新潟市古町にあるドカベンのオブジェです
1972年、週刊チャンピオンで連載し、46年間続いた野球漫画「ドカベン」が
ついに完結することになった。 【6月21日配信ニュース】
野球漫画「ドカベン」は水島信司さんによる人気作品の一つで、
明訓高校野球部に所属する主人公のドカベンこと山田太郎と、
さまざまなチームメートとともにライバルたちとの試合に挑む、
高校野球を舞台にした漫画で始まった。
チャンピオンコミックスからは、「ドカベン:48巻」「大甲子園:26巻」
ここでは終わらずプロ野球へ入ってからも続いた。
「プロ野球編:52巻」「スーパースターズ編43巻」最後の「ドリームトーナメント編34巻」
でシリーズ完結となった。
岩鬼正美:得意の悪球打ちで異次元の打球を放つ強打者。
殿馬一人:独特のリズムで様々な秘打を生み出す。口癖は「づら」
里中 智:球界を代表するアンダースローエース。通称「小さな巨人」
これは私の「相続財産」になります。 ↓ ↓ ↓
「プロ野球編:52巻」「スーパースターズ編43巻」最後の「ドリームトーナメント編34巻」
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水島漫画の真骨頂は、『先が読めない、野球の楽しさを』存分に伝えてくれた。
野球のルールを含め豊富な知識を持っていたので、監督をやってもらいたい
一人と思っていたが・・・・・。 想像力は抜群に優れていた。
他の漫画は描くと思うので、まだ楽しみは残っている。
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とうとう9月は完登した山はない月になってしまった。