

青物用の特効餌としてイワシを加工し、おうみ楽釣会青年部のちゅぎさんが使用されています。

ただ、先日は鯛が釣れていましたが・・・。

それはともかく、青物用にはいいらしい。

そのエサは、「イワシせんべえ」。

そこで、ちゅぎさんご指導のユーチューブを見ながら、作りました。

ヨシッ! これで来週の14日にレインボーへ行くので、カンパチ、ワラサ、ヒラマサを釣ってきたいと思います。

やりまっせぇー!

詳しくは、おうみ楽釣会 青年部の動画をご参考に。

こちらを、ポチッ。

 

【海上釣堀】最強 青物必釣餌!完全公開「イワシせんべえ」※ちゅぎの解説付き

いつも動画のご視聴、高評価、コメントありがとうございます。 今回は青年部のちゅぎが青物を釣る時に必ず使う最強餌、「イワシせんべえ」を完全公開...

youtube#video

 

 

 

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釣行記フィッシングレインボー ~ 2020.9.16

2020年09月16日 | 海上釣掘

今日は、釣堀フィッシングレインボーへ行ってきました。

前回は、7/15ということでしたので、2か月ぶりとなります。

そのため、数日前からワクワク・ソワソワでありました。

57歳のおじさんでも、こんなものです。

それでは、今日は7号イケスの貸し切りです。

今日の釣行者は、急なキャンセルが入り4名となりました。

そのため、ちょっと割高。

それでは、じゃんけんで釣り座を決めました。

沖(6号側) H氏、12号側F氏、通路側I氏、岸側に私という布陣。

天気は開始から前半曇り、その後は晴れてきて暑いこと。

5:40 まずはマダイイエローで底狙いの10メートルスタート。

すると、いきなりのアタリがあり、穂先がギューン!

来ましたぁーーー。

6:45 幸先よく鯛です。

いやぁ~、2か月ぶりなので、実にうれしいこと。

こりゃ、食い込みが良いので、続いては黄エビを投入。

なじんだかなぁ、と思った瞬間にアタリ!

5:49 鯛。

さて、これからは、ぼたもちさんは一気に加速し、連続モードに突入です。

5:52 鯛。

5:54 鯛。

そして、今度はずっしり重い。

ひょっとして青?

ありゃ、変な感じ。

グングン引かないしなぁ。

なんとハタマスでした。

5:57 ハタマス。

まだまだ行きまっせぇー!

6:00 鯛。

6:02 鯛。

6:11 鯛。

6:14 鯛。

まだ始まって30分、こんなにモーニングサービスが続くなんて・・・。

もう顔はニタニタのまま。

ほかの皆さんもぼちぼち釣られています。

ただ、F氏はうまくいかず、バラシを連発。

そんな時に放流です。

6:20 鯛が入ります。

そして、来ましたぁー。

6:34 鯛。

6:37 鯛。

6:42 鯛。

さて、このあたりでちょっと一息。

アタリも止まりました。

スカリの中は、鯛がプカプカ浮いてきました。

水温はまだまだ高いです。

ということで、いったん〆に行きます。

開始からちょうど一時間経過。

そして、ツ抜けの鯛11とハタマス1で12であります。

なんて調子がいいこと。

これまだは、棚が10くらいで黄エビ中心であとはシラサ。

それでは、ちょっと一服してから再開です。

すると、再開後のアタリは鯛と違うぞー。

引きがグングン。

ひょっとして青?

ただ、エサは黄エビだしなぁ?

オッ! シマアジでした。

7:25 シマアジです。

続いて、7:44 鯛。

これからは、さすがにモーニングサービスのようには行きません。

探って、エサを変えて、となります。

このころには、ほかのお客さんもどんどんシメ場へ行かれてます。

その中で、鯛のほかに青物5本ほどの方がおられました。

こりゃ、青をせねば。

まずは、冷イワシ。

ダメ。

活きアジ、ダメ。

そんな時に青物の放流です。

8:08 でかいカンパチや太っちょワラサ、鯛にシマアジなどが入りました。

すかさず活きアジを投入。

浮きがなじんだかなと思った瞬間に、スボッ!

