【溝の口 ラビリンス@Chris's monologue】のつづきです。
れいの古本屋の隣りでは、もう立って飲んでるヒトがいます。
時刻は16時を回ったあたり。
まだ店内には入れないというのに、
早々と店先で赤☆
当然メニューは焼き物のみ。
オススメは、
絶品レバー
これを食べるだけのために来たくなる店
溝の口西口といったら、
レバーといいたくなるくらい。
なんこつもおいしいよ。
ここの串はどれも80円。驚くべき安さ!
店内で食べると料金があがるので、ぼくはこの暑さをがまんして外飲みです。
提灯に灯が入ったら店内飲みオッケーのサイン。
だけど、ぼくは80円をキープしなければなりません。
なぜならば……クマルさんが……クマルさんが……
だったら外で飲んでないで、帰れよ
“かとりや”については、
呑めば、都: 居酒屋の東京 (2012/10/24) マイク モラスキー 商品詳細を見る |
この本に詳しく書かれてあるので参考にどうぞ。
闇市系商店街で、暑さに耐えながら飲む酒は、やっぱサッポロラガー以外に考えられません。
破れた提灯がこれほど似合う町は、やはりホンモノでなければ。
さ~て、お次はあそこですかね、モランスキー教授。
モランスキー教授の本と合わせてどうぞ つか、帰りにクマルのあさめし買ってくるの忘れんなよ
わらのいぬ (2013/01/01) あいば くりす 商品詳細を見る |
居酒屋
【くりすの全国名酒場紀行@かとりや】←お店の詳細