孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

2010 第11届北京国際汽車展覧会 番外編の番外編の番外編

2010年05月11日 01時22分33秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
JAION 5月10日号によると、北京国際モーターショーの展示車の90%が予約済みとか。
4月24日(土)一人の男がキャデラックをカードで購入、取引は3分で終了した。
展示車でもっとも高価な3800万元のブガッティ・ヴェイロン100年記念版の購入者は現場にすら姿を見せなかったとか。
24日の時点で、ベントレー、ランボルギーニ、ロータス、フェラリーなどの高級車は90%以上の車が予約済となっている。
…と、いうことは、各展示メーカーは持ち帰らなくて良かったということなんでしょうかね。 (はて、車のCCC強制認証は取得済みなんかな??)

ところで、ネットサーフィンしていたら、モーターショーでのコンパニオンを写したURLがあった。 かなりの数のコンパニオンさんが写っています。
URLは
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2010-04/26/content_19910617.htm

しかし、写真の中にはピントが甘い(又はピントがずれている)と感じるものもあるし、目線がしっかりしていないものもある。 プロのカメラマンなのかなぁ????????
と疑問を持ちながら、モデルさんの写真を眺めた。