東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。Wikipediaより
南大門
金堂
金堂本尊の薬師如来坐像と日光、月光の両脇侍菩薩像
講堂
講堂の仏像
灌頂院・東門
灌頂院・北門・重文
慶賀門
食堂
五重塔
五重塔内部
東大門
大講堂
大日堂
慶賀門
小子房・門
小子房
本坊
蓮華門・国宝
勅使門
以下の画像はpost card 東寺国宝展図録より
兜跋毘沙門天
金剛夜叉明王
五大虚空蔵菩薩像・重文
薬師如来
不動明王・国宝
金剛界曼荼羅