子嶋寺(こじまでら)は奈良県高市郡高取町観覚寺平安時代中期作の国宝・両界曼荼羅図(子島曼荼羅)を伝えることで知られる。「清水の舞台」で知られる京都東山の清水寺は子嶋寺の僧・延鎮によって開かれたとされ、平安時代中期以降は真言宗子嶋流の道場として栄えるなど、歴史的に重要な寺院である
山門
高取城二の門を移築
本堂
門
扁額十三重塔
金剛界曼荼羅 国宝
胎蔵界曼荼羅 国宝
大日如来
十一面観音 重文
大黒天延鎮僧都田村将軍
手水
不動明王
石碑 觀覺寺・石碑
本堂前の池
本堂右 千寿院
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