新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

カントリー・ロードには希望があるが「改憲ロード」には悪夢が待っている

2019年11月03日 12時32分43秒 | 憲法改悪
「放火」か「失火」かは詳細な調査がまだ終わっていないので予断は許されないが、すでに多くのデマやフェイクニュスが飛び交っていることは、昨日、「『中国・韓国人による放火』『プロ市民の仕業』 首里城火災でネットにデマ相次ぐ」という記事で伝えた。 そして、今度は、「那覇市首里当蔵町の首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた『放水銃』と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2 . . . 本文を読む
コメント