福禄寿 布袋尊
毘沙門天 寿老人
恵比寿天 大黒天
本堂
本堂
虚空蔵 TVより
内陣
天井絵 pamphlet
香炉
大黒天
大師像 17m
智慧大師
八大龍王
福禄寿 布袋尊
毘沙門天 寿老人
恵比寿天 大黒天
本堂
本堂
虚空蔵 TVより
内陣
天井絵 pamphlet
香炉
大黒天
大師像 17m
智慧大師
八大龍王
龍眼寺 大東市龍間37-3 昭和54年開創とまだ新しいお寺 慈眼寺の開基、妙久法尼は四国巡錫の砌、虚空蔵菩薩様が現れ、「生駒の山に龍の住む山あり。供養すべし」と霊示をうけ、生駒の山に 登りこの竜間の地にたどり着きました また高さ17mの弘法大師像があることでも有名 石地蔵が非常に多い 修行大師17m 設備は非常に立派 余ほど裕福なパトロンが いるのだろう
虚空蔵
pamphlet
バス停より10分
全体図
遠くから大師像が見える
仁王門
寺紋
さるかに合戦
桃太郎
菩薩像
手水舎
覚恩寺 宇陀郡大宇陀町牧 現在は収蔵庫と十三重石塔のみです 南朝の牧定観一族の菩提寺で、戦国時代に筒井順慶によって焼かれたといわれている
収蔵庫
庚申
十三重塔 南朝の長慶天皇の墓塔ともいわれる十三重石塔
薬師如来坐像 Netより
九頭神社(牧) 宇陀市大宇陀牧320 覚恩寺跡の隣地に有る 創祀・由緒など不詳 東南の方に、南朝方の牧氏居城であったと伝える「今城」という城跡があります 当社は覚恩寺の鎮守、城郭の鎮守 として祀られていたのでないかと考えられる
本殿
本殿
松乃木大明神 猫塚 大阪市西成区太子2-3 TVで放映されてたので行ってみる。阪堺線・今池 徒歩5分 玉出スーパーの裏あたりにある
松乃木大明神
扁額
猫塚 碑は三味線の形 明治34年(1901年)当時三味線の原料になっていた猫の供養のために立てられた
大阪楽器商組合
社殿
扁額
本殿
線香台
近松門左衛門の碑 平安堂近松巣林子信盛碑(ペンネーム) この碑は元は現在の天王寺公園内に1897年(明治30年)室上小三郎なる人が発起人となり、建てられたが、1903年(明治36年)に天王寺公園を会場として第5回内国勧業博覧会が開かれるため、室上小三郎が許可を得て、1901年(明治34年)現在地に移している
顕彰碑の裏 近松の辞世文
それよ辞世 さるほどに さてもそのゝちに 残る桜が花しにほはゞ」
薬師如来堂
修築記念 四天王寺管長常順書
狛狐が一体
猫塚だけに ニャンコが二匹おった
今池商店街
長居植物園 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪在住 Senior free
長居公園の東南の一角にあるおよそ24.2haを占める長居植物園 千種類
ハス
タイサンボク
ハス池
白鳥 2羽
スイレン
ヒメギオウギズイセン
↓
ハンゲショウ ゴクダミ科
ハンゲショウの葉が部分的に白くなった様子
ハンゲショウ
↓
↓
神須牟地神社(かみすむぢじんじゃ 大阪市住吉区長居西2-1-4 延喜式内の古社であって、三の宮と称され、遠く二千年前の御創建である。 御祭神は、主神(神産霊大神、手力雄命、天児屋根命)、相殿(天日鷲命、大己貴命、宇賀魂命) 、追祀(少名彦命、素盞嗚命、住吉大神)である。 本社は古来酒造の祖神として将又医薬の祖神として衆庶の信仰厚く、又文武両道の守護神として御神徳顕著であった
社頭
東向鳥居
扁額
農神社
注連標柱
社務所
中門
拝殿
拝殿内部
本殿 NET より
本殿縁に居る彩色の綺麗な神殿狛犬 Netより
Net より
江戸時代の神須牟地神社の石碑
西向鳥居
境内
枚岡神社 東大阪市出雲井町7番16号 中臣氏の祖の天児屋根命を主祭神とする中臣氏の氏神として知られる。 中臣氏から分かれた藤原氏が氏神として春日大社を創建した際には、祭神4柱のうち2柱として当社の天児屋根命・比売神の分霊が勧請されており、それに由来して 「元春日」とも称される
神氣
鳥居
左・拝殿 右・中門
中門
拝殿・龍
拝殿
本殿
本殿
法華寺--- 奈良市法華寺町882 奈良時代には日本の総国分尼寺とされた。山号はなし。本尊は十一面観音、開基は光明皇后である。元は真言律宗に属したが、1999年に同宗を離脱し、光明宗と称する。
本堂
赤門
南門 重文
十一面観音 post card
TV
TV
阿弥陀堂
光月亭
横笛堂
慈光殿
からふろ
から風呂 案内板
客殿
客殿への参道
客殿庭園
護摩堂
中門
庭園
華楽園
築地塀
継体天皇陵 太田茶臼山古墳 陵(みささぎ)は、宮内庁により大阪府茨木市太田3丁目にある三嶋藍野陵(みしまのあいののみささぎ:三島藍野陵)に治定されている。宮内庁上の形式は前方後円。 遺跡名は「太田茶臼山古墳」で、墳丘長227メートルの前方後円墳である。しかし、本古墳の築造時期は5世紀の中頃とみられている