⇒ ⇒ ⇒丹沢主尾根縦走2
13:45 丹沢山へ、ワンピッチでは少しきつい距離?
振り返ると 手前)臼ケ岳 中央)檜洞丸
前回寒風にさらされ、「足が
攣って」、ダマシ、ダマシ登った稜線です
馬酔木(アセビ)の新
芽です
サラサドウダン(更紗灯台ツツジ)
:花は鐘形で先は五裂し長さ1~1.5cm、花冠は白または淡黄色に紅色の筋が入り、
先端は淡紅色を帯びるのが特徴。葉は長さ3~6cmの倒円形で、縁に細かい鋸葉がある。
北海道、本州の深山に生える。
蛭ケ岳です
満開のシロヤシオ
14:23 棚沢の頭(ユーシン渓谷~の登山道です)
往きのバスで同席した、トレランのN先生、玄倉で降りた。
玄倉~熊木沢出合~(棚沢ノ頭尾根ルート)を登ってここへ出ると言っていた
大倉での再会を約したが・・・。
テンナンショウのト
リ
オでした
まだまだ登ります
15:03 丹沢山 [15.8km] ワンピッチで引っ張りました
お馴染みの表示(看板)なくなっっていました
wanted ???・・・シロヤシオの幼樹の葉でした
:オオバユキザサ
大葉雪笹:ユリ科、ユキザサより大型で、雄しべの柱頭が深く3裂していることが特徴。
(この写真では良くわからないが、スズタケの間から顔を出していました)
丹沢らしい木道です
大分下手っていますね(一部補修が入っていますが)
小さく下って、また登って(最後の登り)
16:05 (誰~もいない)塔ノ岳着 [18.1km]
ゆっくり撮れました(今日のパートナーです)
ドンドン、
ドンドン下ります
16:35 花立山荘 ⇒ 17:00 堀立小屋 ⇒17:30 見晴小屋
18:00 大倉バス停着 [24.3km]、灯りが点いていました。
トレランのN先生ど出会えました、
を飲んで待っててくれました。
*
行程:標高差1124m、約24.3km、約10時間(休憩1時間)
7:15 新松田駅 =(富士急バス) 8:40 西丹沢自然教室 ⇒9:15 ゴーラ沢出合
⇒9:50 展望園池 ⇒10:45 石棚山稜分岐 ⇒11:00 檜洞丸 ⇒11:35 金山乗越
⇒11:55~12:10 神ノ川乗越・昼食 ⇒12:30 臼ケ岳 ⇒13:35 蛭ケ岳
⇒14:23 棚沢ノ頭 ⇒15:03 丹沢山 ⇒15:40 日高 ⇒16:05 塔ノ岳
⇒16:20 金冷やし ⇒16:35 花立山荘 ⇒17:00 堀立小屋 ⇒ 18:00大倉
注:距離は、吉備人出版(実際に歩いた距離)を引用した。
(ただし、臼ケ岳~蛭ケ岳間はデータがないので計算して出した)
昭文社は20.6kmと計算している。