都島神社 大阪市都島区都島本通1丁目5-5
平安時代後期に後白河法皇が当地へ行幸した際にこれを哀れみ、当地の鎮守として神社を置くよう命じた。当社の歴史は、これを受けた東成郡毛馬村・滓上江村(澤上江村)・友渕村など8村が協力し、(1160年)に十五社神社を建立したことに始まる。後白河法皇は(1168年)には当社の北側に生母の待賢門院を祀る母恩寺を建立している。Wikipedia
三重宝篋印塔(大阪府指定有形文化財) - 嘉元2年(1304年)作。大阪市内最古の石造遺物
拝殿
拝殿内
本殿
遙拝所