
ニッポン女子バレー

、えらい!!
すごい試合だったよね、日本

中国。
昨夜、クマル夜中に声を限りに応援したからな。
やってくれたわよ、クマルのサオリン!(

いや、おまえのじゃないから)
エバラもがんばった。(

焼肉のタレかよ?江畑でエバタだ)
鉄腕もよかったぞ。(

キャプテンのアラキのことだな)
ちびっ子はいつもさすが!(

誰だそれ?タケ○タのことか?)
とにかくみんながんばった

つーことで、

うちの定番メニューになりそうな無印大作戦。
今回はアボカド3個つかってみた。
レシピには二つって書いてあったけど、三つでもぜんぜんオッケーだから

トマトには胡瓜も加えたみた。
で、

こんな感じ。

ムフフ

って感じでしょ?

2010 グリニョリーノ ダスティ(イタリア)
《赤》【ミディアムボディ】
等級: DOCグリニョリーノ ダスティ
生産者:マルケージ インチーザ デッラ ロケッタ
葡萄品種:グリニョリーノ(土着品種)
色合いは濃い目のロゼ。透明感があり、意外にしっかりした味わい。予想以上にコクがあり、チャーミングな赤です。
所有者であるインチーザファミリーの歴史は11世紀までさかのぼる事ができ、ワイナリーのあるモンフェッラート地区の歴史と密接な関わりを持っています。所有する畑は16ヘクタール。この地でのワイン造りは、インチーザファミリーによって葡萄の樹を植える事が許された有名なサンバルトロメオ修道院の修道士によってはじめられたと考えられ、その様子はサンテミリアーノ畑にあるチャペルに今も見る事ができます。ワイナリーが転機を迎えたのは、19世紀のマルケージ レオポルト インチーザの時代。ロイヤルアカデミーのメンバーであった彼は、ワイン醸造と葡萄品種分野の発展に大きく貢献、偉大なエキスパートとして認められました。以来、研究と技術革新を積み重ねる彼の精神は受け継がれ、現在は凝縮感があり樽に頼りすぎないワイン造りを行なっています。150年前この地で、ピノネロの栽培を初めて行ったパイオニア的存在でもあります。現当主はバルバラ インチーザ デッラ ロケッタ、純粋に畑や醸造所にいる事を愛する、魅力的な女性です。しなやかで品の良さの中にパワーを秘めた、まさにバルバラの様なスタイルのワインを造っています。