旅行、ときどき車弄り

「カテゴリ」から旅行の内訳に入れます。宿泊料は、@とあれば2名様です。妻の「ゆるみくじ」も随時UPしております。

カテゴリー整理と今後の旅目標

2018年10月26日 | 関西・四国・中国・九州・沖縄(内訳)
※ 「九州」カテゴリーを独立しました。
※ 「九州」カテゴリーに具体的な立ち寄り地名を追記しました。

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<今後の旅目標>
※ 九州・・・黒川温泉、耶馬渓
※ 中国・・・山口県(瑠璃光寺・湯田温泉etc 妻は萩と秋芳洞しか見ていない)
※ 四国・・・宇和島城、足摺岬(妻興味なし ソロ予定)
※ 関西・・・京都、比叡山(京都市内観光は車無しで回れるので最後に、比叡山・貴船・鞍馬・三千院再訪は早めに)
※ 中部・・・渥美半島(大アサリ)、木曽界隈再訪
※ 東北・・・笹川流れ~鳥海山(妻希望)
※ 北海道・・・札幌界隈(旧庁舎、開拓の村etc)、富良野ラベンダー(妻希望)

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<温 泉>
九州と東日本が良いですね。湯量が多い傾向です。九州の宿は予約が混みます。人気宿は一か月前でも厳しい。北海道は、一週間単位で6回出掛けています。有名温泉地には大体は宿泊しましたが・・・中国人は多いし、サービス含めたコスパも厳しいですね。宿評価(リンク)にも記載していますが、お気に入りは僅か4件です。

コスパと予約し易さ考慮すると、東北・北関東・甲信地方は良いと思います。

地理的に草津に脅かされている、四万・谷川温泉は高レベル(私的に)な宿が多いです。草津の老舗はもっと頑張って欲しいですね。奥飛騨温泉郷も良いと思います。

我が家は、東北の温泉へ行けていません。 作並、中ノ沢、土湯、湯野浜、あつみ、肘折、赤湯etc 鳴子や遠刈田にも良さそうな宿が多いのです。
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フェルメール展

2018年10月24日 | 関東編(内訳)

昨日は通院で都内へ。足の火傷と脊椎の痛みで四苦八苦。しかし、帰りに上野の森美術館「フェルメール展」に寄りました。ルーベンス展より後に案内されましたが、有名な絵が来ています。特に「牛乳を注ぐ女」ですね。



「牛乳を注ぐ女」「紳士とワインを飲む女」「手紙を書く女」はwikiの代表作にも画像があります。「手紙を書く婦人と召使」も実にフェルメールっぽくて良かったです。フェルメール以外の並列展示の絵画も数が少ないながらも、バロック期の似たタッチの絵であり違和感なく鑑賞できました。

フェルメール展(リンク)



日本人は、"光の魔術師"フェルメールが大好きですので、混みます。私的には「ルーベンス展」にも興味がありましたが、「平日・雨天・15時」と空いているタイミングでしたので、こちらを優先しました。絵の前には2列程度の人出でしたが、2-3分待てば前で見れます。モネやルノワールと違って号数も小さく、筆調も細かいので近くでも充分堪能できます。

2,500円と高額ですが、「作品説明の小冊子」と「無償 音声ガイド」がSETです。見応えあって"お勧め"です。できれば平日に鑑賞してください。 この品揃えは、近年では稀に見る"頑張り"かも。

2月の「仁和寺の仏像展」(下の画像)みたいな混雑ではありませんでした。これでは、じっくりと鑑賞できませんからね。写真をOKにするから人が動きません(私も撮りましたけど・苦笑)


他には西洋美術館の「ルーベンス展」、国立博物館の「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」が見たいです。「仁和寺の仏像展」には国宝が4体以上来て20万人以上の入場者となりました。しかし快慶・定慶は重文ですので、ここまでは混まないと思います。

西郷さんを見て帰宅しました。

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コスモス

2018年10月19日 | 関東編(内訳)
「コスモスアリーナふきあげ」という運動施設前の土手近辺が会場です。全体写真の通りでピンク+白いコスモスは散りつつあります。
 
台風で1~2割くらいが倒れていました。



黄色はこれから、オレンジは散り始めです。10/27-28が「コスモスフェスティバル」とのこと。黄色以外は散っちゃっている予感。




鴻巣の「ポピー・ハッピースクエア」は集客力がありますが、こちらの方がノンビリと観賞できます。腰も足も痛いのに・・・大変でした。
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術後2.5ヶ月(腰椎後方椎体間固定術)

