今日、BSフジでOAされていた「ジョゼと虎と魚たち」。
公開されたときは、近くの映画館には来てなくて、DVDになってから観ました。
それが、樹里ちゃんが出ているからという、はじめはそれだけの理由だったのですが、観てみると、くるりさんの音楽もよくて。けっこうはまった映画のひとつです。
CGとか、そんなものは全然関係ない、ただ淡々とした生活が描かれている。ただ、それだけ。
でも、池脇千鶴さんと、妻夫木くんのふたりの空気感みたいなのが、不思議と心地よくて、ときどきふっとまた観たくなってしまいます。
ジョゼの由来は、フランソワーズ・サガンの「一年ののち」だそうです。
どんな本なのかな?読んでみようかな。
公開されたときは、近くの映画館には来てなくて、DVDになってから観ました。
それが、樹里ちゃんが出ているからという、はじめはそれだけの理由だったのですが、観てみると、くるりさんの音楽もよくて。けっこうはまった映画のひとつです。
CGとか、そんなものは全然関係ない、ただ淡々とした生活が描かれている。ただ、それだけ。
でも、池脇千鶴さんと、妻夫木くんのふたりの空気感みたいなのが、不思議と心地よくて、ときどきふっとまた観たくなってしまいます。
ジョゼの由来は、フランソワーズ・サガンの「一年ののち」だそうです。
どんな本なのかな?読んでみようかな。