今やブログというのも、色々な「話題提供」としては意味のある存在になりつつあるようですね。それも、文章を書いて報酬を得る種類の人々であっても利用価値があるということでしょうか。
「ガ島通信」の記事を読むのに、たまに訪れたりしていたのですが、偶然次のような記事を発見しました。世間の動向と、私は大きく離れてしまっているんだな、と感じました。愚かなことです。やっぱり、自分が特に変なのだな、とちょっと思いました。ネットの世界は、私には手に余るということかもしれないです。
ブログとアフィリエイトを考える - nikkeibp.jp - from OVALLINK ネットビジネス“語論”
この記事の冒頭部分に「おやっ?」っと目を留めてしまった訳で、お馴染みの「木村氏」ネタで始まっていたからです。このようなメジャーブログのお話が、メディアにも影響を与えているんだなー、って。
この近所の記事をチラっと見れば、「ザウルス」もブログ形式で紹介ということのようです。時代は進んでいるんだな、こんなことにも企業が取り組んでいるんだな、と感心しました。
シャープが「ブログ」で新ザウルスをアピール、書き手にOLや主婦など起用
ブログの可能性というか、書き手の可能性というものが、従来の選抜された「ライター」などの特定の人々ではなくなってきているのかもしれないですね。プロの書き手にとっては、益々領域を侵蝕されてきたと感じているかもしれないですね。昔は、旅行ネタとか流行ネタ、オシャレなお店とか洋服とか、そういった色んな「流行りモノ」というのを、常人離れした「感性」を持つ一部の特定の人々(雑誌ライターの方達とか?)が作ってきたと考えていたのですが、今はどうなんでしょうか。昔から流行には殆ど関心がなく、流行に乗れたこともないまま過ぎてきたのですが、今後も多分そうだと思う。残念ながら。
今の時代に流行を作っているのはどこら辺の方々なのでしょうかね。
「ガ島通信」の記事を読むのに、たまに訪れたりしていたのですが、偶然次のような記事を発見しました。世間の動向と、私は大きく離れてしまっているんだな、と感じました。愚かなことです。やっぱり、自分が特に変なのだな、とちょっと思いました。ネットの世界は、私には手に余るということかもしれないです。
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この記事の冒頭部分に「おやっ?」っと目を留めてしまった訳で、お馴染みの「木村氏」ネタで始まっていたからです。このようなメジャーブログのお話が、メディアにも影響を与えているんだなー、って。
この近所の記事をチラっと見れば、「ザウルス」もブログ形式で紹介ということのようです。時代は進んでいるんだな、こんなことにも企業が取り組んでいるんだな、と感心しました。
シャープが「ブログ」で新ザウルスをアピール、書き手にOLや主婦など起用
ブログの可能性というか、書き手の可能性というものが、従来の選抜された「ライター」などの特定の人々ではなくなってきているのかもしれないですね。プロの書き手にとっては、益々領域を侵蝕されてきたと感じているかもしれないですね。昔は、旅行ネタとか流行ネタ、オシャレなお店とか洋服とか、そういった色んな「流行りモノ」というのを、常人離れした「感性」を持つ一部の特定の人々(雑誌ライターの方達とか?)が作ってきたと考えていたのですが、今はどうなんでしょうか。昔から流行には殆ど関心がなく、流行に乗れたこともないまま過ぎてきたのですが、今後も多分そうだと思う。残念ながら。
今の時代に流行を作っているのはどこら辺の方々なのでしょうかね。