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・・・⛄ 冬がやってきました ⛄・・・

矢平山

2015年09月29日 | 山梨県の山

9月27日矢平山(山梨県)の稜線を歩いてきました。

何処JR中央沿線南側の山並み(西から、倉岳山・矢平山・高柄山と続く稜線)

上野原駅長(山好き)根岸さんと、T崎さんです。

【今日も駅からハイキング】の募集チラシを配っていました。

https://www.jreast.co.jp/hiking/pdf/201511.pdf

【11月開催コースを参照してください】  ↑

   

:根岸駅長の「熱意の表現?」ポスターです。

:浜沢バス停

9:20 上野原駅から「無生野」行バスで浜沢で下車、ここが立野峠への登山口。

      

薄紅のコスモスが秋の日を・・・・

:標示

今回もこの「標示」に助けられた。

:薬師堂

:浜沢の大ケヤキ

雨がたまに落ちてくる、湿度も高い、杉林を上って行く。

蜘蛛の巣が歓迎してくれる(歩く人も少ないことの証左)

:立野峠

10:05 立野峠(稜線に)

過去には倉岳山をめざし、雪の中、梁川駅からここまで登ってきた。

立野峠から東へ続く稜線を歩くのは、今回の目的だ。(T崎さんは経験済み)

:細野山

10:18 細野山(眺望なし)通過。

      

 ヤマボウシ                               :ツチグリ

花よりも「実とかキノコ」が主役です。

:寺下峠

11:30 寺下峠に。

かって二十六夜山から尾崎へ下り、寺下峠へ登り返し梁川駅へ下った経験があります。

:丸ツヅク山

このピークで登山道は、左へ大きくカーブし、下った。

:矢平山

12:12 矢平山(860m)・昼食、ここも眺望はありません。

何故かスズメバチが一匹飛んでいました。(この時期スズメバチは要注意です)

稜線はアップダウンが多い、こんな険しい岩場も随所にあった。

      

:ヨメナ                  :カシワバハグマ           :シモバシラ(冬の高尾山では主役です)

:旧大地峠

標示板が倒れていました、おかげで甚之函山(810m)へ寄り道しちゃいました。

:甚之函山

(旧大地峠から往復15分)展望のないピークでした。

      

:トリカブト                :こんなお菓子ありますよね?   :鬼太郎!!!      

全部シモバシラです。(新大地峠から川合峠=四方津駅へ降りる道にありました)

:新大地峠

13:18 新大地峠(四差路です)

:最大の下り

一旦林道(舗装道)へ出て再度登山道へ、結構な下りでした。

:高柄山

13:45 千足峠から登り返して、14:00 高柄山へ。

:上野原方面

東側に眺望、下界はが差していました。

:杉林の急登

足峠へ戻り、四方津駅へ下ります、木洩れです。

:沢筋の道

杉林のザレの急登を下ると、沢筋の道、流木はこの通り。

先日の台風の爪痕でしょうか。

:滑岩

下ると、見事な滑岩が続きます。

14:50 林道へ、民家の土手に咲いていた花です。

      

:ミズヒキ                :シュカイドウ

ここまで来ると大きな流れに

:高柄山

15:37 四方津駅に、上野原市のCMです。

16:02発のJRで帰途に着きました。

            行程:標高差335m、約15km、約6時間 

         9:15 浜沢バス停 ⇒10:05 立野峠 ⇒(細野山・トヤ山) ⇒11:30 寺下峠

          ⇒12:12 矢平山 ⇒(旧大地峠) 12:52 甚之函山 ⇒13:18 新大地峠

          ⇒14:00 高柄山 ⇒14:50 林道終点 ⇒15:37 四方津駅


巾着田:彼岸花

2015年09月22日 | walking

シニアウイーク「敬老の日」に巾着田(彼岸花)を見てきた。

往きは、飯能駅~天覧山~多峯主山(とうのすやま)~高麗駅~巾着田

複路は巾着田~高麗峠(奥武蔵自然遊歩道)~飯能駅へ戻った。

:天覧山

10:36 天覧山入口、彼岸花少し盛りを過ぎているようです。

(本牧山頂公園の彼岸花は8月末にはもう咲いていました、今年は早かった)

