「容疑者Xの献身」を読んで、また東野圭吾さんの小説が読みたくなってしまいました。
続いて読んだのが、「分身」です。
そして、夕方本屋さんへ行ったとき、また東野さんの文庫本を2冊買いました。
面白いけど、東野さんのお話は読むと結構疲れる?ので、気軽に読める林真理子さんの文庫本も、1冊買いました。
講談社の文庫本は、サッカーの宮元恒靖選手の「感動をくれた一冊」で、講談社文庫の100冊キャンペーン。
文春文庫は「夏の青春フェア」キャンペーンをしています。
文庫本にも、夏の季節がやってきています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/189.gif)
続いて読んだのが、「分身」です。
そして、夕方本屋さんへ行ったとき、また東野さんの文庫本を2冊買いました。
面白いけど、東野さんのお話は読むと結構疲れる?ので、気軽に読める林真理子さんの文庫本も、1冊買いました。
講談社の文庫本は、サッカーの宮元恒靖選手の「感動をくれた一冊」で、講談社文庫の100冊キャンペーン。
文春文庫は「夏の青春フェア」キャンペーンをしています。
文庫本にも、夏の季節がやってきています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/189.gif)