裏天空龍シリーズ第五戦。裏樹天龍戦です。ダンジョンはすべて木属性なので、当然のごとく火一色で攻めましょう。どうしても霊峰ミーミルの悪夢が脳裏をよぎるんですが・・・そんなことがなければいいんだけどねぇ。
さて、今回のメンバーはちょっと変則気味にしています。うちの主要メンバーはほぼレベルが75近くまで上がっていますので、真龍連中もレベルがカンストしている状態。ということで、経験値がもったいないからレベル70前後でほかよりレベルがちょっと低い連中で編成してみました。
グランティラノス (火:真龍、攻撃高い)敵全体火15倍ダメ LS:火の攻撃×2
フェニックスナイト(火:竜人、攻撃高い、体力高め)水→火
サイノキュービ (火:ミュータント、体力高い)木ダメ無効
ホムラノオキナ (火:ミュータント、攻撃高い)火攻撃×1.5
プロメテウス (火:竜人、攻撃高い)ハート→火
助っ人 ロジカルレッド
フェニックスナイト(火:竜人、攻撃高い、体力高め)水→火 LS:火攻撃×1.5
レベルは低めの連中ですけれども、威力アップにドロップ変化に木ダメ無効と、スキルのバランスはかなり良さ気。防御面にいささか不安は残りますが、まぁ、大丈夫でしょうね。って、ここまで来ると助っ人の方がレベルが高いのね・・・。
ということで、大丈夫でした(あっさり)。どの戦闘も危なげなく3ターン以内で沈めていきました。何もしなくても3倍ダメージになるので、攻撃重視は楽ですね。むしろ火ドロップが不足してターンがかかるという有様でしたが(スキルポイントがたまる前)。雑魚についてもボスについても実に危なげなく対処できました。結局ほのおのバリアが発動することもなく。保険という意味では非常に安心できましたね。たまに受けるダメージはやっぱり大きくて、回復にいそしまなければいけないところもありました。若干ハートドロップが不足しがちでしたけれども・・・。>そもそも被ダメする回数が少ないので、不足気味でも何とかなった模様。
ハートドロップがたくさん来るのであれば、防御重視でもよいと思うんですけれども、助っ人のスキルに防御系は少なく、ましてや少々の体力アップについては敵の攻撃のインフレを考えると存在意義がないくらいだし。毎ターン攻撃する理不尽さの前には無意味ですねぇ(でも、防御&体力アップならちょっと考える)。ただ、すれ違いでの助っ人だったらば、防御系のスキルも充実させることが可能なんだけどね。
こうなってくると、霊峰ミーミルの異常な難易度が気になりますね。ほんとにこのエリアの(下手したらこのゲームの?)山場だったんだなぁ、と思います。しっかし、何であんなに難しくしたんだろう?
さて、進化用のチップを集めないと。いい加減カンストのままじゃもったいないもんね。>もったいなくてバトルに参加させていないんだけどね。