2018年10月18日 | 病気
<術後1ヶ月目と2.5ヶ月目の比較>

「痛みは変わらず・平地なら歩ける」 これが手術の結果です。

期待した「右膝の脱力」は変わらずです。「痺れ・脱力=神経損傷」なので治らなかった、ということ。

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△ 右膝が笑い難くなった。しかし帰宅後に自宅の階段が登れなかった。長時間歩行は無理。短時間歩行なら杖が不要。
        ↓
△ 階段上りはNG、一段ずつとなる。下りはOK。平地歩行もOK。

〇 左尻の痺れが軽減(これは事前に"無理かも"と指摘有り)
        ↓
〇 同上

× 30分以上の「横になる」「座る」姿勢から起立時に腰痛で膝が笑う。7分程ウォーミングUP要。
        ↓
△ 起床時は痛みで膝が笑う。ウォーミングUPは数秒でOK


× 改善しなかった項目
 1)腰痛(痛みの大きさは術前と変化無し。就寝時の痛みが新たに追加。起立時は増悪)→変化無し
 2)歩行時の坐骨神経痛(痛みの大きさは術前と変化無し)
 3)下半身全体の痺れ(これは事前に"無理"と指摘有り)
 4)足裏痛→改善
 5)こむら返り(面白いことに術前は左足だけ、術後は右足だけ)

予想していなかったことが
× 持てるのは10kg前後。10kgを複数、何度も運ぶのもNG。
 (自分でタイヤ交換できなくなった。TV等も持てない)
× 就寝時に「睡眠導入剤」を使っているが、痛みで2-3時間で目が覚める。→改善

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<注意が必要です>
びっこ引きなうえに、重い物は痛みで脱力します。一昨日、火傷しました。熱湯ですよん。痛みは5分おきくらいで差し込んで来ます。なかなかに痛い!靴が履けないし歩けません(泣)

クラビット(抗生剤)、プレドニン(ステロイド)、オルセノン軟膏(皮膚潰瘍治療)、イソジン(消毒)
水ぶくれの皮は、剥がしては駄目だそうです。治りが遅くなって、感染しやすく、跡も残りやすいそうです。
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尾道・因島・岩国・松江城・足立美術館・大山寺・蒜山高原/玉造温泉 長楽園、武田尾温泉 別庭あざれ(後編)

2018年10月17日 | 関西・四国・中国・九州・沖縄(内訳)

(前編)より

「足立美術館」は玉造温泉から40分程です。庭園と横山大観のコレクションで有名です。
 
ガラス越しに見る庭園です。中には入れません。
 
滝も見えます。ここからは正面ではありませんが、生で見れます。
  
横山大観の『紅葉』も綺麗でしたねー。明るい紅葉の色とプラチナを使った渋い銀色の背景が見事でした。

「大山(鳥取県)」です。大山寺の奥の院を目指します。私は3年ぶり2回目、妻は初めてです。山岳信仰の山で、明治まで一般人の登山は禁止でした。奈良時代から続く古刹です。
 
妻は階段を登りましたが、私は無理なので迂回路へ。

迂回路も良い雰囲気です。
  
ついに階段が~
 
石垣が崩れかけて一部通行止めに。

奥ノ院は修復が必要な状態ですね。江戸時代かな。


  

帰路は妻が通った階段で下ります。本殿、下山観音堂、山門を通ります。おみくじは下山観音堂で売っていました。カラス天狗ですね。
  
宝物館には重文も展示されています。宋から伝わった観音菩薩立像は、40cm前後と小さいのですが彫刻が見事です。麓の駐車場からは弓ヶ浜と中海が見えます。2015年のブログはコチラです。
 
兵庫の宿へ向かう途中、岡山県の「蒜山高原(ひるぜんこうげん)」に寄りました。「ひるぜんジャージーランド(牧場)」のソフトクリームが美味しいとの記事を見つけたのです。
 
妻曰く、「光徳牧場・石筵ふれあい牧場よりウマイ」とのこと。私には区別できませんでしたが、美味しいのは確かです。

宿は兵庫の武田尾温泉。昔の鉄道のトンネルが道路になっています。結構な山奥で道が狭いですね。宿は「紅葉舘 別庭 あざれ」 @42,000円 展望温泉付メゾネット和洋室 全室露天付のハイクラスです。
 
到着~。大山寺の階段は無理でした。痛くて堪らん(泣) かなり変わった間取りです。和室には小机しかないので物が置けません。座椅子もありません。お茶請けもないし入れてもくれません。露天には自分で湯を張りますが40分タイマーなので、途中で再度操作して計1時間でSET完了です。しかし、掛け流せないので冷めてしまいます。また1時間掛かるのです。
    
冷蔵庫はフリーです。食事は非常に美味しかったです。ただ、量が少なすぎて部屋で持参の菓子を食べました。
    
ついに、ビール一杯でも不整脈が出るようになりました。でもオールフリーって不味いですねー。


大浴場です。露天はMAX2名かな。39.1℃とヌルかったです。内湯は大丈夫でした。源泉加温掛け流しで塩素臭はありません♪ 高級宿なのにヒゲ剃りが安物でカミソリ負けしました。
 