ウッヒョーーーッ! 青でーーーす!

グングンの引きを堪能して、カンパチでした。

うれしい!

ただ、続きません。

青のサービスタイムはありませんでした。

そんな時に、対面のH氏、とてもよく釣ってます。

シマアジも来てたし、ワラサも来てたし、鯛はたっぷり来てたし。

スカリの中の魚が弱ってきているので、〆に行かれますが、なんと重たいこと。

手伝って〆場へ。

これが、8:35 です。

鯛が15、シマアジ 1、ワラサ 1で17もありました。

素晴らしい!

まぁ、人のことは羨ましがっても仕方なし。

私も再開します。

しばらくぶりにシラサできました。

8:56 鯛。

さぁーて、これからがヒマヒマモード突入。

アタリがありません。

青もダメです。

ただ、私の竿が持っていかれそうになったアタリがあり、間違いなく青でしたが、すぐにハリス切れ。

ショック・・・。

そんなころ、隣のいけすには老夫婦が来られました。

おじいさんが釣りをされていて、奥さんがサポート。

時折トイレに行く際も介助が必要。

大変ですが、おじいさんは釣りが好きなのでしょう。

寄り添いながら楽しんでおられます。

そんな中、おじいさんに青が来ました。

立って頑張ることができず、座ったままでファイト。

みなさんも協力されてます。

だんだんと上がってきたようです。

がんばれおじいさん。

そこへタモを差し出された瞬間、失敗。

ハリスが切れました。

もう姿がそこまで来ていたのに・・・。

残念。

懲りずにがんばれおじいさん。

あんな夫婦に憧れます。

こちらの方はというと、H氏がぽちぽちと。

そんな時に青イソメをつけての10メートル。

久しぶりに私の浮きが消し込みました。

10:08 鯛。

それでは、もういっちょ来てくださいよー。

青イソメをつけて放り込みました。

すると・・・。

浮きがスボッ!

またまた来ました???

ありゃ、合わせてみると重みが違う。

また、何だぁ?

底網ではなく、魚の反応あり。

実に重い。

こりゃ、青だな?

ただ、鯛を狙っての青イソメなのに、青が・・・。

そんなことを一瞬に考えていると、グィーーーーーンと引きます。

困ったことにハリスは2号、チヌ針3号。

あのでかいカンパチだと、すぐにプッツーーーン、と行ってしまう。

それでは、釣れていない時間帯なので、皆さんには待っていただきましょう。

ドラッグを緩めて格闘開始。

10メートルからなかなか巻けずに格闘は続きます。

カンパチが疲れてくるのを待って、なんとか上げました。

儲けもののでかいカンパチ。

10:37 カンパチで今回は終了です。

それでは、釣果。

I氏 鯛 7  カンパチ 1  計 8

F氏 鯛 10

H氏 鯛 17  ワラサ 1  シマアジ 1  計 19

   (Wツ抜けを狙ってましたが、残念)

私  鯛 14 ハタマス 1 シマアジ 1 カンパチ 2  計 18

 

棚と餌

  鯛は、8~10メートル  黄エビ、シラサ、団子

  青物は、活きアジ (私は、まぐれの青イソメ)

 

◆今回はも朝一からのモーニングサービスが実にありがたかった。

 場所の偏りもなく、皆さんが釣れました。

 ただ、後半は失速し、ヒマヒマモード。

 鯛は上出来として、青物がもうちょっと行きたかった。

 ということで、今日は大満足のレインボーでした。

 次は、10月です。

 

 

 

 

 

 

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いよいよ明日か・・・。

2020年09月15日 | 海上釣掘

今日は、実に涼しい朝。

20℃を切ったかな?

