平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

ばーぐ屋ぶりこ ぶりこばーぐ(ごはん付)420gトリプル[ごましょうゆソース、あつあつカマンベール+温卵+厚切りフレッシュトマトのトッピング]

2021年05月11日 23時59分58秒 | ジャンクフード
研修帰りに何度か大須に寄ることがありますが、この時も研修帰りにいつも和柄アイテムを買う
VIC万松寺店に行った後に大須で夕食。
この頃は、何故かハンバーグが食べたくて、2軒くらい候補があって第一候補のバーグ屋ぶりこが
営業していて、店内も空いていたので迷わずここで食べることに。
休みの日の日中とか混んでるだよね。開店してからずっと気になっていたお店です。

お店の前にメニューがドーンと出ています。


ここでしっかり見てたので、お店に入ってすぐにオーダー。
最初は厚切りフレッシュトマトでなく、アボガドでオーダーしたのですが、
すでにアボガドなく厚切りフレッシュトマトに変更しました。
ソースはごましゅゆが一番人気とあったので、そちらに。
量はトリプルくらいいけるでしょと420g。トリプルなんでトッピングも三種類に。

そんなわけでオーダーしたのが、ぶりこばーぐ(ごはん付)420gトリプル[
ごましょうゆソース、あつあつカマンベール+温卵+厚切りフレッシュトマトのトッピング]です。

う~ん、ピンボケじゃないか!

うっひょー!ハンバーグが肉肉しくって美味そう!


さすがに温卵は別皿、ソースも別皿で出てきました。


まずは、温卵で1つ目のハンバーグをいただく。

食べてみると、ジューシーだけど意外とあっさりした味わい。
ごましょうゆのソースは、ちょいと辛めでご飯が進む。温卵との相性はバッチリ。
ちなみにご飯は大中小選べて、小にしました。

2つ目は、厚切りフレッシュトマトで。

トマトの酸味とお肉が合いますね。
よりアッサリとした感じで、ドンドン食べれます。

最後は、あつあつカマンベール。

いやもう、チーズがハンバーグに合うのはわかりきってますから。
美味しいに決まってますよ。でもカマンベールだとちょいと味わいが違いますね。
でも、美味しいことには間違いない。

トリプルでもあっさりと食べることができました。
ハンバークだけでなくて、野菜も美味しかった。
満足、満足です。













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F1 スペインGP

2021年05月10日 23時59分12秒 | F1・モータースポーツ
昨日は、F1のスペインGPでした。今シーズン初の連戦になります。

メルセデスとレッドブル・ホンダの差が今シーズンは昨シーズンより僅差のなので、
上位争いも楽しめてます。予選でなんとかレッドブル・ホンダに前に出て欲しいところです。

さて予選。メルセデスの2台の間にレッドブル・フェルスタッペンが割って入って、
ポールはハミルトン、フェルスタッペン、ボッタスの順番。
4番手にフェラーリのルクレール、もう1台のフェラーリのサインツも6番手と、
久々に2台とも上位が狙える位置。5番手にアルピーヌのオコン。
今シーズンになって、今のところオコンはなかなかの走りじゃないかなあ。
7番手にマクラーレンのリカルド。そして8番手にやっとレッドブル・ホンダのもう1台のペレス。
いや~、こんな位置じゃかんだろ。アルファタウリ・ホンダにいたってはガズリー12番手、
角田16番手と散々な予選結果。角田は予選後、マシンに対する不満をついついチームに無線で言って、
後で謝罪したとか。そんなことで注目されるのはね・・・。

