「ロス疑惑」の三浦和義容疑者、27年を経て米で逮捕(読売新聞) - goo ニュース
週刊文春が「疑惑の銃弾」というタイトルで連載し、テレ朝の「トゥナイト」だったと思うが、数回にわたって特集を組んで放送していたのを観た。私は、この時点で間違いなく三浦容疑者が真犯人であると確信していたのだが、地裁で無期懲役だったのに、高裁・最高裁ともに証拠不十分で無罪判決が出た時には、あまりの理不尽さに呆然とした事を記憶している。
三浦容疑者は、意識してアメリカには行かなかったようだが、サイパン島がアメリカ自治領だと言う事は知っていたのだろうか?それとも、つい油断をしてしまったのか?それにしても、今でも27年前の事件を捜査していたとは驚きである。アメリカにも「時効」があるかどうかは分からないが、日本と同じで、国外(日本)にいる期間はカウントしないのかも?ずっと監視していて、日本国外に出るのを待っていたとしたら、有罪に出来るだけの充分な証拠を持っているということだろう。名誉毀損にあたるかも知れないが、私は今でも「三浦和義」が真犯人だと思っている!!
(アメリカでは殺人事件に時効はないそうです。2/24 )
週刊文春が「疑惑の銃弾」というタイトルで連載し、テレ朝の「トゥナイト」だったと思うが、数回にわたって特集を組んで放送していたのを観た。私は、この時点で間違いなく三浦容疑者が真犯人であると確信していたのだが、地裁で無期懲役だったのに、高裁・最高裁ともに証拠不十分で無罪判決が出た時には、あまりの理不尽さに呆然とした事を記憶している。
三浦容疑者は、意識してアメリカには行かなかったようだが、サイパン島がアメリカ自治領だと言う事は知っていたのだろうか?それとも、つい油断をしてしまったのか?それにしても、今でも27年前の事件を捜査していたとは驚きである。アメリカにも「時効」があるかどうかは分からないが、日本と同じで、国外(日本)にいる期間はカウントしないのかも?ずっと監視していて、日本国外に出るのを待っていたとしたら、有罪に出来るだけの充分な証拠を持っているということだろう。名誉毀損にあたるかも知れないが、私は今でも「三浦和義」が真犯人だと思っている!!
(アメリカでは殺人事件に時効はないそうです。2/24 )