そして、青空。

秋晴れです。

さて、今日は9/15。

まだ、孫は誕生してません。

じぃじは、相変わらずソワソワ。

まぁ、これも自然摂理。

とにかく元気に生まれてきてね、と祈ります。

そんなソワソワの日ですが、実は明日のこともあり余計にソワソワしてます。

7月以来の釣り堀レインボー釣行です。

ふむふむ青物がいいらしい。

なるほど活きアジか。

ということで、妄想中。

準備は万端。

クーラー満タンで帰れるか?

頑張ってきます!

報告は、また・・・。

 

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まずは、マネをして・・・。

2020年09月10日 | 海上釣掘

来週の16日に2か月ぶりの、レインボー釣行の予定であります。

期間があくと、どうしても釣堀勘が鈍っています。

そこで、仕掛け等を準備しながら、モチベーションを高めていっております。

そんな中、最近では、もっぱらユーチューブ映像からイメージとレーニング。

9/4のぼたもちブログで紹介させていただいた「おうみ楽釣会 青年部」さんの映像で気持ちを高めつつ、勉強中。

さて、映像の一つに「タックル」についてがありました。

海上釣堀入門編 タックル紹介です。

 

海上釣り堀入門編 タックル紹介 青年部のちゅぎが愛用している竿とリールを解説付きで紹介します

いつも動画のご視聴、高評価、コメントありがとうございます。 チャンネル登録をよろしくお願いします! https://www.youtube...

youtube#video

 

 

これを見て、なにが気になったかと言いますと、スピニングリールの左巻き。

ちゅぎさんも左巻きの利点を話されてます。

今は、と言うと私は右巻き。

右利きの右巻きです。

竿を持ち、誘ったりするにはやはり利き手がイイ感じ。

ただ、右手で掛けて左手に持ち替えるのはロスが出ます。

そのことは、今シーズンのイカメタルで、実感した次第。

そこで、左巻き。

ちゅぎさんが使用されているのと同じ、ダイワ レブロスを買ってきました。

私は、4000番です。

左巻きにしてます。

こんな感じ。

見た目重視の私としては、カッコいいので合格。

ということで、初の左巻きを試してみます。

ただ、リールに糸を巻いているときも、あたふた。

どうもスッキリと行きません。

まぁ、長年右巻きが染みついているしなぁ。

そこで、次回の釣行時には、鯛用として、右巻きと左巻き、青用として右巻き。

いきなり左巻きで失敗するのは悲しいので、両方持って行きます。

さて、左巻きデビューはどうなるか?

頑張ります。

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海上釣堀ファンの方へ

2020年09月04日 | 海上釣掘

今日は、宿直明けです。

帰って来てから、散髪へ。

いつものことですが、どこを散髪するんや!と揶揄されながらも薄毛の散髪は2か月に一度のペース。

散髪が目的と言うより、店主との世間話を楽しんでます。

今日も、釣りの話題が中心でした。

さて、釣りの話ですが、7月と8月はイカメタル。

いつもの海上釣堀は猛暑の時期は休みです。

そこで、9月に入りまして、釣堀レインボー釣行も再開です。

9月16日(水)に出撃予定。

はてさて、たくさん釣れるかな?と思いながら、まずはイメージトレーニング。

爆釣の妄想よりも、最近では映像から情報やテクニック等の収集です。

最近、毎晩のように視聴しているユーチューブ映像があります。

同じ滋賀県民の方で、とても親しみが持てます。

それと、とても参考になります。

ということで、勝手で申し訳ございませんが、ご紹介を。

ちなみにその方は、昨日のぼたもち記事にコメントを頂戴した「ちゅぎさん」であります。

海上釣堀ファンの方は、ご覧くださいませ。

こちらをポチッとしてください。

      ⇩

 

おうみ楽釣会青年部

チャンネル登録をよろしくお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCsBTB8vGnasIHDFtD...

YouTube

 

 

釣り人視線の映像と「まいど」から始まる、ちゅぎさん語録も楽しいです。

レインボー釣行のことやタックル、自作エサのことなども紹介されています。

私としては、一番お気に入りはBGM。

ほのぼの感がたっぷりです。

それと、このチャンネルを知ったきっかけが、これまた滋賀県民のロードさんのブログ。

こちらの方も、ポチッとしてみてください。

        ⇩

 

幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね【幸せになりたければ釣りをしましょ...