うーん、部屋風呂に好きに入れないのは駄目ですね。食事は美味しいのですがコスパ的には微妙。3万ちょいの価格なら"有り"かと。

帰路、土山SAで買いました。滋賀県の団子です。甘かった。


全行程 2,140km 移動日だけが晴天でした。腰痛は翌朝まで続きました。術後2ヶ月ですが無理は禁物です。

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尾道・因島・岩国・松江城・足立美術館・大山寺・蒜山高原/玉造温泉 長楽園、武田尾温泉 別庭あざれ(前編)

2018年10月17日 | 関西・四国・中国・九州・沖縄(内訳)

10/9-13の5日間、夫婦旅行です。中国の連休が終わった10/8以降出発としました。妻とは仕事の関係で10/10夜の合流です。埼玉から倉敷のビジホを目指します。昼食はETC2.0の無料IN-OUTで新東名から道の駅「もっくる新城」に立ち寄りました。"しんしろ"と読みます。
 
足湯は塩素臭が・・・。あとトイレやレストランに蠅が凄かったのですが「台風24号の影響で養鶏場から大繁殖」と。鹿肉カレーとコーヒー、交互に襲撃されました(泣)トイレでは尻にとまられて、"踊り食い"をされました(@@;)

工事渋滞が2ヶ所、宿は「ベッセルホテル倉敷」 6,900円 ここは良いですね。"ベッドが大きい・無音時計・フリードリンク・布製スリッパ・個別エアコン(部屋ごとの)・駐車場平置・付近に飲食店有り・安い" と言う事無しです。
 
但し「美観地区」は遠いので観光には不向きです。

岡山界隈は、「備中松山城(私には登れない)」以外は攻略済みです。広島の「尾道」へ。初めての訪問です。山頂の駐車場に停めました。係員がMAPをくれて説明してくれました。そのコースで散策します。
 
「文学のこみち」で下ります。尾道にゆかりのある林芙美子や正岡子規たちの作品碑がたくさんあります。
   

「千光寺(せんこうじ)」は空海がつくったと云われています。頂上には鎖を伝って登るのですが私には無理。しかし帰路のロープウェイから良く見えました。
  

尾道と言ったら階段も有名ですよね。登れませんが、ゆっくりなら降りられます。術前では歩けませんでした。清掃が行き届いており関心します。途中のトイレも綺麗で吃驚!のんびり散歩するならお勧めです。
 
裏には、廃屋もあります。車置けないし凄い坂ですからね。実際には住みにくい所なのでしょう。
 
降り切って通りを渡るとアーケードがあります。ちょっとだけ覗きましたが一昔前な感じ。
 
戻って海に向かってすぐラーメン屋です。駐車場の係員が云っていた店だな。すごい混雑でした。後で調べたら人気NO1の「朱華園」でした。そのまま進みます。このラーメン屋にしました。食べログでは16位でしたが美味しかったです。
 
「尾道ラーメン」は、しょうゆ味で背脂タップリかと思いましたが、意外なことにアッサリ。細麺にスープが良く絡みます。最初は私一人でしたが、地元民が詰めかけて満席に。しかしほとんどの客が「野菜ラーメン」か「焼きそば」を注文していました。

ロープウェイで駐車場に戻ります。幸運にも尾道観光の間だけ雨が止みました。「しまなみ海道」は2012年にも広島・宮島→道後温泉で渡っています。夕刻で風情がありましたが今回は残念なららの大雨となりました。
 
今治は一昨年に観光しましたのでUターンして因島の「白滝山」へ。江戸時代の仏像が並ぶ景色の良い所です。
  
晴れていれば、橋や島々が見えるのですが・・・ 駐車場から頂上までは10分です(健常者なら)。宿は広島駅直通の「ホテルグランヴィア広島」デラックスツイン【37平米】@22,950円 プチハイクラスです。風呂には洗い場も付きます。22時に妻が新幹線で到着しました。北陸や東北と違ってグランクラスの設定はありません。
 
居酒屋はハズレ。ちょっと高めの店にしたのに。イカは活きていて美味かったのですが牡蠣が不味い。宮島や盛岡で食べた奴は美味かったのになー。
 

広島界隈は観光済ですので、岩国を目指します。「岩国城」です。ロープウェイで登ります。オリジナルの天守台座です。現在の天守は景観に優れたところに建つ鉄筋です。
  
絶景です。錦帯橋が見えますね。


「錦帯橋」です。昭和28年に復元された橋ですが、木造で渡月橋より風情があります。水も綺麗で魚がウジャウジャ見えました。山の上には岩国城が見えます。
   
鶴の舞橋は見ました。残りは、桃介橋(長野県南木曽町)に蓬莱橋(静岡県島田市)ですね。

「松江城」に移動しました。妻の要望です。私は3年前に見ています。現存12天守のなかでは、姫路・松本に次いでの"お気に入り"です。
     
城内の井戸で、隣は塩蔵です。
  
柱は補強が施してあり無骨です。姫路城のような上から下まで貫く心柱はありません。堀尾吉晴・忠氏親子は豊臣~徳川と仕えて関ヶ原でも戦った武将です。毛利への備えもあり、実戦を踏まえた城であることが魅力です。大坂の陣より前の1611年に落成しました。

