権現寺・権現宮 東大阪市六万寺町1丁目815 御朱印なし 村上天皇の御代応和3年(963)7月に、竜穴、火雷、水主、木島、乙訓、座摩、枚岡、恩智、広田、生田、長田、垂水の12社を、祈雨の12社と定められた由緒の地である。 正平年間(1346~1369)四條畷の戦いに楠木正行が六萬寺往生院を陣とし、高師直と闘い討ち死にするまでの間、十二社権現を守護神として当所に合祀した。
権現宮 権現寺 門柱
手水
十二社権現
立脇護摩堂への階段
開山堂
地蔵堂
延命地蔵尊、辨財天、子授地蔵尊
地蔵堂の右横 金剛不動尊
向かって左)に制多迦童子
向かって右)に矜羯羅童子
立脇不動護摩堂から本殿を眺める
本社 宮ノ堂
本社
白龍大善神.
白龍社
拝殿前の鳥居
拝殿 権殿
拝殿
地蔵堂
延命地蔵尊、辨財天、子授地蔵尊
楠木供養塔
護持講(三宝荒神、大国主大神、知恵文殊)
護持講
観力社
観力社(観力龍王、白龍大神、八大龍王、如意輪観世音菩薩、聖観世音菩薩
厄空堂 内部
開山堂
水子地蔵尊
権現
修験講
立脇