決勝、フェルスタッペンはいいスタートをみせるといきなり最初のコーナーでトップに!
上位勢ではリカルドとペレスガ順位を上げて5番手6番手となってくる。
アルファタウリ・ホンダの2台は共にスタートで順位を下げる。ガズリーは珍しいが、
角田は毎回スタートで順位をさげているが、苦手なのかなあ。
上位はフェルスタッペンとハミルトンが3番手以下を離してきたと思ったところで、
中団で角田がエンジントラブルで、マシンがストップしてしまい回収のためセーフティーカー。
ソフトタイヤだでも、ピットには早いタイミングだったがウィリアムズはこのタイミングでタイヤ交換。
上位勢もタイヤ交換が始まるが、このタイヤ交換ではトップの交代はなかった。2位ながらも
ハミルトンはタイヤを労わっているようにみえて、差が広がらないぶん不気味な感じ。
3番手にはボッタスが上がってきているが、トップ2とは差が広がっていく。ペレスは、なかなかリカルドが抜けない。
不気味なハミルトンが、43週目に先にピットストップをしてタイヤ交換。メルセデスはミディアムタイヤを2セット
持っていたからの作戦。これで困ったのはトップのフェルスタッペンだ。ミディアムはもうなくソフトしかない。
タイヤがフレッシュなハミルトンに追いつかれるのは分かっているが、ソフトに交換すると最後までもたないので、
すぐには交換できないので、タイム差が縮まるのをどうにもできないのである。この作戦は見事にハマって
残り7周でフェルスタッペンに追いつくと、あっさりトップに!フェルスタッペンは抵抗することさえできなっかった。
そして抜かれたら、すぐにピットに入ってファステストラップを狙いに行く。上位はピットに入っても順位が変わらない
間隔だったので、フェルスタッペン以外にもボッタス、ペレス、ルクレールがファステストラップ狙いでタイヤ交換をしていた。
そんな激しいファステストラップ争いは、フェルスタッペンがモノにする。
優勝ハミルトン、2位にフェルスタッペン、3位ボッタスでチェッカー。4位にはルクレール、ペレスは5番手だった。
アルファタウリ・ホンダはガズリーがなんとか10位に入ってポイントを獲得。

やはり総合的には、メルセデスが強い。レッドブル・ホンダも迫っているが、まだ足りないのである。
レッドブル・ホンダのほうが一発の速さはあるかもしれないが、タイヤには厳しいのかなあ。ハミルトンがうまいのも
あるが、メルセデスのほうがタイヤに優しいような気がする。そうなると、今回みたいに作戦面でもメルセデスの
ほうが優位になってくるしね。レッドブル・ホンダはエンジンだけでなく、シャシーもアップデイトしていかないと、
なかなか、この少しの差を詰めることができなくて結果、ポイント差はドンドン広がっていきそうだ。なんとかしてくれ~。

















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未来へのかたち

2021年05月09日 23時59分59秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日観た2本目の映画は。「未来へのかたち」。
事実に基づいた話ではないが、舞台が愛媛の焼き物の町「砥部町」で、
ストーリーのようにオリンピックの聖火台ということはないが、
実際に地球を模した砥部焼の壺“生命の碧い星”の国連欧州本部寄贈や
国体のトーチ台に砥部焼が起用されたことに着想を得ていることもあって
興味が出てきてたので、観ることにしました。出てる役者さんも良かったしね。


内容は、愛媛県にある焼き物の里・砥部町を舞台に、壊れてしまった家族が陶芸を通して
絆を取り戻していく姿を描いた人間ドラマ。砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼の
スタイルを追求する新進気鋭の陶芸家・竜青は、町をあげて実施されたオリンピック聖火台の
デザインコンペを勝ち抜くが、採用されたデザインは身に覚えのないものだった。それは
竜青の娘・萌が彼の名で密かに応募していたもので、実現させるには敵対している老舗窯元の
父・竜見の技術が必要だった。そんな折、竜青の兄・竜哉が10年ぶりに町へ戻ってきて、
「母の死」にまつわる父子の因縁が再燃する。