:十六羅漢像

:十六羅漢(一部)

      

:ナンバンギセル            :キンミズヒキ             :ミズヒキ(撮るのが「超」むずかしい) 

:ナンバンギセルは他の植物の根に寄生して、そこから養分を取りながら生育する寄生植物。

  葉緑素を持たないがゆえに自分で光合成をして生長することができない。

  発芽して生長し、夏~秋に開花して、タネを結んで枯れる1年草です。

  寄生するのは主にイネ科やカヤツリグサ科などの単子葉植物で、

  具体的にはススキ、ミョウガ、ギボウシなどが挙げられます。 

  花は筒状で先端が浅く5つに切れ込んでいる。その姿をかつて、船員がくわえていた

  マドロスパイプに見立てて「ナンバンギセル」の名前が付いた。


:登山道

が差して汗ばむほどの陽気でした。

      

:ヤマジホトトギス

:多峯主山

11:30 山頂・昼食、飯能駅で買った「塩パン」がしょっぱかった。

高麗(こま)駅へ下ります。

      

:ヤマアジサイ            :キバナコスモス           :ツルボ

:高麗駅

12:20 高麗駅(西武鉄道)いきなり「会の雑踏」です。

 

お墓が似合う彼岸花です。   

:栗(飼い栗)

:ユニーク!!

      

:高麗川を背に                                 :青空を背に

約500万本の彼岸花?数えてはいませんが、誇張ではないようでした。

:日和田山

      

公園内は有料(300円也)外からも充分に楽しめました。

高麗川を、あいあい橋で渡って、高麗峠へ。

:これから

田園風景から山道に。

:前人の足跡

:高麗峠

13:35 高麗峠に

:富士見峠

萩の峰(富士見峠)眺望が開け、富士山が見える場所(大岳山は見えました)

   

:ヌスビトハギ            :◎□▲ギク 

:実(み)の形が盗人の「忍び足」の形に似ている事でヌスビトハギの名になったとされる。 

  実(み)の茶色の部分は毛が密生しており、マジックテープよろしく衣服に貼り付くので、

  こっそり貼り付くの意味でヌスビトハギになったとする説もある。

:高麗峠入口

14:00 高麗峠入口(299号線)

 

こんなツアーもあるようです。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/enjoy/event-campaign-info/event/unkaitour.html

         歩数:25,240歩、15.1km、発熱量548kcal、燃焼脂肪量32g=自宅からのデータ      

       10:10 飯能駅 ⇒10:36 天覧山下 ⇒10:50 天覧山(展望台) ⇒11:30 多峯主山・昼食

        ⇒12:25 高麗駅 ⇒12:40~13:05 巾着田 ⇒13:35 高麗峠 ⇒14:30 飯能駅 

**

        twins  

はじめてのお出かけ、あの豪雨の中行ってきました。


権現山2

2015年09月15日 | 山梨百名山

9月13日、権現山(山梨県)を歩いてきた。

今回で2度目、前回は用竹~雨降山~権現山~扇山と縦走したが、

今回は初戸(はど)~雨降山~権現山~高指山~不老山のコース。

(Tさんと一緒です)

:N田さん

基点はJR中央線上野原駅、富士急バスの「親切なN田さん」今回もお世話になりました。

:靴洗い場所

:水場

N田さんから、「靴洗い場」ができたからと言われたので、きました。

JR上野原駅長さんが設置されたそうです。

駅長さん、山登りをするというので、PRにも力を入れています。

:バス停

富士急の(親切な)ドライバーさんは、観光ガイドも務めてくれます。

9:10 初戸バス停の少し先、「権現山」登山口で降ろしてもらいました。

      

:蝶々とニラの花三態です(それぞれ違った種類のでした)

:鶴川の流れ

民家の間をすり抜け、鶴川を渡ります。

:登山道

初戸登山口~雨降山まで標高差750mを登ります。

(南側は杉の植林帯、北側は広葉樹林でした)

      

:秋です花よりキノコが目立ちます。

:アカマツ

10:00 アカマツの下で休憩、マツタケを探しましたが・・・・。

:雨降山

11:00 用竹~の尾根道と合流です。

雨降山(1177m)電波塔が占領しています。

:富士山

雲に隠れていました。

:THE 秋

先日ので、栗とドングリは無数に落ちていました。

:和見分岐

11:15 和見分岐(帰りはここから降ります)

風が出て、雨も落ちてきました。(樹林帯なので濡れませんでしたが)

:大ムレ権現

11:45 「大ムレ権現」に、権現山はこの裏山の位置です。

雨が心配なのでリュックを「日本武尊」に預け、山頂へは空身で。

:山頂

誰もいません、雨も降りませんでした。 

      

:生藤山?                :大菩薩                  :雨降山

   

:富士山

昼食は大ムレ権現の神域を離れ、食べました。

12:48 和見峠へ下ります。

         

:キンミズヒキ              :ヤマハギ               :ツリフネソウ

       

:キバナアキギリ            :カシワバハグマ            :シラヤマギク

花はこの程度でした。

:蛙

:分岐

13:48 高指山(松の木で眺望なし)

14:10 不老山(南側に眺望あり)

談合坂下りSA

大野貯水池

金毘羅神社 

      

:ヒガンバナ(これからです)                           :アオツメクサ  

何とか天気は持ちました。

15:08 不老山下バス停

今回の山歩きで会った人は、初戸バス停で人、権現山頂で鈴の音を聴いた

金毘羅権現で草刈にきた人、不老山登山口で人でした。

         行程:標高差882m、16km、約6時間弱 

     8:30 上野原駅バス =9:10 初戸バス停 ⇒(玄房尾根) 11:00 雨降山

      ⇒11:15 和見分岐 ⇒11:52~12:15 大ムレ権現・権現山・昼食

      ⇒12:48 和見分岐 ⇒13:28 和見峠 ⇒13:48 高指山 ⇒14:10 不老山

      ⇒15:08 不老山下バス停 =16:55 上野原駅

**

2010年から世話になっていたザック、「gregory ザック・ディパ」が現役を引退しました。

約5年間「友として」付き合ってくれました。

これからは、バドミントンの練習用に再就職します。

新しい人生を向えるにあたり、昨日クリーニングしました。


十勝岳:2

2015年09月10日 | 日本百名山

十勝岳登山への北海道遠征:番外編です。

9月1日、旭川へます。

7:55 羽田はいました。

:旭川駅

新幹線の受入れ準備は整っています?

旭川空港からJR旭川駅へ移動、白金温泉へ向かう路線バスルートは二つ。

①旭川空港 ~旭川駅 ~白金温泉

②旭川空港 ~美瑛駅 ~白金温泉

いづれにしても時間がかかる(本数が少ない)レンタカー移動がベストだった。

そう旭川は「旭山動物園」のあるところ、動物のヌイグルミが幅をきかせていました。

美瑛の新名所「青い池」を散策。

駐車場脇の草花はこの通り(何とかしないと)

近くまで、車の乗入れを止するか、道路を舗装するか?

水に含まれる金属成分(アルミニウム)が、青い池を作っているとの説明です。

美瑛川の水もこの色をしています、当然魚はいないことが推測されます。

      

:若千期待外れでした。 

      

:サラシナショウマ           :キリンソウ               :ゲンノショウコ

:蕗

表彰状】蕗殿 あなたは虫の餌として、葉を犠牲にして、

          虫の生育に協力してくれたことに感謝し、表彰します [美瑛町昆虫学会一同]

雲を被った美瑛岳が見えました。

      

:ネジバナ                :光琳蒲公英              :蒲公英

:蝗

白髭の滝

ホテルから歩いて1分のところにあります。(美瑛川に落ちます)

** 

9月3日、朝食バイキングです。

:デザート

この遠征中、米粒は一つも口に入れませんでした。

10:20発のバスで旭川駅へ戻ります。

「十勝火山情報センター」で時間をつぶしました。

:白髭の滝

昨日の豪雨で美瑛川の水、色を変えていました。

:階段

288段登ります、距離にして700m、さすがに息がきれました。

      

十勝岳、過去の噴火を記録した写真です。

北海道開拓の父、松浦武四郎(1818~1888年=明治21年)さんが書いたスケッチです。

噴煙らしきものが上がっているのが十勝岳と思われます。

旭川駅前で昼食、「梅光軒の旭川ラーメン」を食べました。

お金をとって食べさせるお店、不味いはずはありません。(730円也)

北海道らしい風景です。(旭川駅南口にて)

空には怪しい雲が、16:55無事に羽田に向かって飛びました。

 

   8月の「横浜walking」の結果です           

  横浜市:参加者70,049人中  7,058 位     

  中 区:参加者   ,人中        位    

  歩    数:   , 歩(/日)           

  距    離:  km

  消費カロリー:  kcal

  脂肪燃焼量 :  g                 

9月の目標は , 歩数(12,000×30日+α)です。 


十勝岳

2015年09月06日 | 日本百名山

9月2日十勝岳へ行ってきました。

2015年「百名山」最後を飾る北海道遠征でした。 

:蔵王上空

9月1日、JAL556便で旭川へ飛びます。 

:宿舎

白金「ホテルパークヒルズ」2泊します。

今日はますが、明日は昼からの予報、早立ちです。

:黎明

2日、5:00 白金温泉、厚いが覆っています。(右美瑛岳・左美瑛富士)

:望岳歩道

望岳歩道を「望岳台」まで歩きます。(舗装道路が併行して走っています)

6:10 望岳台へ、「望岳台」とはうまく付けたもんだと感心しました。 

望岳台の標高は930m、すでに森林限界を越え、見事な山岳風景が広がっています。 

約11年ぶりになる「訪」です。

:十勝岳

ここへ来て十勝岳が姿を見せます、まだ遠いですが。

:ちくわパン

朝食です、旭川駅で買った「ちくわパン」を食べました。

ちくわの中にツナサラダが仕込んであります、売れる理由が判明しました。

ここが十勝岳登山口になります。

:笠雲

美瑛富士に笠雲がかかっていました。(手前の稜線は美瑛岳です)

:下界

:健脚 

泥流跡の斜面を歩きます(当然歩きづらい)

この登山で先へ行かれた唯一の登山者でした、30分ぐらい置いていかれました。

     

:シラタマとエゾリンドウ(主役でした) :イソツツジ

:白銀荘分岐

6:40 吹上温泉白銀荘分岐です。

:標示看板

:雲ノ平分岐

7:00 雲ノ平、美瑛岳分岐です。

休憩、ここまでの歩程を俯瞰してみました。

:避難小屋

7:10 避難小屋です、ここから左へ大きく迂回し稜線へ向かいます。

:ガス噴出口

ここまで歩いてくるのに、かすかに硫黄の臭気がした、ここから出ていたのかも。

間違いなく活火山です。

:立入

「前十勝登山コース」入口、Ⅱ62噴火口があり、最短コースですが閉鎖されていました。

:出口

ここへ出てきます。(登山口から、Ⅱ62噴火口を通り、直登に近い)

急登の尾根、この岩場を登っていきます。

       

:わずかな土をベースに「メアカンキンバイ」が咲いていました。

:何故かトンボが?

道に迷ったのでしょうか?トンボがいました。

岩場を過ぎ、ザレ場に稜線へはもう少しです。

稜線に出ました、湿った西風が強い。

稜線からの眺め、美瑛岳と美瑛富士が大きく見えます。

:十勝岳

十勝岳はアイヌ語「トカプウシ」”乳房のあるところ”から来ています。『納得です』

:トムラウシ

美瑛岳の奥にトムラウシが確認できます。

十勝岳(2.5時間)美瑛岳(40分)美瑛富士(4時間)オプタテシケ山(4時間)コマヌプリ

 (4.5時間)三川台(3時間)トムラウシへ続く縦走コースがあります。

 美瑛富士からトムラウシまでは避難小屋もないハードなコースです。

:右が肩

ここから最後の登り、約40分かかりました。

:Ⅱ62火口

8:45 肩から、間違いなく「活火山」です。

十勝岳は約年に一度噴火しているようです、前回は1988年、ソロソロでしょうか?

1926年(大正15年5月24日):死者・行方不明者144名

1962年(昭和37年6月29日):死者4名・行方不明者1名

1988年(昭和63年12月16日)

20XX年・・・・・

         (十勝岳防災情報センター:通称VOLGAより)

:最後の登り

約15分弱で登りました。 

岩のゴロゴロした泥流の登り道はちょっと辛いが、噴火口のふちに立った時の眺めはすばらしい。 

私が訪れた時はちょうど雨上がりで、晴れた空へ猛烈な煙が噴きあげていた。 

煙は火口壁のあちこちから噴きだしている。 

火口の底には硫黄を採る人が防毒マスクをかぶって働いていた。 

 その新噴火口のかたわらから右手の尾根へ登ると前十勝岳の上に出る。 

そこから広い尾根が十勝岳の方へ伸びている。 

尾根といっても高原のようにのびやかである。 

頂上に近づいて暫らく急な登りが続くが、やがて大きな岩のある絶頂へ到着する。 

大雪山の旭岳、トムラウシにつぐ北海道第三の高峰である。 

眺望の広濶なことは申すまでもない。  (日本百名山:十勝岳) 

:山頂

8:57~9:13 十勝岳山頂。

雲が激しく動いて、向かってきます。雨も降ってきました。

美瑛岳の奥にトムラウシが霞んでいます。

富良野岳~前富良野岳に続く、南側の眺望です。

:99完登

合羽を着て、ってもらいました。風が強かった・・・。

山頂には自分も含め3組5人、1組は富良野側から登ってきた”トレラン仕様の女性でした。

:富良野岳

約15分の滞在、雨が落ちてきたので下ります。

道迷いがないよう「ロープ」が張られています。

:鋸岳

十勝岳~美瑛岳へ向かうコース上にある鋸岳?(手前)でしょうか。

:昭和火口

火山灰・火山礫のコースともお別れです。

11:05 避難小屋、最後のを食べました。

11:23 白銀荘分岐通過

:望岳台

11:40 望岳台に戻ってきました。

雨は降ったり、やんだり、ガスが追いかけてきます。

:探勝路入口

11:55 白金温泉までは「望岳台探勝路」を選択、下ります。

先行する女性(北海道在住)と一緒に下りました。

聞けば(この時間に吹上温泉から)十勝岳に登るつもりで来たが、あきらめたと。

「それは賢明です、というか無理です」山の話をしながら歩きました。

コースは荒れていましたが、「探勝路」と呼ぶだけのことはありました。

   

:イワブクロ(残っていました)    :wanted

:白金温泉

13:30 白金温泉探勝路出口まで下ってきました。

雨も本格的に降ってきました。 

  

           行程:標高差1477m、約13km、約7.5時間  

         5:00 白金温泉 ⇒6:10 望岳台(登山口)・朝食 ⇒6:40 白銀荘分岐

          ⇒7:00 雲ノ平美瑛岳分岐 ⇒8:02 稜線 ⇒8:45 (十勝岳)肩

          ⇒8:57~9:13 山頂・昼食 ⇒11:05 避難小屋 ⇒11:40 望岳台

          ⇒11:50 望岳台探勝路入口 ⇒13:30 白金温泉(下山口)

                     日本百名山 十勝岳99 完登

**

ホテルに戻って体重を測ると、約2KG(前日比較)減っていました。

夕食のバイキングで戻しました。

メインデッシュ:サラダ、天麩羅(芋とブロッコリー)、ピザ、焼きそば、煮物、肉団子+

デザート:シュークリーム、マシュマロ、バナナ、ケーキ、餅+