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https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000350603
岸田総理大臣はアメリカのアーミテージ元国務副長官と面会し、先月の訪米の際の議会演説や台湾との関係などについて意見交換しました。
米 アーミテージ元国務副長官
「岸田総理には、はじめに私が45年間見てきた外国首脳のワシントン訪問の中で最高だったと感謝を伝えました」
アーミテージ元国務副長は岸田総理が訪米の際に議会演説でウクライナ支援の必要性を訴え、その後、議会が支援に賛成したことは「偶然ではない」と述べ、訪米を評価しました。
当時、アメリカ国内ではウクライナ支援への賛否が割れていました。
アーミテージ元国務副長はまた、自身が台湾で頼清徳新総統の就任式に参加したことにも触れ、「日台関係の継続的な発展への期待は台湾の人々に受け入れられている」と指摘しました。
宗主国であるアメリカ様の、シンクタンク『CSIS』の【アーミテージ・ナイレポート】という命令書を、植民地として自民党の歴代首相はほとんど受け入れてきたが、その中でも岸田首相は「アメリカの犬」として最高と褒めら、飼い主様に尻尾を振っていたという事のようである。
岸田首相よ、飼い主はアメリカ様や経団連ではなく日本国民である事に気づいてくれますか?
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