父子3人の複雑で、それぞれが胸にしまっている思いで、なかなか修復できなかった3人が
オリンピック聖火台作成を機に繋がっていくのだが、まあ色々あり過ぎるというか、もう一歩
素直に思いを言えてれば的なところもあるのかなあ。窯元という職業柄というところもあるのかも。
そうそうコンペとかで、町一体でとかなるのかと思いきや全然そうでないところは妙にリアル。
実際はどうなのかわからないが、窯元もそれぞれの事情があるからなあとか考えさせられる。
話の筋的には見え見えのところだが、コロナ禍ではこういうホッコリできる映画もありだと思う。
母親の遺品が出てくるシーンは、母親がその場所を見つけるように導いたのかなとか思い、
父子の絆が戻ってくる印象的なシーンで胸が熱くなったところでもありました。
実は砥部焼は知らなくて、この映画で初めて知った。こんな時じゃなければ、この映画観て、
実際に砥部に行ってみたくなる人もいるんではないかなあ。焼き物町らしく、町の至る所に
焼き物があったしね。心が温かくなる映画でした。













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ビーチ・バム まじめに不真面目

2021年05月08日 23時59分34秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は名古屋で映画を2本観たした。しかし一番観たかった映画は公開延期。
そして、映画の後に行くはずだったライブも、中止に。
最初に観た映画は、「ビーチ・バム まじめに不真面目」です。
内容がハチャメチャで楽しめそうだったからかなあ。
たまに、軽い映画を観たくなるんですよね。


内容は、マシュー・マコノヒーが放蕩の詩人を演じた人間ドラマ。
かつて1冊だけ出版した詩集が大成功を収め、天才と称賛された詩人ムーンドッグ。
その後はずっと資産家の妻に頼り、パーティ三昧で酒とマリファナと女に溺れる
生活を送り続けてきた。フロリダの太陽と海に囲まれながら自由気ままな人生を
謳歌するムーンドッグだったが、ある出来事をきっかけに、新しい詩集を
出版しなければ無一文になるという窮地に陥ってしまう。


ムーンドッグは、思った通りいハチャメチャな生き方だった。でも、人として、
そんな人生が送ることができたら良いかもとも思った。まあ、それにはムーンドッグの
ようなラッキーな条件がないとそうはいかないんだけどね。羨ましい限りである。
まあムーンドッグの場合は好き勝手やってたほうが、詩がひらめくってところも
あって、本人もそれがわかっているのかも。酒と薬でいつでも今が絶好調な男だから。
派手なエンディングも彼らしい。終始、ムーンドッグの生きざまに酔う映画。






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ゼニス クロノマスター リバイバル A385

2021年05月07日 23時59分52秒 | 時計
今日は、以前TANAKA今池本店で見せてもらったゼニスのモデルの紹介。
ゼニスのクロノマスター リバイバル A385です。


先に発売され人気となったA384リバイバルとの違いは、なんといっても文字盤です。
A385は、スモークブラウンのグラデーションカラーの文字盤で、外周側ほど色が濃くなる
ヴィネット・エフェクトで文字盤が立体感のあるドーム型に見える見事な視覚効果が施されています。

とっても味わい深い文字盤で、この文字盤気に入ったら買いでしょう。


裏はスケルトンバックで、名機エル・プリメロの動きを堪能。



革ストラップも、特徴的。

ライトブラウンのカーフレザーストラップもエイジングが楽しめそうな革ですね。

裏はラバーストラップなので、これからの季節も安心。



SSブレスも選択できて、こちらはラダーブレス。

初期のエル・プリメロ搭載モデルの象徴であるゲイフレアー社製ブレスレットを現代的にリメイクしたもの。

調整幅が広い!2コマぶんくらいあるかも。




ヴィンテージ感がでていて、文字盤は凄い雰囲気があると思います。
見てるとひきこまれそう。気に行かったかたは是非。


以前、紹介した今年の人気の新作クロノマスタースポーツがサンプルですが。
白黒両方とも、SSブレス、ストラップの両仕様とも揃っていました。
現物を見てから決めたい方は、一度足を運んでみるとよいかも。


















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