あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

長い間ご苦労様でした。

2016年10月29日 | スポーツ
元日本代表DF市川大祐が現役引退…史上最年少A代表デビュー、日韓W杯出場

JFLのヴァンラーレ八戸は29日、元日本代表DF市川大祐(36)が現役引退することを発表した。引退セレモニーなどについては「詳細が決まり次第ご報告いたします」としている。

 市川は1998年4月1日の親善試合・韓国戦で、史上最年少の「17歳322日」で日本代表デビューを果たした。同年のW杯フランス大会では当時の岡田武史監督(60)の判断でFW三浦知良(49)、MF北沢豪(48)とともに直前に代表から漏れたが、2002年日韓大会ではベスト16進出に貢献。1次リーグ・チュニジア戦に途中出場し、MF中田英寿(39)の追加点をアシストした。

 クラブでは清水で13シーズンに渡ってプレーし、その後J1甲府、J2水戸、JFL、J3の藤枝、四国リーグのFC今治に所属。今季からヴァンラーレ八戸に加入した。通算出場はJ1リーグ戦347試合12得点、J2は32試合1得点、J3は6試合0得点、JFLは26試合2得点。

 市川はクラブを通じて「今シーズン、ヴァンラーレ八戸でプレーしてきましたが、このたび、引退することになりました。チームとしては残り3試合ありますので、全力でプレーしたいと思います。サポーターの皆様、八戸の皆様、残りの試合も応援よろしくお願いします」とコメントした。


 失礼だが、市川大祐選手の記憶に残っているのは、W杯フランス大会直前に代表落ちした事ぐらいしかなかったが、長い選手生活をヴァンラーレ八戸で終わるとは感慨深い。

今シーズンは、2試合だけしか観戦出来なかったが、ファーストステージ第1節の流経大ドラゴンズ戦では出場していたのに、セカンドステージ第9節ブリオベッカ浦安戦では、横断幕はあるのにベンチにも入っていなかったので、どうしたのかなと心配してはいたが・・・

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こんな球ヒットにしちゃうんだから凄い

2016年10月25日 | スポーツ
【日本シリーズ・日本ハム−広島速報(10完)】日本ハムがサヨナラ勝ち 延長十回4×−3、大谷が決めた

日本ハムが延長十回にサヨナラ勝ち。2死一塁で打者・大谷の3球目に一塁走者の西川が二盗。大谷は空振りでカウント1ボール2ストライクと追い込まれたが、4球目をライト前へはじき返し、西川が生還。劇的な勝利を収めた。

 大谷は試合後のお立ち台で「遙輝(はるき)さん(=西川)も必死に走ってくれたので、何とか打とうと思った。絶対あしたにつながる勝ち方だと思う」とうなずいた。

 日本ハムは今シリーズ初勝利。これで対戦成績を1勝2敗とした。広島は5番手投手の大瀬良が踏ん張りきれなかった。


 最近、野球に興味が無くなっていたのだが、ネットのニュースで日本シリーズ「日本ハム−広島」戦が、延長戦になっているという記事を読んでチャンネルを替えてみた。

10回表広島の攻撃1アウトだった。

大谷翔平選手の、10回裏2アウト1塁で初球のファールフライにも驚いたが、インコース低めの球をヒットゾーンに打ち返す技術には脱帽である。

二刀流に疑問を持っていたが、165kmも凄いしバッティングセンスもずば抜けている。

これじゃ仕方ないか?



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奇跡のバースデーゴール!!

2016年10月06日 | スポーツ
日本、ドロー寸前から劇的勝利で2連勝 途中出場の蛍がバースデー決勝弾

◇W杯アジア最終予選B組 日本2―1イラク(2016年10月6日 埼玉)

 サッカーの18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けたアジア最終予選第3戦が6日行われ、B組の日本(FIFAランク56位)は2―1でイラク(同128位)を下し、2連勝で通算成績を2勝1敗とした。この日26歳の誕生日を迎えた途中出場のMF山口蛍(26=J2C大阪)が後半ロスタイムに決勝ゴールを決めた。

