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参院憲法審査会の山本順三与党筆頭幹事(自民党)は7日、杉尾秀哉野党筆頭幹事(立憲民主党)と国会内で会談し、衆院憲法審のメンバーをサルに例えた小西洋之氏(立民)の発言について、国会の場での謝罪を求めた。杉尾氏は持ち帰った。自民幹部が同日、明らかにした。
小西氏の発言を巡っては、杉尾氏が5日の参院憲法審終了後、記者団に「憲法審の場で謝罪とかしなければいけないということではない」と述べた。一方、6日の衆院憲法審の幹事会で野党筆頭幹事の中川正春氏(立民)は「迷惑をかけた」と陳謝しており、衆参で対応が分かれている。
小西洋之氏は、衆院憲法審の議員達をサル呼ばわりして謝罪を求められているのに、れいわ新選組の山本太郎代表がサルでもしないからサルに失礼の発言は、衆院憲法審の議員達をサル以下だと揶揄していると思うのだが、何故かこの事には当の議員どころかマスコミも一切触れていない。
小西洋之氏に、すべてのサルに謝罪をしろという山本太郎代表の皮肉を、無視しなければならないほど山本太郎代表と絡むのが嫌なのかな?
すでに、山本太郎代表は与野党に煙たがれる存在という事なのか?
嬉しい限りである😊
参院憲法審査会の山本順三与党筆頭幹事(自民党)は7日、杉尾秀哉野党筆頭幹事(立憲民主党)と国会内で会談し、衆院憲法審のメンバーをサルに例えた小西洋之氏(立民)の発言について、国会の場での謝罪を求めた。杉尾氏は持ち帰った。自民幹部が同日、明らかにした。
小西氏の発言を巡っては、杉尾氏が5日の参院憲法審終了後、記者団に「憲法審の場で謝罪とかしなければいけないということではない」と述べた。一方、6日の衆院憲法審の幹事会で野党筆頭幹事の中川正春氏(立民)は「迷惑をかけた」と陳謝しており、衆参で対応が分かれている。
小西洋之氏は、衆院憲法審の議員達をサル呼ばわりして謝罪を求められているのに、れいわ新選組の山本太郎代表がサルでもしないからサルに失礼の発言は、衆院憲法審の議員達をサル以下だと揶揄していると思うのだが、何故かこの事には当の議員どころかマスコミも一切触れていない。
小西洋之氏に、すべてのサルに謝罪をしろという山本太郎代表の皮肉を、無視しなければならないほど山本太郎代表と絡むのが嫌なのかな?
すでに、山本太郎代表は与野党に煙たがれる存在という事なのか?
嬉しい限りである😊
>小西洋之氏に、すべてのサルに謝罪をしろという山本太郎代表の皮肉を、無視しなければならないほど山本太郎代表と絡むのが嫌なのかな?
この山本氏の正論が多くの国民の知るところとなり、国民の支持を得てしまうことをサルたちは恐れたのでしょう。
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○山本太郎君 れいわ新選組代表の山本太郎です。
コロナで危機感を持った国民がいる間に憲法改正を進めようという声が聞こえてきます。そのやり口を詐欺と呼びます。災害便乗型の詐欺です。本審査会の尊敬する諸先輩方の中にはそのような火事場泥棒的発想を持つ人はいないので、今日は安心して発言できることを感謝申し上げます。
憲法改正は、立法府が取り組むべき優先順位としてかなり低いものであることをしっかり政治家が認識しなければなりません。
2022年参議院選挙後の7月に行われた共同通信世論調査、選挙で投票する際、最も重視した政策を見てみると、1位が物価高、経済対策42.6%、2位が年金、医療、介護12.3%、3位が子育て、少子化対策10.4%、4位が外交や安全保障9.6%、5位以降にコロナ対策、原発、エネルギー対策と並び、憲法改正5.6%。国民が求める国政における重要課題は憲法改正ではないと分かります。
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