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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020020101001572
立憲民主党などの野党による東京都知事選(7月5日投開票)の統一候補選定作業が難航している。次期衆院選の野党共闘を左右する重要選挙にもかかわらず、再選をうかがう小池百合子知事に対抗できる「知名度のある候補が見つからない」(立民幹部)ためだ。れいわ新選組の山本太郎代表の擁立論も浮上するが、調整は進んでいない。
立民と国民民主、共産、社民各党の幹事長・書記局長は昨年末、都知事選での共闘で一致。2017年の民進党分裂を招いた小池氏と決着をつける狙いがある。立民の蓮舫参院幹事長や前川喜平元文部科学事務次官の名前も取り沙汰されるが、立民と国民民主の合流頓挫が悪影響。
太郎さんは、都知事選も排除しない考えだと言っているが、出るわけがないと私は断言する。
今、日本に必要なのは太郎さんのような国会議員だ。
擁立論は、太郎さんを国会議員にしたくない一部の野党議員らの謀略かもね?