幸せになりたければ釣りをしましょう

 

 

幸せになりたければ釣りをしましょう!

このように、釣りを通じて、ブログを通じての人の輪の広がりは、とってもイイですね。

 

 

 

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釣行記フィッシングレインボー ~ 2020.7.15

2020年07月15日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

お天気は、出発時は小雨。

その後、高島市は曇りになったようですが、日向湖はずっと小雨や本降り状態。

合羽を着て暑い・・・。

それでは、釣行者と釣り座です。

今日は、初めての7号筏。

沖(6号側)にタイヤ屋社長とM君。

12号大筏側にH氏。

対面に私。

岸側にF氏とひでさん。

以上6名です。

それでは、準備ができたので、5:46スタート。

まずは、マダイイエローで8メートル。

すると仕掛けがなじんだと思ったら、穂先に反応が・・・。

こりゃ、イイ感じでモーニングサービスであります。

そして、ビシッと合わせますと、グングンと魚の引きが伝わってきます。

いやぁ、実にうれしい。

1投目からと言うのもイイものです。

しかーーーし、どうも引きが違う。

なんと青物でした。

もちろんそんなことを想定しておらず、鯛用仕掛けで鯛と思ってリールを巻いてますと、青物の姿が水中で確認できた途端にプッツーン。

5:50 なんと道糸から切れちゃいました。

ガックリ・・・。

そうこうしていると、皆さんの竿が曲がっています。

鯛です。

まさにモーニングサービススタート。

こりゃ、早く追いつかねば・・・。

もう一度仕掛けを治して、復活。

まだモーニングは続いてました。

5:58 8メートル、鯛です。

やれやれ。

そんな時に対面のH氏は連続でヒット中。

完全に出遅れたぁ。

6:09 鯛の放流です。

ヨーーーシ、やりまっせぇー。

7メートルとのことなので、黄エビで狙います。

すると・・・。

穂先がギューーーン。

うまく行ったぁ~、と思いきや、またまた引きが違う感じ。

青で――――ス。

鯛仕掛けのため、今度は慎重に行きます。

そして、がっちり。

6:14 ヒラマサです。

それでは、味を締めてもういっちょ。

今度は青物仕掛けに変えての挑戦です。

しかーーし、反応なし。

やはり今は鯛や。

と、鯛狙い。

するとすぐに来ましたぁ~。

6:23 鯛。

6:29 鯛。

6:34 鯛。

3連続でした。

棚はすべて7m。

黄エビでした。

それからは、アタリが止まり、探ります。

上げたり下げたり。

エサを変えて・・・。

そして、手長えびで狙ってると、来ましたぁ。

アタリです。

しかーーし、またまたグゥングンと強い引き。

青で―――ス。

今度も、慎重に・・・。

7:39 ヒラマサです。

その後はちょっと小康状態。

しばらくして、鯛が来ました。

8:13 鯛です。

しかーーし、この鯛の針を外していると、針が外れたのは良いのですが、鯛が暴れて、ぴょこぴょこ、ドボン・・・。

またまた放流してしまいました。

ガックリ・・・。

そして、待ってました。

8:19 青物の放流です。

同時に鯛・シマアジ・イサキなどが入ります。

やる気スイッチが入り、活きアジで狙います。

しかし、反応なし。

何度かやって鯛へと戻りました。

雨も強くなってきました。

そして、8:49 鯛。

しばらく空いて、9:20 鯛。

9:28 鯛。

そして、ぼちぼち青物へ。

活きアジをつけて7m。

すると、イイ感じの反応。

浮きよ、入れぇー。

浮きが潜航開始。

青で――ス。

9:55 ヒラマサです。

もういっちょ。

活きアジを放り込みます。

すぐに浮きが潜航。

青で―――ス。戦闘開始すると、なんとハリスが切れちゃいました。

ガックリ・・・。

今日は、青物を3回ほどバラしてます。

もったいない。

その後は、皆さんもヒマヒマモード。

やっと打開したのが、10:52 鯛。

これでどうやら終了みたいな感じ。

そして、7.5メートル、黄エビをつけて、あとは片づけモードへ。

すると、浮きが入りました。

嬉しい終了間際の11:23 鯛。

もういっちょ行けるかな。

11:28 鯛。

まだ行けそうな感じでしたが、五木さんのふるさとが鳴りました。

終了!

