週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

都塚古墳へゆく  2014.08.28

2014年08月29日 | 神社仏閣

都塚古墳 奈良県明日香村 帰り道なのでいま話題になっている都塚古墳へ寄ってみる  今でも古墳の内部を見ることができる まだ発掘中なのかシートがかぶさっていた。                  古代朝廷の実力者、蘇我稲目の墓との見方が出ている奈良県明日香村の都塚古墳  一辺40メートル以上の巨大な方墳で、国内に例がない階段ピラミッド状と判明 石を階段状に組んでピラミッドのような形にした古墳は、国内ではほとんど例がない

 

 

 

 

 

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談山神社へゆく②  2014.08.28

2014年08月29日 | 神社仏閣

本殿

本殿前石灯籠

楼門

 拝殿内

 

 

 

 

  

神廟拝所

 

鎌足公

不比等像

 運慶作・狛犬   

東殿

鏡女王むすびの磐座

東宝庫

西宝庫

春日神社折口信夫

淡海公十三重塔

比叡神社稲荷神社新明神社手水舎

観音堂

祓戸社

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談山神社へゆく①  2014.08.28

2014年08月29日 | 神社仏閣

 

 

 

 談山神社 桜井市多武峰319 拝観料 500円 PK-Free  雨が降っており、参拝客はまばら ゆっくり撮影できた。
鎌倉時代に成立した寺伝によると、藤原氏の祖である中臣鎌足の死後の678年、長男で僧の定恵が唐からの帰国後に、父の墓を摂津安威の地から大和のこの地に移し、十三重塔を造立したのが発祥である。(680年)に講堂(現在の拝殿)が創建され、そこを妙楽寺と号した。(701年)、十三重塔の東に鎌足の木像を安置する祠堂(現在の本殿)が建立された。談山の名の由来は、中臣鎌足と中大兄皇子が、(645年)5月に大化の改新の談合をこの多武峰にて行い、後に「談い山(かたらいやま)」と呼んだことによるとされる。

    

                           東大門

  

  

                           左・本殿右・拝殿

総社本殿

 

総社拝殿

福禄寿

  

権殿

権殿屋根  拝殿吊灯籠

拝殿・舞台作

 

 

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三大字墓 2014.08.28

2014年08月29日 | 神社仏閣

三大字墓 桜井市八井内 昔の土葬のころ、この墓地は、八井内、飯盛塚、鹿路という三つの村のお墓だった。大字三つの村の共同の墓だから、「三大字墓(さんだいじばか)」と言われている。

墓にゆく途中の地蔵さん

   道中に咲いていた花

 

八井内地蔵堂石仏群  八井内の交差点、トンネルの手前にある

                                    地蔵堂

 

 

 不動延命の滝  奈良県桜井市大字八井内

                                南無阿弥陀仏岩

 

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鹿路天一神社 2014.08.28

2014年08月29日 | 神社仏閣

鹿路天一神社 奈良県桜井市大字鹿路94番 PK-可
本殿は無く、杉の巨樹が御神体  創祀・由緒など不詳
  石燈籠は正徳2年(1712)・正徳4年が有る

                桜井市観光課から送ってもらった地図

                               拝殿

                        本殿は無く、杉の巨樹が御神体

 

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