週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

西方院「唐招提寺奥の院」  2014.08.13

2014年08月14日 | 神社仏閣

西方院「唐招提寺奥の院」  奈良市五条2-9-6  PKなし
 あまり知られていないが、唐招提寺の奥の院 唐招提寺衆僧の墓所として、多くの石塔が在る 
南東角の山門を入ると、旧護摩堂があり、横に建つ高さ2.8m、県文化の五輪塔は「中興二世証玄和尚墓」

                       途中の地蔵さん

道標

                               築地塀

  

                             證玄和尚の墓

護持院隆光の五輪塔 護摩堂

       

 

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薬師寺 2014.08.13

2014年08月14日 | 神社仏閣

薬師寺 奈良市西の京町457 唐招提寺より歩いて1.1km 16分

 

二天王       

                          西塔    東塔は解体修理中

                               大講堂

    

                            玄奘三蔵院伽藍

     東院堂

                                 薬師如来

 

 

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水鏡天神社(唐招提寺) 2014.08.13

2014年08月14日 | 神社仏閣

水鏡天神社 唐招提寺の森の北東 奈良市五条町13-29 PKなし
唐招提寺の地主神の鎮守は寺内に鎮座しているようだが、水鏡神社は北東の鬼門に鎮座、そのような役割を期待された神社と思われる

   

 

休ヶ丘八幡宮  薬師寺鎮守 奈良市西ノ京町457  薬師寺南問の南
南大門を出た南に薬師寺を守護する休ケ岡八幡宮がある。寛平年間(889~898)に大分県宇佐から現在地に勧請された。現在の社殿は現在の社殿(重要文化財)は、幾度かの天災・人災により破壊・焼失された後、慶長八年(1603)に豊臣秀頼によって新造されたものである。社殿は全体に西面し、本殿・脇殿とも小高い石積みの壇上に建っている。

 座小屋 すぐそばを近鉄電車が走っている

 

孫太郎稲荷神社 奈良県奈良市西ノ京町(薬師寺の南側)に鎮座 平安中期 藤原頼行(藤原北家房前10代孫 1022年鎮守府将軍)、佐野・唐沢山上に創建(孫太郎の名は頼行末裔の佐野孫太郎義綱に由来)後、分霊が播磨・姫路城下に奉祀され、江戸初期に京都刀商・山上小鍛冶の仲介により当地に遷座

 

 

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