あんちゃんの気まぐれ日記2

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コイツらの頭の中は国民の事より保身が第一

2022年02月14日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220214k0000m010336000c
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」の野党4党派の国対幹部は14日、国会内で会談し、与党が目指す21日の2022年度予算案の衆院通過に反対し、十分な審議時間の確保へ協力することで一致した。4党派は今後もこの枠組みの会談を定例化する方向だが、共産党は「共産外し」に猛反発している。

 会談後、立憲の奥野総一郎国対委員長代理は「野党第1党として各党の要望を聞いて反映させるため、皆が応じる形でやった」と記者団に説明した。維新の市村浩一郎国対委員長代理は「是々非々、第三極の立場で一緒にやれることはやれる」と述べ、一定の協力を模索する姿勢を示した。

 今回の会談は立憲が働きかけた。立憲は維新や国民と一定の協力関係を築くことで野党第1党の存在感を発揮したい考えだ。「できれば共産も一緒にやりたい」(奥野氏)としているが、他の党派の中には「共産は外してほしい」との声があり、共産抜きの開催に踏み切った。

 立憲の奥野氏は会談に先立ち、共産の塩川鉄也国対委員長代理とも会談した。共産とも協議を続ける考えを示したが、共産の小池晃書記局長は14日の記者会見で、維新を「与党の補完勢力」と位置づけた上で「野党の基本姿勢に関わる問題だ。共産を外し、維新を野党として扱う形になれば、野党の立場が根本から問われる」と強い不快感を示した。

 野党では昨年の衆院選前まで、立憲、共産、国民、社民4党の枠組みで国対委員長会談を開くなど連携していたが、衆院選後に国民が離脱していた。


 あえて「コイツら」と呼ぶが、コイツらも自民党と一緒で頭の中は国民の事より自分の事しか考えていない。

 国民は二の次で、保身の為に次の選挙で当選する事にだけ力を注いでいる輩である。

 自民党と、日本維新の会は「糞」以下だと思っていたのだが、立憲民主党も国民民主党も「糞」に成り下がったしまった。

 これでは、自民党と日本維新の会の思う壺である。

 立憲民主党と国民民主党の中に、国民を思う心ある議員がいるならば立ち上がるのは今しかないよ。

 そして、小沢一郎さんなんとかしてください。

 このまま参院選に突入したら、政権交代どころか日本の国会議員が糞だらけになってしまう。
 
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