 最終予選初戦でUAEに敗れるなど1勝1敗と厳しいスタートとなった日本代表。敗れればバヒド・ハリルホジッチ監督(64)の進退問題に発展することが必至な状況で迎えた第3戦だったが、前半26分にMF原口元気(25=ヘルタ)の2試合連続ゴールで先制した。ベンチスタートとなったMF香川真司(27=ドルトムント)の代わりにトップ下に入ったMF清武弘嗣(26=セビリア)が自陣からドリブルしてMF本田圭佑(30=ACミラン)にスルーパス。オーバーラップしてボールを受けた清武が右サイドから入れたグラウンダーのクロスをゴール前の原口が右足ヒールで流し込んだ。

 後半15分には左FKからMFサード(24)に頭で同点ゴールを決められ、追いつかれた日本だったが、6分が掲示された後半ロスタイムにドラマが待っていた。後半50分、左FKのこぼれ球を山口が右足で叩きこんだ。

 日本は11日にFIFAランク45位と格上のオーストラリアと敵地・メルボルンで対戦(日本時間午後6時キックオフ)する。後半21分に警告を受けたDF酒井宏樹(26=マルセイユ)は出場停止。



 ロスタイム6分、これは奇跡を起こすには十分な時間だったようだ。

ゴール前に、両チーム入り乱れていたのに誰にも当たらずに、ここしかない軌跡を描いたスーパーゴールは奇跡としか言いようがない。(酒井宏樹選手の股を抜けたのが、今日一番の奇跡だったかもしれない)。

これで、日本代表は依然として首の皮一枚で踏みとどまったと思う。

がんばれ!ニッポン!!
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奇跡を起こせ「ヴァンラーレ八戸FC」

2016年09月20日 | スポーツ
沼津、八戸、奈良にJ3ラインセンス=Jリーグ

Jリーグは20日、東京都内で理事会を開き、準加盟に相当する百年構想クラブで、来季のJ3参加に必要なJ3ライセンスを申請した4クラブのうち、ヴァンラーレ八戸(青森)、アスルクラロ沼津(静岡)、奈良クラブへの交付を決めた。東京武蔵野シティFC(東京)はスタジアム要件を満たさず、見送られた。沼津と奈良は今季に続く交付、八戸は初の取得。

 交付が決まった3クラブは、今季の日本フットボールリーグ(JFL)の順位要件(JFL4位以内、百年構想クラブで上位2チーム)を満たせば、Jリーグ入会が認められる。年間勝ち点で現在首位の沼津には元日本代表FWの中山雅史(48)が所属している。 


 それにしても、一昨日の敗戦が悔やまれる。

4位までの勝ち点差が10に拡がってしまい、順位要件を満たせそうにないし、観客動員数も残り4試合で一試合平均3,466人が必要である。

現在、11試合で一試合平均1,491人だから倍以上の動員は無理そうである。

こうなったら、奇跡に期待するしかない。
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「ヴァンラーレ八戸Vsブリオベッカ浦安」戦を観る

2016年09月18日 | スポーツ
柏の葉公園総合競技場


 現在、JFLでJリーグ入りを目指している「ヴァンラーレ八戸」の応援に行ってきた。

「ブリオベッカ浦安」が、柏の葉公園総合競技場をほぼホームゲームに使用しているので、春の「流経大ドラゴンズ竜ケ崎」戦と今年2回目の観戦となりましたが、残念ながら1―3で負けてしまい成績でもJ3昇格は無理かな?

