平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ネットショップでラルフローレンのポロシャツを購入

2020年09月25日 23時55分51秒 | 日記
ちょいと前、まだまだ暑かった頃にネットショップでラルフローレンのポロシャツを購入しました。
今では、圧倒的に和柄もので出かけることが多く、たまにミリターリー、稀にアメカジという感じ。

そんなわけでポロシャツも和柄、ミリタリーで出かけることが多くなってますが、
昔はトラサルディ、ラコステ、ラルフローレン辺りがヘビーローテションでした。
ラコステが一時よく着ていたので、ダメになってラフローレン買った感じかなあ。
さすがに最近は着ることが少なくなってきたが、着る時にいつも同じでもねということで、
ラルフローレンをネットショップで2着購入。この機会にトラサルディは 断捨離。

ポロシャツは何故か白ベースが好きなので白ベース。
ラルフローレンは胸のワンポイントは定番過ぎるのでビッグポニーを探す。
ビッグボニーも定番以外のモノを探すことにする。
そんなわけで、さがしだしたのがこの2つ。








ちょいと似た感じだが、片方は白一色じゃないし良いかなという感じ。
さっそく、2つとも着ています。












ファッションランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

らーめん鞍  鯛清湯そば+鯛めし

2020年09月24日 23時54分17秒 | ジャンクフード
随分前だが、TANAKA今池本店に行った時に、お昼を近くのらーめん鞍で食べました。
らーめん鞍にはよく行きますが、これはかなり前のな感じの時。去年の冬くらいか。

冬だったので、冷やしとかないのでレギュラーメニューからのオーダーに。
鯛のだしは2種類あるが、鯛清湯そばをオーダーすることが多いかな。
この時は、鯛めしもオーダーして鯛づくし!

やってきました、鯛清湯そば。

いや~、スープが綺麗です。塩味であっさりいただけます。
安定の美味しさ。

こちらは鯛めし。

最初はそのままいただいて、

途中から、スープをかけてお茶漬け風に。

2度美味しい

TANAKA今池本店と駅の間にあるという立地の良さもありますが、
安定の美味しさでついつい行く回数が多くなりますね。















グルメランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TENET テネット

2020年09月23日 23時56分40秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日、地元に帰ってから観た映画は、「TENET テネット」です。
予告を観て、面白そうかなと思い観ることに。
ハリウッドの大作が軒並み上映再延期とかなっていますが、
「TENET テネット」は、そのまま上映となりました。
日本では、この週末に映画館は満員入場可となったので、
タイムリーな時期での封切りと言っても良いかも。
自分の行ったイオンシシネマはまだ当分、間隔を空けての半分入場のまま。
まあ、隣に人がいないのが当たり前だったのでそのほうが安心だけどね。


あらすじは、満席の観客で賑わうウクライナのオペラハウスで、テロ事件が勃発。
罪もない人々の大量虐殺を阻止するべく、特殊部隊が館内に突入する。
部隊に参加していた名もなき男は、仲間を救うため身代わりとなって捕えられ、
毒薬を飲まされてしまう…しかし、その薬は何故か鎮痛剤にすり替えられていた。
昏睡状態から目覚めた名もなき男は、フェイと名乗る男から“あるミッション”を命じられる。
それは、未来からやってきた敵と戦い、世界を救うというもの。未来では、
“時間の逆行”と呼ばれる装置が開発され、人や物が過去へと移動できるようになっていた。
ミッションのキーワードは<TENET テネット>。「その言葉の使い方次第で、未来が決まる」。


封切り前にネット上のニュース掲載され、「難解なストーリー。」、「一度観ただけではわからない。」とか
重要なキーワードとして「時間の逆行。」があげられていて、観る前から余分な情報は要らないんだけどと思ったが、
結果的には難解だと思ってボーっと観ないようにしていたし、時間の逆行のことも頭に入っていたので、
なんかストーリー的にはスッと入ってはきたかなあ。これは伏線っぽいって所もやっぱりだったし、逆に
あれも伏線だったのかあってところもあったりで。ミッションを与えている黒幕の正体はやっぱりかという感じ。
ミッションの中で敵から奪ったモノが、どれだけ重要なモノかがイマイチ理解できなかった。あと、あの時点での敵を
殺して未来はどう変わったんだ?とかまだ色々あるし、回収しきれていない伏線もあるような気がする。
まさか「2」とかはないよね~。時間は2時間30分超えだが、内容がいっぱい詰まっているので退屈は全くしない。
画面の隅々まで情報を漏らさず観るようにしなくてはいけないと思いますよ~。








人気ブログランキング



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甲子園 フィールド・オブ・ドリームス

2020年09月22日 23時56分51秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日に名古屋で観た2本目の映画は、「甲子園 フィールド・オブ・ドリームス」です。
ドキュメンタリー映画なので、すぐに観ることを決定。2年前の第100回大会のドキュメント。
海外で活躍する女性監督が、どんな視点で甲子園大会を映像化したのかにも興味があった。