天守最上階です。宍道湖が見えますね。
  
「興雲閣(こううんかく)」は城内に建つ明治36年の洋館です。3年前は修復中でした。明治天皇行幸の際の御宿所ですが日露戦争で中止、後に大正天皇が宿泊しました。公開されたのは2015年からとのこと。
   
お堀には屋形船が周遊しています。

宿は「玉造温泉 湯之助の宿 長楽園」 【離れ特別室】知心庵 @36,180円 湯の川、玉造と散々塩素湯に嵌ってきましたので、数少ない源泉掛け流しを探しました。露天付でなければ2万前後の宿です。70部屋程の大型旅館でロビーやお庭が広いです。
 
離れの入口です。古い建屋で洗面は1台のみ。但しベッドは良い物で露天も本物の"源泉掛け流し"です。良いお湯でした~♪
   
食事は半個室。食事は価格相応です。刺身は貝類のみOK、ノドグロは小さいけど美味しく戴けました。
  

大浴場は"源泉掛け流し"ですが"塩素投入"の表示もあります。露天は塩素臭あり。内湯はほとんど感じません。空いていると思ったら、ツアー客(クラブツーリズム)は18時半過ぎに到着しました。
 

この宿の自慢は「大露天 龍宮の湯」です。"塩素投入"表示ですが全く臭いません。混浴ですが男女とも「湯浴み着」着用です。一枚目の画像はHPからお借りしました。
 
広いのが○、パンツを履くので温水プールっぽいのが×です。でも、この界隈は塩素臭の宿ばかりですので、貴重な存在かも。総じて"価格相応"かと。

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術後 林道初ドライブ(高峰高原)

2018年10月04日 | 関東編(内訳)
吾妻林道は群馬県なので、カテゴリーは関東にしました。猿ヶ京はパジェロミニで痛くて挫折。湯野上温泉はイグニスで大丈夫でした。今回は、「パジェロミニでの長時間運転」と「林道での腰痛」を調べる目的です。昨日(10/3水の日帰り行です)。

東部湯の丸ICから県94で地蔵峠(湯の丸高原)を目指します。いつもパジェロミニで下ってくる道です。ギャランでも一度登っていますが見通しが悪くて楽しい道ではありません。軽自動車でトロトロ走っても急勾配で厳しいですね。初めて気が付いたのですが、この道は下る車がほとんどです。RX7に道を譲っただけでした。


「湯の丸林道」です。気温は20℃位かな。気持ち良かったで~す。


「高峰高原ビジターセンター ビジターズカフェ」 標高は2000m近いです。10/末には雪が降ります。例年の紅葉は15日過ぎ辺りかな。高齢ハイカーが多いのですが、後ろの席で「じゃ温泉入って帰りますか~🎵」って話していました。「高峰温泉」って混んでいるのです。私は「イモ洗い温泉は嫌い」なので一度で懲りました。
  

そのまま「吾妻林道」へ下ります。林道間にトイレとカフェがあるのは良いですね。ノンビリ走の場合は。嬬恋と云えばキャベツです。
 

いや、林道の凸凹は脊椎にクル!ギャップは10km以下でないと痛くて無理でした。いつもは「最低でも往復して、菅の沢か東豊・御林林道と組み合わせますが帰宅に決定! しかし帰るには早いので「旧北軽井沢駅」へ。

1952年「カルメン故郷に帰る」という日本初のカラー映画がありまして、北軽井沢駅でロケしています。録画してあるので(苦笑)見比べました。全然違うじゃん、駅舎も駅名標も。本物は「きたかるゐざは」です。当時はベンチは無くて、個々の木製椅子が山積みになっています。待ち時間が長いので勝手に並べて座るのでしょうね。よって、この駅舎モデルは廃線になった1962年頃と推測されます(有形文化財指定)。
    
草軽電機鉄道の車両は、ハリボテで平成22年のものです。

1時間で腰痛が出ますが休憩で何とか。17時には坐骨神経痛で、左大腿部を手で抑える程痛みました。徒歩も含めた活動時間は6-7時間が限界かな。猿ヶ京の痛みの原因は"布団"ですね。来週のソロ移動時の安温泉宿はキャンセルしてホテルに切替えました。 全360km(内林道10km)
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