 

◆棚とエサ

鯛は7メートル中心で、たまに8~9メートル。

エサは、黄エビ、シラサ、マダイイエロー、アオイソメ。

青物は、7~8m。

活きアジ、金魚

 

◆釣果

H氏 鯛 9  ハタマス 1  計 10

ひでさん 鯛 6

F氏 鯛 9 シマアジ 1 ワラサ 1 計 11

M君 鯛 7 イサキ 2 ヒラマサ 2 計 11

社長 鯛 8 カンパチ 3 シマアジ 2 計 13

私 鯛 10(ほんとはもう1匹いたのに放流しちゃいました。)

      ヒラマサ 3  計 13

 

今回初めて入った7号筏、モーニングサービスもありましたし、青も釣れましたし、とても良かったです。

お天気は良くなかったですが、釣果はバッチリ。

次は、8月は休みで9月からとなります。

しばらく夏休み・・・。

 

 

 

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明日はレインボー! ~ ザリガニ

2020年07月14日 | 海上釣掘

今日は振休です。

そして、明日はレインボー釣行です。

ということで、今日は準備万端に整えましょう。

まずは、お天気が心配。

しかし、これは、いくら何でも私の力ではどうしようもなし。

とにかく神頼み。

そして、朝からは奥さんを職場へ送ります。

お仕事、ご苦労様です。

それから、帰って鯛用、青物用など仕掛けづくり。

もちろん頭の中は、釣れたぞ!妄想。

そして、竿の準備。

そうこうしていると、9時過ぎかぁ。

それでは、出かけましょう。

福井県の敦賀のエサ屋さんへ。

片道35キロであります。

魚流さんです。

何を買いに来たかと言うと、「ザリガニ」

自分で選んで買います。

なるべく小さいヤツを・・・。

ということで、1匹70円。

入れ物に入れたのが10匹と思ったら11匹でした。

往復70キロ、770円のザリガニです。

まぁ、こんな労力はなんのその。

これが鯛に化けてくれることを・・・。

帰ってからは、奥さんから頼まれた買い物などを済まします。

そして、釣りコミックを買いにいつものコンビニへ行きました。

すると、売り切れ。

なんということか・・・。

12日発売の為、きっと固定客がいるのでしょう。

14日では、売り切れてました。

そのため、別の本屋さんへ立ち寄り、購入。

ちなみに売り切れていたコンビニで、探し求めていた体温計を発見。

オムロン製の15秒検温の体温計です。

釣りコミックは売り切れてましたが、ここ数か月探し求めていた体温計が買えたので、良かったです。

そのあとは、西友さんに立ち寄り、お中元用の「うなぎ」を発送。

今年は、ちょっとだけ安いような・・・。

それでも、高くて自家用は買えません。

さて、お昼ご飯を食べてから、F氏へ電話。

すると、今日は休みで受診だったとのこと。

そして、「また、下がった。」と報告。

そうです、ヘモグロビンA1cの数値であります。

このところ、何の努力もしていないのに、順調に推移。

実に腹立たしいこと。

悔しいので、明日の釣り勝負は、ぶっちぎりで勝つことにしよう。

ちなみにF氏は、病院からの帰り道にエサ用の冷凍イワシを探しているとのこと。

私の分も依頼しておきました。

二人とも、頭の中は釣りモードであります。

午後から一応準備は完了。

それからは、明日の釣りとは関係ないですが、鯛のフカセ釣り用の電動リールとイカメタルの両軸リールの手入れをしました。

先日、友達のH君の電動リールのオーバーフローを見ていて、やはりしっかりと手入れが必要と実感。

ただ、素人なので、とにかく基本的なことはしておこう。

