天河大弁財天社 奈良 県吉野郡天川村坪内 PK-Free 日本三大弁財天の一つと称し、芸能の神様を祀っているため、芸能関係者の方から信仰されることでも有名 飛鳥時代に創建されたとされる古社
本殿
能舞台
弁天池 
大銀杏
稲荷社
五社殿
西方院「唐招提寺奥の院」 奈良市五条2-9-6 PKなし
あまり知られていないが、唐招提寺の奥の院 唐招提寺衆僧の墓所として、多くの石塔が在る
南東角の山門を入ると、旧護摩堂があり、横に建つ高さ2.8ｍ、県文化の五輪塔は「中興二世証玄和尚墓」
途中の地蔵さん
道標
築地塀
證玄和尚の墓
護持院隆光の五輪塔
護摩堂
薬師寺 奈良市西の京町457 唐招提寺より歩いて1.1km 16分
二天王
西塔 東塔は解体修理中
大講堂
玄奘三蔵院伽藍
東院堂
薬師如来
水鏡天神社 唐招提寺の森の北東 奈良市五条町13-29 PKなし
唐招提寺の地主神の鎮守は寺内に鎮座しているようだが、水鏡神社は北東の鬼門に鎮座、そのような役割を期待された神社と思われる
休ヶ丘八幡宮 薬師寺鎮守 奈良市西ノ京町457 薬師寺南問の南
南大門を出た南に薬師寺を守護する休ケ岡八幡宮がある。寛平年間（889～898）に大分県宇佐から現在地に勧請された。現在の社殿は現在の社殿(重要文化財)は、幾度かの天災・人災により破壊・焼失された後、慶長八年（1603）に豊臣秀頼によって新造されたものである。社殿は全体に西面し、本殿・脇殿とも小高い石積みの壇上に建っている。
座小屋 
すぐそばを近鉄電車が走っている
孫太郎稲荷神社 奈良県奈良市西ノ京町(薬師寺の南側）に鎮座 平安中期 藤原頼行（藤原北家房前10代孫 1022年鎮守府将軍）、佐野・唐沢山上に創建(孫太郎の名は頼行末裔の佐野孫太郎義綱に由来)後、分霊が播磨・姫路城下に奉祀され、江戸初期に京都刀商・山上小鍛冶の仲介により当地に遷座
奈良市五条町13-46 PK-500円 拝観料600円 鑑真が建立した寺院。南都六宗の1つである律宗の総本山。本尊は廬舎那仏 蓮を見に行ったが、ほぼ終わり
金堂
左から講堂・鼓楼・礼堂
経蔵
宝蔵
鼓楼
鐘楼
礼堂
礼堂・真中は馬道
訶梨帝母社・鬼子母神
鑑真和上御廟
開山堂
和上・模造
御影堂
ストウバ
御影堂
醍醐井戸
会津八一句碑
北原白秋
仏像・Post Card より
金堂内陣
薬師如来
千手観音
盧舎那仏
蓮・本坊
蓮・戒壇前
北葛城郡王寺町本町2-6-1 PKあり
不動堂に室町時代作の石造不動明王立像
片岡神社 北葛城郡王寺町本町2-6 PKなし
拝殿
金堂跡の基壇・現在は基壇だけがあるかたちになっている
白山姫神社 奈良県北葛城郡王寺町畠田8-1965 PK-可
摂社
摂社
本殿
香塔寺 北葛城郡王寺町畠田8 PKあり
乳かけ地蔵 北葛城郡王寺町本町4丁目 PK-なし
六斉念仏碑
役行者
この馬は宿院まで行く
奴
堺火縄銃
神馬
太鼓橋を渡る御輿
御輿の一番上にあるのは稲穂を括り付けてある
