勤めていると、クリスチャンと知り合う機会がある。そんな時は自分の教会名とか教派名を言えば「あぁ、そうなんですか」と一応は分かり合えるし、そわなことがほとんどだ。
ところが私たちの教会、今のところまだ、あまり知名度が高くない。以前の「主の十字架」でもそうだったので、教会名を現在の「The Light of Eternal Agape、えーっ日本語で『永遠の愛の光教会』と言います」と名乗っても、相手の反応の多くは「ハアーッ ????」。
そこで群れの歴史とも言える流れを説明するか、又は大雑把であるけれど、福音派と対比しての説明をすることになる。
その流れを言えば、福音派からカリスマ派に転じた一人の献身者から始まった教会・・・馬橋教会から株分けされてのレーツがある教会です。
う〜ん、これも長ったらしい説明だ。
聖書は(原典においては)誤り無き活ける神の言葉であると信じています。それ故に私たちは神に聞き従い、聖書通り、九つの聖霊の賜物を実際に用いて前進し続ける、カリスマ派の教会です。
う〜ん、イマイチ説明が公式的でよくわからない、かも。ただハッキリ言えることは、普通の立派な会堂を持つ福音派の教会とは、一線を画す聖霊の賜物の信仰を持つ教会だということ。神の力と栄光がリアルに現れ、あらゆる病といやしがある教会であることを隠してはいけないということだ。
どなたか、教会の特徴を伝える良い知恵をかしてくださらないだろうか?