トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
昨晩、息子を誘い「TOHOシネマズ流山おおたかの森」で『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン3D字幕版』を観てきた。
久しぶりの映画館と、初の『3D』という臨場感に圧倒され、最初から最後まで息つく暇がないくらい画面にのめり込み、上映時間154分もあっという間に過ぎてしまった。
観終わって、「ストーリーとか場面・台詞にいろんなメッセージが織り込まれていたね。」と、息子がポツリと呟いた。
「えっ?」
「スーパーエイトもそうだったが、スピルバーグの映画には色々なメッセージが隠されているんだよ。そこを感じなきゃ、観た意味ないでしょう?」だって・・・
私にとっては、兎に角面白い映画だった。
メッセージよりも、どうして3作目にヒロインが交代してしまったのかが気になっていた。
ミーガン・フォックス
撮影間際に、スピルバーグにクビにされていたとは・・・どうりでストーリー展開に無理があった。
新ヒロイン ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
隠されていたメッセージが深すぎて、私の頭で理解するにはもう少し時間が必要のようだ。いずれ、このブログで紹介出来ればと思っている。