観客数が、1、000人に達していなかったが、両サポーターの応援は絶え間なく続き、熱気にあふれた好ゲームだったと思います。




試合中、熱中しすぎて写真を撮るのを忘れてしまいました。

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日本選手の活躍をみて改めて思う事

2016年08月21日 | スポーツ
橋本団長が五輪総括「チームジャパン一体感の勝利」

チームジャパン一体感の勝利−。日本選手団の橋本聖子団長(51)は21日、五輪公園内のメーンプレスセンターで大会の総括会見を開いた。
 日本は金12、銀8、銅21と前回ロンドン大会を上回る過去最多41個のメダルを獲得。入賞も過去最多87種目にのぼった。橋本団長はナショナルトレーニングセンターの365日、24時間の稼働体制など医科学サポートの充実などの成果を強調。「選手、役員、メディカル、食のサポートとの一体感と、チームジャパンの誇りを感じた」と評価した。
 日本の好環境をそのままリオに持っていたこともプラスになった。現地にはコンディション維持など医科学面で支援する「ハイパフォーマンスサポート・センター」を設置。日本食を用意した「Gロードステーション」も選手村から徒歩7分に置いた。
 選手たちは支援に応え、実力を発揮した。橋本団長は「柔道、水泳、体操からレスリング、卓球、バドミントンにバトンがつながれ、終盤は男子400メートルリレーの陸上と、途切れることなくバトンをつないでくれた」と、ほぼ毎日メダルを獲得した選手をたたえた。山下泰裕副団長は「(00年の)シドニー大会くらいまで“日本人はプレッシャーに弱い”と言われてきたが、今の選手は臆さない。精神的にたくましくなった」とメンタル面の進化を好成績の要因に挙げた。
 4年後の東京大会は世界3位の金メダル数が目標。金を含めてメダル総数は今大会の倍増が想定される。橋本団長は医科学、食のサポートのさらなる充実、コーチ育成、団体種目の強化などを課題に挙げ「素晴らしい成果をあげるために努力していく」と締めた。


 日本選手の、過去最大のメダル獲得数の大活躍をテレビで観て、福島第一原発事故の収束の目途すら立っていないのに、嘘までついて東京に招致して良かったのだろうかと改めて思う。

選手側から、東京開催を言って欲しくなかった。

福島第一原発事故の状況を考えたら、東京でオリンピックを開催する前に、福島の復興が最優先に行わなければならない筈だったのに・・・






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リオオリンピック最大の驚き!?

2016年08月20日 | スポーツ
日本男子400mリレーで銀メダル アジア新37秒60でジャマイカに次ぐ2位

「リオ五輪・陸上男子400mリレー・決勝」(19日、五輪スタジアム)

 予選を全体2番目のタイムで突破した日本は、山県亮太(24)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(20)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=の予選と同じ走順で臨み、予選でマークしたアジア記録(37秒68)を更新する37秒60で2位となり銀メダルを獲得、08年北京五輪での銅以来となる2大会ぶりのメダルは史上最高の「銀」だった。

 1走の山県が得意のスタートダッシュで飛び出し、2走の飯塚がガトリン(米国)ら各国のエースクラスが集う区間で互角以上の走りを見せる。100mでは準決勝進出を逃した3走・桐生がジャマイカ、米国と並ぶトップ集団でアンカーにバトンを渡すと、ケンブリッジが米国(レース後に失格)の追撃を振り切ってジャマイカのボルトに次ぐ2位でゴールを駆け抜けた。

 強豪国と比べて個々の持ちタイムで劣る日本は、以前からバトンパス時のタイムロスが少ないアンダーハンドパスを採用。今大会に向けては、走者が従来よりも離れた位置から腕を伸ばしてパスすることで距離を稼ぐ改良型に取り組んだ。

 しかも、今大会は個々の力が高いメンバーが集結。100mの持ちタイムは桐生の10秒01を筆頭に、山県10秒05、ケンブリッジ10秒10。100mの自己ベストでは10秒22と他の3人に劣る飯塚も、2011年世界ジュニア200mで日本選手初の優勝を勝ち取ったように、リレーで必要な加速走のスピードは3人に引けを取らない。

 過去最高の戦術と過去最強の走者たちによって、日本の快挙が達成された。



 バトンを継ぐ技術が優れていても、まさか銀メダルを獲るとは思ってもみなかった。

まさに、今大会日本最大の快挙と言えるだろう。
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勝ったと思ったのだが・・・

2016年08月14日 | スポーツ
4点リードの9回に悪夢…八戸学院光星、勝利まであと一人でサヨナラ負け

第98回 高校野球選手権大会
東邦 10 − 9 八戸学院光星
<2回戦 8月14日>

 「第98回 全国高校野球選手権大会」は大会8日目。好カードが目白押しの日曜日とあって、甲子園には6時30分の開場直後から満員の通知が出るほどの大観衆が詰めかけた。

 第3戦は、八戸学院光星(青森)が持ち前の機動力野球で東邦(愛知)の注目右腕・藤嶋健人を見事に攻略。4点リードで9回を迎えたが、まさかのサヨナラ負け。2回戦で姿を消した。

