大聖摩利支尊天 聴松院 左京区南禅寺福地町86-15開祖は中国、元の僧、「大鑑禅師(清拙 正澄」という方で、(1326年)に来日し、塔頭として瑞松庵を創建しました。これが後に聴松院になります 摩利支天は、仏教の守護神である天部の一柱です。太陽や月の光線を意味していて、摩利支天は陽炎を神格化したもの
拝観謝絶のため一部NETより拝借
鎮守社
摩利支天尊 NETより
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