先日、洗浄スプレーやオイル、PEコートなどを買っておいたので、作業開始。

一旦、鯛用の電動リールは300メートル、イカメタルのPEは200メートルの糸が巻かれているので、ほどきます。

もちろん手作業です。

ほどくときに、糸を濡れタオルで掃除しながらとなります。

糸を全部出してから、リールの手入れ。

もう一つ、どうしていいのかわからないまま、作業。

スプールが軽くなった感じなので、これで良し、と納得。

続いて、リールに巻き取ります。

またまた大変。

ということで、二つのリールとラインの手入れを終了。

あとは、以前の釣行記や皆さんの情報をチェック。

ユーチューブも見て、アワセのシュミレーションもします。

さて、明日は・・・。

また、報告します。

 

 

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釣行記フィッシングレインボー ~ 2020.6.10

2020年06月10日 | 海上釣掘

今日は、レインボー釣行でした。

お天気は、午後から下り坂。

いよいよ梅雨入りです。

私たちが釣りをしている午前中は、曇りとの予報でしたが、なんのその。

実に暑いこと。

さて、釣りですが、釣り座はくじ引きで、沖にF氏、5号側に1年ぶりのタイヤ屋社長、対面にM君とひでさん、岸側の5号よりにI氏、そして、隣に私の6名で6号貸し切りです。

社長とM君は、超久しぶりの為、妄想大。

さてどうなるか?

準備ができたところでスタート。

黄エビで6メートルで開始。

ダメ。

すると、早速社長の竿が曲がってます。

開始早々の鯛です。

羨ましい。

それから、F氏も続いて、沖側がイイ感じ。

こちらも、少し遅れること、5:50 7メートル 鯛です。

6:00 鯛です。

一旦ストップ。

私は、この間にも青狙いも同時進行。

ただし、ダメ。

それと、水面下2メートルのくらいのところを仕掛けをひきづりながらのカンパチがウロウロ。

なんとか掬おうと試みますが、タモを近づけると潜航しダメ。

そんなに簡単には行きまへん。

さて、6:21 鯛の放流です。

しかーし、期待とは裏腹に反応なし。

どうしたことか・・・。

やっと来たのが、6:44 マダイイエローで7メートルだったかな?

続いて 6:48。

これからが、みなさんヒマヒマモード。

そして、暑い。

 

8:00の時点で、目が明かないのが、こちらのM君とひでさん。

頑張って欲しいものです。

アタリもないようです。

それでは、8:13 青物の放流です。

これからが、本格的に青物狙い。

活きアジを投入します。

すると、すぐに浮きがポコポコ。

来た、来た、来たぁ――――!

ありゃ???

ちょっと軽い感じ。

なんと鯛でした。

8:15 活きアジなのに鯛。

それも、普通サイズ。

気を取り直して、もう一度活きアジで7メートル。

浮きが潜航開始。

来たぞ、来たぞ、来たぞぉ―――――!

「青で―――――ス。」

今度は間違いなく青の引き。

グングングーーーーン。

ジィ―――――、とドラッグが唸ります。

実に気持ち良し。

8:22 ワラサでした。

続いて、活性が良さそうなので、カツオを投入。

すぐに浮きがグボッと入りました。

「青で――――――ス」

今度は、デカいぞぉ―。

8:35 ワラサです。

そうすると、青の活性高しですので、ひでさんにも・・・。

間違いなく青です。

慎重に行ってくださいよぉー。

アッ・・・。

ハリス切れ・・・。

それなら私が・・・。

今度は、冷イワシをちょっと踏んづけて投入。

またまた、浮きがスボッ!