あらすじは、2018年、記念すべき100回大会を迎えた夏の甲子園を追ったドキュメンタリー。
「高校野球という日本独自の文化を海外に紹介したい」という思いを抱いた山崎監督が、
アメリカの撮影クルーとともに100回記念大会へ挑む激戦区の雄・横浜隼人高校と、
大谷翔平や菊池雄星を輩出した岩手県・花巻東高校の球児と指導者へ1年間におよぶ長期取材を敢行。
後にメジャーリーガーとして活躍することになる選手たちの原点を描き出すほか、山崎監督ならではの視点で、
高校野球を日本社会の縮図と位置づけ変わりゆく時代の空気を切り取り、青春のすべてをぶつける高校球児と、
指導者たちの葛藤や喜びなどを見つめる。


コロナで選抜大会が中止、夏の大会も中止になりました。夏には選抜大会出場校による交流試合や
地方大会は開催となりましたが、やはりどこか寂しいモノがありました。そんな夏の終わりに、
この映画ははまりました。2年前の100回大会。一度甲子園に導いた横浜隼人の監督がメイン。
厳しい指導の中にも選手のことを考えているkとがヒシヒシと伝わってくる。それでも選手が
100%その意味を受け止めているのか、それができてないのは指導が悪いのか悩む監督。
そして選手も悩みながらも意味を考え必死に練習し、最後の夏に向かっていく。
その横浜隼人の監督の基でコーチとして指導者経験を積み、メジャーリーガーを輩出している
花巻東の監督がもう1人の主役。彼の基には恩師の横浜隼人の監督の息子が入部する。
恩師の息子を育てるなんてプレッシャーだなあ。そんな監督も恩師の教えや日々の生活の中で、
指導に活用できる考えた等は柔軟に吸収して、自分の指導に生かすようにしている姿は、
この人は、これからも指導者として日々成長していっているんだなあと感じさせられた。
感じたのは、なんのための練習か自分で考えてやっていかなくてはいけないことを本人達に
わからせなくてはいけないってことか。とにかく自分たちで考えさせようとしているのが感じられた。
横浜隼人で、部活の目的は甲子園だけでなく人間形成だと。最後の夏レギュラーに選ばれなくても、
人間として成長したならそれで良いではないか。キレイごとのようにも感じるがそれを旨に
レギュラーの手伝いをする3年生の姿には胸が熱くなる。監督も3年生それぞれに思いはあり断腸の思いなのだ。
いや~、今から来年の甲子園が楽しみになった。より一層応援してしまいそうだ。
















人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

mid90s ミッドナインティーズ(ダイノジ大谷ノブ彦映画会)

2020年09月21日 23時59分48秒 | 映画・ドラマ・アニメ
世間では土曜日から4連休のようですが、自分の勤務先は普通に平日は出勤。
でも、今日は昼から代休の残りを使って休みだったので大須に行って、
夜は伏見ミリオン座でダイノジ大谷ノブ彦さんを迎えての映画会に行ってきました。
今日観た映画は「mid90s ミッドナインティーズ」です。

気鋭の映画スタジオA24の作品でもあったので、もともと観ることに決めてた作品。
ちょうど映画会の作品になっていたので、こちらに参加しました。


あらすじは、1990年代のロサンゼルスを舞台に、13歳の少年の成長を描いた青春ドラマ。
シングルマザーの家庭で育った13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかりで、
早く大きくなって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショップに
出入りする少年たちと知り合ったスティーヴィーは、驚くほど自由で格好良い彼らに憧れを抱き、
近づこうとするが……。


90年代半ばと言うと大学生・新社会人くらいの頃。なんかこうして映画になるとえらく前のように
感じる。まあ前ちゃ前なんだけどね。大学時代はよくカラオケ行ったりしたので新曲覚えるために、
めっちゃSCDレンタルしてたね。一番邦楽をよく聴いた時代だね。ビーイング、TK辺りが流行って
いた時代。アメリカはこんな感じだったんだね。ここら辺りの時代背景はトークショーで語られ、
ああ、そんな時代かと納得。80年代の夢をちりばめたような時代が終わり現実的になってきている
感じね。そんな現実の中での若者達の青春ドラマだ。決してみんなが裕福でない彼らの日常。そんな
中で会話のふと将来のことについてお互いに語ったりして、そんな中で少しのズレが大事につながる。
それでも変わらない彼らだったので、ホッとしたり。自分の居場所を見つけることの大切さを教えて
くれる映画だ。若い世代に観て欲しいかなあ。

そうそう、今回もパンフを買ってサインをいただきました。

次回も映画会は行く予定で、すでに申し込みました。







人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする