2月23日、ツー主催『天領の町倉敷、日
帰り
ツアー』へ
新横浜~( )~岡山へ3時間、在来
で倉敷へ移動、現地滞在4時間
の弾丸ツアーだ。
(新横浜~岡山へ新幹線で片道約1.4万円かかる、それが往復1.2万円で行けた)
在来線(山陽線20分)で倉敷駅へ
伊吹山(は雲の中見えなかった
JR西日本倉敷駅(JR文字が青です、東海はオレンジ、東日本は緑です)
約15分で「美観地区」へ
道の両側に商
家(今はお店)が軒を連ねています
倉敷は『敷』紡績で栄えた町、配偶者は買い物が
楽しみでした
これも「吉備
団子」と並んで土地の名物
運河沿いの道
大原美術館:倉敷紡績などの企業を経営する一方で、病院や研究所を創立
するなど公益性の高い諸事業を推進した大原孫三郎の手によるもの。
岸田劉生、パブロ・ピカソ、クロード・モネ、エル・グレコ、児島虎次朗等
の作品が展示されている。 【大原美術館パンフより】
寄りませんでした
運河対岸を歩くツアーメンバー
暖房付きの人力車
栴檀の木:ビャクダン(香木の異称)センダン科の落葉高木、果実は生薬のクレンシ
としてひび薬、材は建築・器具用材、古くは獄門のさらし首の木に使われた。
栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し
栴檀は発芽のころから香気を放つ。
大成する人は幼少のときからすぐれているというたとえ。
自分の結婚式で
司の挨拶で聞いたような
記憶がある。
銀杏のような実がたわわになっていました
デ
ニ
ムが売りです
故星野仙一さんの地元(倉敷商業出身)
デニム饅(やり過ぎ?!?!)
小腹を満たしました
倉敷アイビースクエア
倉敷紡績(クラボー)記念館
アイビー(蔦)が主役です
ソメイヨシノの間に河津桜
運河沿いを離れ、本町へ
杉玉
スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。
酒林( さかばやし)とも呼ばれる。
日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、
新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。
馬酔木
帽子屋
使えそうな「ZI」ですね
古い家並み
そのまんま
紡績の町です
屋根瓦に 注
目(
輝いてました)
倉敷考古館で行われていたイベント「おい
ら
ん
道中」
大原美術館分館のオブジェ
17:43 西の夕暮れは遅い
トワイライトエクスプレス「MIZUKAZE」が停車してました。
岡山駅18:53初ののぞみで帰途に着きました。
倉敷滞在約4時間、価格以上の時間を楽しんだツアーでした.
*
おばあちゃん歳になりました、
ささやかなお祝いを。
来年は「天皇誕生日」になります。
伊勢山皇大神宮に寄って、「健康
寿命」を
祈願しました。