日曜日は、F1のハンガリーGPでした。
予選は雨に振り回されるチーム続出。
そんな中1列目をメルセデスが独占、ハミルトン、ボッタス。
2列目はフェアラーリ、ライコネン、ベッテル。
そして3列目はいつもならレッドブル勢がくるところに、
5番手ルノーのサインツ、6番手には、なんと!トロロッソ・ホンダのガズリー!
7番手にレッドブルのフェルスタッペン。8番手にトロロッソ・ホンダの1人のハートレー!
もう1人のレッドブルのリカルドは12番手でした。
さて決勝のグリッドは上位は変動なくスタートを迎える。
さてスタートするとハミルトンはいいスタートでトップをキープ。
ボッタスも2位を守り、メルセデス1・2体制。
3番手のフェラーリはベッテルがあがってくる。
リカルドは接触があったものの、後方から追い上げをみせる。
と、チームメイトのフェルスタッペンがマシントラブルで早々にリタイアとなる。
上位は落ち着いた展開で、タイヤ交換の作戦勝負。
トップのハミルトンは余裕の展開だったが、
ボッタスとフェラーリ2台は接近戦となり、ボッタスは結局フェラーリ2台に抜かれてしまう。
その時に接触もあり、なんと5番手にあがっていたリカルドに追い上げられる。
最終的にはリカルドにまで抜かれて、相変わらず運がないというかなんというか・・・。
上位は、このままチェッカーでハミルトンが優勝、2位ベッテル、3位ライコネン。
4位リカルド、5位ボッタス。そしてトロロッソ・ホンダのガズリーが6位入賞!!
トロロッソ・ホンダ久しぶりのポイントです。いい形で前半戦終了ですね。
ハートレーは、タイヤの作戦がうまくいかず11位と入賞を逃す。
でもホンダのパワー不足はあるので、後半戦までになんとかして欲しい。
後半は、コンスタントにポイントがとれるようにお願いしたい。
チャンピオンシップは、ハミルトンがリードを広げました。
後半戦にむけてフェラーリも開発の手を緩めないで欲しいね。
昨シーズンのように、後半に入ったらメルセデスの独壇場だと寂しいからね。
まだまだ、接戦が続くようにして欲しいもんです。
レッドブルは来シーズンにホンダと組むと発表したので、
ルノーに文句言ってもルノーが対応してくれないようなので今シーズンは厳しいかも。

F1ランキング
予選は雨に振り回されるチーム続出。
そんな中1列目をメルセデスが独占、ハミルトン、ボッタス。
2列目はフェアラーリ、ライコネン、ベッテル。
そして3列目はいつもならレッドブル勢がくるところに、
5番手ルノーのサインツ、6番手には、なんと!トロロッソ・ホンダのガズリー!
7番手にレッドブルのフェルスタッペン。8番手にトロロッソ・ホンダの1人のハートレー!
もう1人のレッドブルのリカルドは12番手でした。
さて決勝のグリッドは上位は変動なくスタートを迎える。
さてスタートするとハミルトンはいいスタートでトップをキープ。
ボッタスも2位を守り、メルセデス1・2体制。
3番手のフェラーリはベッテルがあがってくる。
リカルドは接触があったものの、後方から追い上げをみせる。
と、チームメイトのフェルスタッペンがマシントラブルで早々にリタイアとなる。
上位は落ち着いた展開で、タイヤ交換の作戦勝負。
トップのハミルトンは余裕の展開だったが、
ボッタスとフェラーリ2台は接近戦となり、ボッタスは結局フェラーリ2台に抜かれてしまう。
その時に接触もあり、なんと5番手にあがっていたリカルドに追い上げられる。
最終的にはリカルドにまで抜かれて、相変わらず運がないというかなんというか・・・。
上位は、このままチェッカーでハミルトンが優勝、2位ベッテル、3位ライコネン。
4位リカルド、5位ボッタス。そしてトロロッソ・ホンダのガズリーが6位入賞!!
トロロッソ・ホンダ久しぶりのポイントです。いい形で前半戦終了ですね。
ハートレーは、タイヤの作戦がうまくいかず11位と入賞を逃す。
でもホンダのパワー不足はあるので、後半戦までになんとかして欲しい。
後半は、コンスタントにポイントがとれるようにお願いしたい。
チャンピオンシップは、ハミルトンがリードを広げました。
後半戦にむけてフェラーリも開発の手を緩めないで欲しいね。
昨シーズンのように、後半に入ったらメルセデスの独壇場だと寂しいからね。
まだまだ、接戦が続くようにして欲しいもんです。
レッドブルは来シーズンにホンダと組むと発表したので、
ルノーに文句言ってもルノーが対応してくれないようなので今シーズンは厳しいかも。

F1ランキング