「すんません、青で―――――ス。」

8:49 ワラサです。

いやぁ、なんとなんとの3連発。

ちょっと腕に疲労感が・・・。

これで、青物もちょっと沈静化。

それでは、鯛でも。

9:12 なんとM君が鯛を。

ちょっと安堵。

あとは、ひでさんだけ。

そして、ついにその時はやってきました。

9:37 青物が来ちゃいました。

今度は慎重の上に慎重に。

奥さんからの指令もありますし、それに自分の誕生日とのことで、やっと来ました。

9:37 無事のワラサです。

こちらも、狙いますがダメでした。

そして、忘れたころの10:20 団子で8メートル。

鯛です。

そんな時に、またまたひでさん来ましたぁ―――。

青物です。

慎重に・・・。

10:23 ワラサです。

これで、ひでさん両目が開きました。

やれやれ・・・。

さて、私はと言うと、7.5メートルで浮きがピョコ。

???

もう一度、マダイイエローで、ピョコ。

???

そんな時、隣のI氏がシマアジコール。

アッ、さっきのピョコはシマアジだ。

そこで、私はシマアジを釣る気でピョコと浮きがなった途端にビシッと合わせます。

10:38 良型のシマアジです。

時刻は、11時。

あと30分。

気持ちよく終わりたいものです。

青物を狙いつつ、鯛も・・・。

すると、黄エビに来ました。

11:00 7.5メートル鯛です。

これで、ラストとなりそうです。

そんな時に沖側のM君が鯛を連発。

しかし、実は連発のバラシ。

4度目くらいで、上げてました。

そして、いよいよ11時半目前。

F氏がビシッと合わせて、納竿直前に鯛。

イイ終わり方です。

こちらも、片付けを始めてます。

ぼちぼち五木ひろしのふるさとの時報がなる感じ。

私は、最後の活きアジで8メートル。

まったくピクッともしないので、片づけようとゆっくりと巻き上げてくると・・・。

6メートルくらいのところで、グンッ。

ありゃ?

止めて様子を見ると、活きアジに大きな反応があり、グンッグングンと入りました。

この期に及んでの青コール。

間違いない。

ふるさとが鳴る中、青物と最終の格闘。

おかげさまでのワラサでした。

我ながら最高の終わり方となりました。

それでは、釣果です。

ひでさん ワラサ 2

F氏    鯛   4

M君   鯛   3  シマアジ  1 計 4

社長   鯛   3  ワラサ   1 計 4

I氏     鯛          10       シマアジ  1 カンパチ 1 計 12

私    鯛   7  ワラサ   4  計 11

 

棚とエサ

 鯛 6~8m マダイイエロー ミック 黄エビ

 青物 7~10m 活きアジ 冷イワシ カツオ

◆珍しく青物が4本でした。

そして、またまた勝っちゃいましたので、ごちそうさまです。

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釣行記フィッシングレインボー ~ 2020.5.18

2020年05月18日 | 海上釣掘

今日は、釣堀レインボーへ行ってきました。

2ヵ月ぶりです。

4月は、緊急事態宣言が発令され、予定をしておりましたが中止。

今月は、緊急事態宣言は解除されたことから、本日の出撃となりました。

レインボーは、連休明けから営業を再開されていましたが、今日も満員御礼ではありません。

筏は、大1 小4、空いていました。

それと、事務所内もビニールカーテンで仕切りをされてました。

私たちも、3密を避けるため、4名で5号貸し切りです。

4名という事は、1辺1名とし、間隔はバッチリ取れてます。

もちろんマスク着用です。

それでは、まず受付を済まし、じゃんけんで釣り座を決めて入場。

5号で、沖にひでさん、3号側にF氏、6号側にI氏(ちなみに半年ぶりです)、岸側が私と言う布陣です。

5時半、大きな期待を込めて、いつもの黄エビで7メートルスタート。

シーーーーーーン。

あかんぞぉ――――。

それでは、最近棚が上がっているということなので、上げます。

シーーーーーーン。

6:00にI氏がなんと見釣りで、鯛とデカシマアジを上げられました。

なんと!

そんなに浅いのかな?

