新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

違和感から異変へ

2019年11月19日 07時52分14秒 | 日記

先週の金曜日の朝、朝刊を取り出しに外に出た時に左腕を上げると腕の付け根付近に違和感を感じた。

右手で触ると左腕付け根、胸から外れた部分が見た目にも盛り上がっていた。

触るとかなり固いシコリがあることが感じられた。

丁度、鎖骨の下あたりである。 

今までに経験したことがない「異変」である。

早速、かかりつけの「皮膚科」に行こうとしたが、午前中は受け付け順で、午後はオンライン予約だという。

それも専用アプリをスマフォにダウンロードすれば簡単に予約できるという。

スマフォがない場合はパソコンでWeb上から該当ページに入り予約画面を開き当日の予約状況を確認後、空があれば予約できるという。

試みたが残念ながらすでに予約できない状態で、仕方なく週明けの昨日、午後の予約をオンラインで行い15時過ぎに皮膚科を訪れた。

いつもの医師が膨らんだ箇所を触診したが、その中身の状態が分からないので、当院では処置できないので紹介状を書きますという。

ある程度予想していたので、1年ほど前の「後頭神経痛?」と同様に「診療情報提供書」をもらって帰宅した。

予約なしの初めての大学病院の皮膚科なので今日は朝一番に出発し診察を受けることにした。

昨年も、12月には、「やはり党内ではなく頭内に異変を発見」ということになったが、2年連続、同じ大学病院にお世話になるとは、もはや若くはなく、生まれて70年目に入ろうとしているので「老化」というよりは経年劣化なのであろう、と自分に言い聞かせながら病院に向かった。

結果は、またいつものように後日に・・・。 

   
         

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