 初戦は地元兵庫・市尼崎との激闘を延長戦の末に制し、勝ち上がってきた八戸学院光星。この日も電光石火の攻撃で試合の主導権を握る。

 初回、今大会初登板の藤嶋に対し、1番の伊藤優平(3年)が絶妙なセーフティバントを決め、内野安打で出塁。2番の徳田大沙(3年)が犠打を決めてチャンスを作ると、3番の田城飛翔(3年)が四球を選び、ダブルスチールに成功。一気に二、三塁とチャンスを拡大する。

 4番の益田敦成(3年)は低めの変化球にバットが空を切り、三振に倒れるも、続く花岡小次郎(3年)がサード後方へのゴロに全力疾走。これが内野安打となって三塁走者が先制のホームを踏んだ。

 2回に追いつかれるも、3回にはヒット2本に死球を絡めて一死満塁とし、ここで花岡が2打席連続となるタイムリー。2点を勝ち越し、さらに死球で満塁としたところで藤嶋が降板。代わった左腕の松山仁彦(3年)から8番の和田悠弥(3年)が押し出しの四球をもぎ取り、この回一気に3点を勝ち越した。


 援護をもらった先発の和田は3回、藤嶋にタイムリーを浴びて2点差とされるも、3回を2失点で投げ切ってお役御免。早めの継投で戸田将史(3年)へとスイッチする。

 戸田は3回を1安打、4奪三振で無失点と東邦打線の反撃を封じる好投。この間にタイムリー2本の花岡がこの日3安打目となるバックスクリーンへの2ランを放ち、6−2。投手陣を強力に援護した。

 そして7回からはエースナンバーを背負う桜井一樹(3年)にスイッチ。7回に藤嶋のタイムリーなどで2点を返され、8回にも1失点。それでも4点のリードを持って9回を迎えた。

 ところが、最後まで諦めない東邦アルプスの熱気溢れた応援に乗せられ、球場中に手拍子が広がっていく。そんな中で先頭の鈴木光稀(3年)を安打で出すと、ガラッと雰囲気が変わる。

 一死後、盗塁からのタイムリーで1点を失うも、4番の藤嶋を打ち取って二死。勝利まであと一人というところまでこぎつけたが、続く打者に安打でつながれると、そこからの連続タイムリーでたちまち同点に。

 なおも走者二塁、迎えた鈴木理央(3年)に甘く入った変化球を弾き返されると、打球は無情にも左中間のど真ん中へ。サヨナラの走者が頭から還り、最終スコアは9−10。まさかの逆転サヨナラ負けを喫した。


▼ 八戸学院光星・仲井宗基監督
「この展開でチームを勝たせてやれず....残念です。先頭打者を出したことで球場の雰囲気が変わってしまった」


 勝ったと思い、テレビ観戦をやめて出かけてしまったのだが・・・

夕方に帰り、スポーツニュースを観て愕然とした。

こんなことがあるのが高校野球なのか?

球場の雰囲気に負けてしまったようだ。
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訂正、金14個いけるぞ!

2016年08月11日 | スポーツ
高橋、松友組など白星発進〔五輪・バドミントン〕

バドミントンは11日、各種目の1次リーグが始まり、女子ダブルスA組で第1シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、ジュワラ・グッタ、アシュウィニ・ポンナッパ組(インド)を21―15、21―10で破り、白星発進した。

 混合ダブルスD組の数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)はオランダのペアを21―14、21―19で破った。 


 今現在、日本の金メダルは6個。

まだまだ、金メダルの可能性があるバドミントン・柔道・体操・レスリング等たくさんの種目が残っている。

訂正します。

目標の金メダル14個いけるかもしれない?

寝不足が続くが、日本選手から目が離せない。



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メダルラッシュの予感?

2016年08月07日 | スポーツ
【五輪柔道】女子52キロ 中村が横四方固め一本勝ち ベスト8へ

 リオデジャネイロ五輪は大会第3日の7日、カリオカアリーナで柔道女子52キロ級を行い、3大会連続出場の中村美里(三井住友海上)が初戦の2回戦でツォルモン・アディヤサンブー(モンゴル)に、横四方固めで一本勝ちし、準々決勝にコマを進めた。

 今の時点で、金1・銅4と素晴らしい結果が出ている。

柔道では、多数のメダルが期待出来るし、目標の金14個は無理かもしれないが、メダルラッシュの予感がする。

「がんばれ!ニッポン」
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