●もみじ
の季節になると、相変わらず幼少のころに叔父さんに連れて行ってもらった、京都高雄?での紅葉と もみじの天ぷら を思い出す。
首都東京の秋、あいかわらず秋という感じもせず、快晴といっていい天気なのに、からだに良くなさそうな霞がかかっていて、ここ六本木から富士山は見えない。
12月にもなると、富士山がはっきりとみえるのだから、いかに空気の動きがわるいかがわかる。
もはや東京人・・・なのだが、このなんともはっきりしない感はいつも嫌になる。
嫌といえば *ヘ* のへの字口、 景気の悪さでの固定観念かもしれないが、心なしか電車に乗っている人もこの への字が多そうか。
歳を重ねるごとというか やはりその生きてる苦労の数だけ だんだん への字口になってしまうのが人間 のような気もするが、できればそうならないように歳をとっていきたいものだ。
ちょうど読んでいる本が、
遊行の門@五木寛之・・・言葉の意味をなんとなく感じながら買ったはいいが、どうやらあと10年いや20年後くらいに読む本だったかもしれない。
しかし・・・そうだ京都に行こう! ってなるよなやはりこの時期は・・・
の季節になると、相変わらず幼少のころに叔父さんに連れて行ってもらった、京都高雄?での紅葉と もみじの天ぷら を思い出す。
首都東京の秋、あいかわらず秋という感じもせず、快晴といっていい天気なのに、からだに良くなさそうな霞がかかっていて、ここ六本木から富士山は見えない。
12月にもなると、富士山がはっきりとみえるのだから、いかに空気の動きがわるいかがわかる。
もはや東京人・・・なのだが、このなんともはっきりしない感はいつも嫌になる。
嫌といえば *ヘ* のへの字口、 景気の悪さでの固定観念かもしれないが、心なしか電車に乗っている人もこの への字が多そうか。
歳を重ねるごとというか やはりその生きてる苦労の数だけ だんだん への字口になってしまうのが人間 のような気もするが、できればそうならないように歳をとっていきたいものだ。
ちょうど読んでいる本が、
遊行の門@五木寛之・・・言葉の意味をなんとなく感じながら買ったはいいが、どうやらあと10年いや20年後くらいに読む本だったかもしれない。
しかし・・・そうだ京都に行こう! ってなるよなやはりこの時期は・・・