と、上げてくる途中にアタリ。

6:06  うれしい1匹目。

そして、放流タイム。

6:13 タイが入りました。

店主もマスク着用中。

それでは、来ましたよーーー。

6:23 6メートル 黄エビ。

しかーーーし、続きません。

棚替え、エサ変え、ダメです。

そして、忘れたころに来ました。

6:59 5メートル 黄エビ。

7:15 同じく。

続きます。7:20。

このころには、ひでさんをのぞき、釣れてます。

ひでさん、頑張れ!

7:27 やっと鯛が来ました。

こちらも、またまた忘れたころの7:54。

ここまでは、想定ではもっともっとバンバン釣っているのでしたが、今日も難しい。

そうしていると、青物の放流タイムがやってまいりました。

ここで、釣らなくしてどうする。

活きアジをつけて、6メートルで待ち構えます。

8:11 大鯛やシマアジ、青物がどんどん入ります。

さぁーーーーー、来い!

すると・・・。

私の浮きが潜航開始。

来た来た来た、来たぁーーーーー!

青で―――――す。

この重み、この引き、もうたまりません。

ドラッグがジィージィ―。

実にうれしい瞬間です。

それが・・・。

アッ!

なんと、仕掛けが切れました。

ガックリ・・・。

しかし、青の活性は高いぞぉー。

すぐに鯛用の竿ですが、ハリスを太くして、カツオのブツをつけて放り込みました。

すると、すぐに浮きがズボッ!

来たぁーーーーー!

青で――――す。

今度は、絶対にあげねばなるまい。

そして・・・。

8:23 実にうれしいワラサです。

この時に、青がワッサワッサ。

今ならいけまっせぇー。

すると、対面のひでさん、格闘開始。

そして、ついに8:32 青物を上げられました。

やりましたなぁ~、ひでさん。

私もまだまだ行きまっせぇー。

8:30 またまた浮きがズボッ。

良く太ったワラサです。

あとは、リレー方式でF氏もワラサ。

なんと、またまたひでさんもワラサ。

悲しいのがI氏、流行の波に乗ったものの、痛恨の仕掛け切れ。

それで、青物はシーーーーン。

その後は、最後までダメでした。

青物が静まったので、鯛へと変更。

8:40 来ました。これからは、すべて5メートル。

8:45

8:56 この引きはなんだぁ???

重いぞ。青ではないな。

すると大ダイでした。

ずっしりです。

9:04

うまく行きました。

それから、シーーーーンのタイムへ。

なんとか、釣れたのが9:49で、団子。

9:57

ここで、鯛が1匹浮いてきましたので、一旦〆に行きます。

10:10 〆場で数えると、うれしいツ抜け。

それに、このデカい鯛。

さて、再開ですが、釣れません。

青物も狙いますが、静かなまま。

もうこれでおしまいかな・・・。

一旦〆に行くと、その後はあまり釣れないことが多いので、あきらめモード。

しかーーーし、来ました。

なんのそのの、シラサで5メートル。

もうすぐ終わるという11:12.

11:18

そして、最後に11:28

11:30 五木ひろしさんのふるさとが流れて、終了。

いい感じて終わることができました。

 

さて、釣果です。

I氏、相当苦戦をされましたが、最後の最後に連続でタイを釣られてました。

   タイ 5  シマアジ 1  デカシマアジ 1  計 7

ひでさん 本日のノルマ、奥さんからの指示数は、タイ5、青2だったのですが・・・。

青物を釣られたので、青用のクーラーボックスがいりますね。

もうすぐ入る予定の10万円の給付金から・・・。

奥さん、よろしくです。

   タイ 4  シマアジ 1  ワラサ  2  計 7

F氏 気が付けばスカリの中がワッサワッサの大漁状態。

   タイ 13   シマアジ   1  ワラサ  1  計 15

私  タイ 15  ワラサ  2  計 17

 

■棚は、6➡5メートル。

    黄エビ中心で、団子(貴)、終盤シラサ

    青物は、活きアジ カツオ

 

 

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