神須牟地神社(かみすむぢじんじゃ 大阪市住吉区長居西2-1-4 延喜式内の古社であって、三の宮と称され、遠く二千年前の御創建である。 御祭神は、主神(神産霊大神、手力雄命、天児屋根命)、相殿(天日鷲命、大己貴命、宇賀魂命) 、追祀(少名彦命、素盞嗚命、住吉大神)である。 本社は古来酒造の祖神として将又医薬の祖神として衆庶の信仰厚く、又文武両道の守護神として御神徳顕著であった
社頭
東向鳥居
扁額
農神社
注連標柱
社務所
中門
拝殿
拝殿内部
本殿 NET より
本殿縁に居る彩色の綺麗な神殿狛犬 Netより
Net より
江戸時代の神須牟地神社の石碑
西向鳥居
境内