gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025012201001156
立憲民主党の野田佳彦代表は22日、日本記者クラブで記者会見し、減税を求める党内外の声に疑問を呈した。「減税を訴えた方が選挙に有利で野党連携もしやすいが、それでいいのか。未来世代から搾取する政治はやめるべきだ」と述べた。
昨年の衆院選では国民民主党やれいわ新選組が減税を掲げて躍進。立民内でも時限的な食料品の消費税率ゼロ実現を目指す勉強会が発足し、夏の参院選公約への反映を求めている。
野田氏は「政権交代を主張する立場として、財政に責任を持つのがあるべき態度だ。『なくして政策なし』という姿勢で2025年度予算案の審議に臨む」と強調した。
立憲民主党野田佳彦代表が、ザイム真理教にどっぷりの経済オンチぶりを露呈し続けているのに、党内の議員はほぼダンマリを決めている。
国民の生活より、次の選挙のための保身ですか?
減税したり、給付金を配ったり社会保険料を減免したりと国民の生活を底上げし、経済を復活させ景気がいいまま未来世代に引き継ぐのが、国会議員である政治家の成すべき仕事なんですよ。
立憲民主党は、野田佳彦が代表でいる限り日本を滅ぼす最低最悪の政党です。
立憲民主党議員の皆さん、下↓の動画が言っていることがわかりますよね⁇
立憲民主党の野田佳彦代表は22日、日本記者クラブで記者会見し、減税を求める党内外の声に疑問を呈した。「減税を訴えた方が選挙に有利で野党連携もしやすいが、それでいいのか。未来世代から搾取する政治はやめるべきだ」と述べた。
昨年の衆院選では国民民主党やれいわ新選組が減税を掲げて躍進。立民内でも時限的な食料品の消費税率ゼロ実現を目指す勉強会が発足し、夏の参院選公約への反映を求めている。
野田氏は「政権交代を主張する立場として、財政に責任を持つのがあるべき態度だ。『なくして政策なし』という姿勢で2025年度予算案の審議に臨む」と強調した。
立憲民主党野田佳彦代表が、ザイム真理教にどっぷりの経済オンチぶりを露呈し続けているのに、党内の議員はほぼダンマリを決めている。
国民の生活より、次の選挙のための保身ですか?
減税したり、給付金を配ったり社会保険料を減免したりと国民の生活を底上げし、経済を復活させ景気がいいまま未来世代に引き継ぐのが、国会議員である政治家の成すべき仕事なんですよ。
立憲民主党は、野田佳彦が代表でいる限り日本を滅ぼす最低最悪の政党です。
立憲民主党議員の皆さん、下↓の動画が言っていることがわかりますよね⁇
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