新屋坐天照御魂神社 新屋神社とも 茨木市西河原三丁目1-2 神主不在 こじんまりとした神社 旧社格は村社。 略称として「新屋神社」とも 社伝によれば、崇神天皇の御代に創祀されたという(神功皇后の御代に西福井から分祀されたとの説 もある)。以降、広大な神域を領する近郷の総社として上下の崇敬を集め殷賑を極めたが、兵乱や太閤検地のために社領を失うなど、天正年間(1573 - 1592)以降 次第に衰微したと伝える。また、当初の鎮座地は現在の総持寺であるとの伝えもある(『三島神社名蹟考』所引「三島随筆」 本殿は寛文12年(1672年)造営とされる 三間社流造で、正面に千鳥破風を付ける。昭和44年(1969年)に改築された)。
NETより
拝殿
拝殿内部
本殿内部
本殿
本殿
本殿
本殿
須佐美神社
須佐美神社
社務所
稲荷社
中川清秀佩刀 当社Homepage
降臨祭の図 当社Homepage