①誕生日の月と日を組み合わせて数nを作る。例えば、1月23日→123、5月5日→505、10月7日→1007
②nを2で割った余りをa、3で割った余りをb、221で割った余りをcを教えてもらう。
③d=663a+442b+222cを計算し、1326で割った余りが誕生日
d=221(3a+2b+c)+c
(例)(8月6日→806)
a=0, b=2, c=143を教えてもらう。
3a+2b+c=0+4+143=147
d=221×147+143=32630
32630=1326×24+806
余りは806
よって、8月6日